そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド

https://www.kyuranger-vs-space-squad.com/
監督:坂本浩一 脚本:毛利亘宏

 

東映の特撮ヒーローが集結するVシネマ「スペース・スクワッド」シリーズの第3弾。史上初の9人戦隊として話題を集めた「宇宙戦隊キュウレンジャー」と、「宇宙刑事ギャバン」「宇宙刑事シャイダー」が共演する。
ドン・アルマゲとの激闘から4年、平穏な日常を送っていたキュウレンジャーたちに、ハミィが突如リベリオンを襲撃し、新たに開発された「ネオキュータマ」を奪ったという驚きの知らせがもたらされる。宇宙連邦大統領のツルギはハミィを全宇宙に指名手配することを決め、ハミィを信じるラッキーや仲間たちとツルギが対立する事態に。キュウレンジャーは仲間割れの危機に陥るが、そこへ2人の宇宙刑事ギャバンシャイダーが現れる。(「映画.com」より)

 
ううむ、すごく強引なプロットを力技で、しかも一時間ちょいでまとめてくる毛利脚本と坂本(F)監督スゲーよw
キュウレンジャーメインだけどゲストも含めオールスターな感じでよかった!
しかも4年後!さすがに番組終わって5ヶ月?撮影は直後だろうから(ときどき雪降ってるよ!)コグマスカイブルー田口くんが(リアルで)ほぼ成長してないのが残念w
しかも本編では何故か 影が薄くてあまり活躍してなくてオレ的に消化不良だったハミィがメイン。しかも敵だし黒と緑のセクシー衣装で活躍してくれててよかった。これでオレもスッキリ。(本編でのハミィの扱いにご不満だった)
というか、今回の話、キュウレンジャーがハミィを巡って仲間割れって、見ながらずっとアベンジャースのあれだと思ってたんだ。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」だよ!完全にシビル・ウォーだろ、今かよ!w
あとなんか話飛んでるかもと思ったら自分が「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」を見てないだけだったわ。(というかスペース・スクワッドというかデカレンにそんなに興味が…)そもそも宇宙刑事ギャバン the MOVIE が2012年だったのか。
あとギャバンシャイダーがいるのにシャリバンは…?と思ったけど、そういや三浦力って引退したんだっけ。シャリバンどうなっちゃうの?つか今回せっかくメレたんがいたのにねー(獣拳つながり)

まあでも今回復活した久しぶりのメレたんが10年経っても理央様ラブで全然変わらなくて、相変わらずツンデレ可愛くて良かった!
メレが敵のメインだったからってのはあったけど、前情報としてそれ知らなかったんで、ちゃんとメレが敵として戦う理由付けをしてて、ただの復活怪人枠じゃなくてキャラを大事にしてくれてるなあと思ったんだ。 *1
なので昔よりもエロくハミィと絡んでるのもガールズ的でよし。そういやふたりともカメレオンガールズ!
久しぶりのエスケイプも相変わらずとてもイイモノだった (*゚∀゚)=3 ムッハー、十臓もバスコもカッコよかった。(十臓の裏正は本編でシンケンレッドが斬っちゃったから実剣がないんだって)バスコはM・A・O(ゴーカイ)繋がりなんだろか?(と思ってたら最後にルカが!)
ゲストの皆さん、戦隊悪役の底力を感じさせるわー。ってかハミィのお師匠さん、女性なんだったらどうせなら水野美紀がやってくれればよかったのに!(とあの状況を見て思ったけど無理かw)

ただほんとにプロットが相当強引だと思うんで(詰め込みすぎ!)何も考えずに楽しめたってわけじゃないし、だいたい敵の宇宙忍者教団がよくわからない。あの冒頭の説明が全てなのか?(そこが力技すぎるんだよ)
ハミィがデモストに協力してたのはどうせそんな理由だろうと思ってたけど、それもっと早めにネタばらししてほしかったくらいかな。
だってあれだけキュウレンジャーに仲間割れさせる割に、それに対してハミィがその理由を言えないってのはどうかと思うんだ。それこそそれを言えないようなのがあの苦難を経験した仲間なのかよって思うし、そこは違和感。別に早めにバラしても話には影響ないと思うんだけど。
あと秘書官(高山侑子)になりすましてたってのもそもそもいつから?って思うから(尺がないから仕方ないとはいえ)ご都合というか。でもってあれだけ戦隊ゲストがいっぱいなのに出合正幸は高丘でもキョウリュウグレーでもないんだなw(敵じゃないからか)最後までもしかして変身するんじゃないかと思ってた!むしろギャバン隊長は彼を3代目シャリバンにスカウトしなよ!(笑)
まあともかくキュウレンジャーの話ではあるけど、大枠でスペーススクワッドシリーズだと思えばこれはこれで。ジライヤが可哀想なので次で報われろw
いいけど岩永シャイダーはああいうキャラで良かったんだっけ?あいつエロやばいよ、何もかもがセクハラだよww(男女共に!)
最後だって普通にあの状況で打ち上げとか宇宙刑事たちはゆるすぎるぞ。デモストを本部に送ってからにしろよw
それと最後の声優共演も良かったわー。(じゃけんウルフとアゲぽよウェーイはいなかったよな?) さすが坂本監督、サービスサービスゥ〜!
そして今回もまたパンフが買えませんでしたよ@バルト9 さすがに公開10日経ってるから仕方ないのか。東映オンラインショップにはあるみたいだからお膝元の丸の内東映に行けばあるのかな?

*1:先週のラジレンジャー、メレの平田さんと十臓の唐橋さんがゲストだったんだけど、メレの復活に関しては「雑に扱われるんなら今回は辞退して…」と思ったらしいけど、その不安を払拭するように塚田プロデューサーが間に入って台本チェックしてくれたそうな。

宇宙戦隊キュウレンジャー Episode of スティンガー

https://www.vcine-stinger.com
原作:八手三郎 脚本:下山健人 監督・アクション監督:坂本浩一
 
こーゆー話はもちろんオレは嫌いじゃないしむしろ好きな方だし、ヒロインのミカ・レーツ(とても坂本F監督が好きそうなビジュアルのキャラw)もとてもいいキャラだと思うし、全体にはストーリー自体も面白かった。
ちょっとくらいスティンガーのアイドル映画みたいだったとしても全然OK(いやむしろこれスティンガーのアイドル映画だよね)
その上ででもやっぱり言いたいんだけど、キュウレンジャーの本編もそうなんだけどこの作品のリアリティーラインってどこにあるのかなぁ?
この作品はすごくよくありがちな悲劇の話、とてもベタなストーリー展開だけど、もし無自覚にこーゆー差別の話をやってるんだったらちょっとどうかと思うこのご時世。いや自覚的にやってんなら別にいいんだ。どうしても差別や虐殺、イヤボーン的(死語)な救われない話をやりたいならそれはいいんだ。でも今これをやるなら相当の必然性が欲しいのよね。ありがちなベタな話で片付けるにしても根拠がさあ。
脚本の下山さんのせいじゃないと思うし、むしろ本編の中途半端さを考えるとプロデューサーのせいなのかしらと思わんでもない。もちろん坂本監督もすでにセンス的には古い方だと思うからうっかりやっちゃったのかもしれないけど。
そもそもミカ・レーツはチキュウとイッカクジュウ座のハーフだって言うけど、このキュウレンジャーの世界観において〈宇宙人〉て何?
キュウレンジャーのメンバーに青いオオカミ人間がいる世界においてイッカクジュウ座の宇宙人の異形ってどういう位置付け?他にも異形の人たちたくさんいるよね。
見た目人間っぽくて変なパーツが付いてるならスティンガーもそうだけど(しかも明らかに尻尾に毒があるんだよ?)
そういう意味で言ったミカ・レーツの腕って許容範囲じゃないかしら。腕が角っぽいってのは一体何が問題なのか。見た目以上にとても不便そうだとは思うけど。
それもひっくるめて今回のダイカーンが人と違う姿のものを憎みあうようにさせ、結果的に何の罪もない(とは言えないけど)町の住民たちを虐殺してしまうっていうのはどうなのかなあと。
これが子供番組でその本編ではもちろんできない話だとしても、もうちょっと何か違う展開って考えられなかったのかなあ。
そこに理由と納得感があればこう言う一昔前のベタな差別からの逆ギレ虐殺展開の悲劇も仕方ないと思うんだけど、特に何も考えずにこれやりましたっていうのは、オレはあんまし評価したくないなぁという感想。
重ねて言うけど、こういう話は嫌いじゃないです。でもこういう話を無自覚に面白いと思ってやってしまうってことに対して、プロデューサーにはもう少し自覚を持ってほしいと思うんだよ。大枠としては子供向けの作品なんだし
子供に人気のあるキャラクターのスピンオフなんだしさ。以上。

宇宙戦隊キュウレンジャー#48「宇宙に響け!ヨッシャ、ラッキー」(終)

テレ朝:http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/kyuranger/index.html
脚本:毛利亘宏 監督:柴粼貴行
『さあ、みんなで運を呼び込もう!』 

なんか12人もいると名乗りと必殺技コールでほとんどおわっちゃうなw
それはともかくずっと引っ張ってきたドン・アルマゲの正体が、宇宙に生きる最悪な運を持つ者の嘆きと悲しみ集合体って、ネガティブパワーでも集めてんのかよ、プリキュアかよ。
てかまどマギ?ドン・アルマゲってソウルジェムを濁らせすぎて相転移して宇宙最凶の魔女じゃねー支配者になった魔法少女の成れの果てなの?正直、意味がわからねえ。円環の理に迎えにきてもらえよ。
だって宇宙の人々の絶望から生まれたというわりにみんなドン・アルマゲに支配されてる間もそれなり楽しくやってたよね?宇宙竜宮城とか娯楽だってあるしさ。というか、ジャークマターがわざわざ学校で偽の歴史を教えたり中途半端に住民たちを野放しにするのもよくわからない。プラネジュームは宇宙を破壊するために搾取してたってことみたいだけど、300年間も溜め込んでたの?何がやりたかったのドン・アルマゲ。
ところで全宇宙のプラネジュームを吸い上げたっていうけど、森の精霊エリスって入ってた?いなかった気がしたけどさ。精霊だから関係ないのか。
ドンアルマゲの正体がこんなだなんて、スコルピオ兄ちゃんもマーダッコもそれ聞いたらきっとガッカリだぜ?いやオレが一番ガッカリ感だよ。
うーん、この最終回を見るに、キュウレンジャーそれぞれのポジティブがあって、それをテーマに宇宙を救っていくって話だったらなあ。そのつもりだったのかも知れないけど全然伝わらねえ。なんとなくは丸く大団円的に終わってはいるんだけど納得できねえよ。
最初のノリからなんでこうなったというか、プロデューサーがまとめきれなかったのか。別にGotGのノリをそのままやるってのは良いんだけど、敵のドン・アルマゲの設定が上手くハマってなかったのが残念至極。
てかなんで最終回にこんなこと言わなきゃいけないのかって、そりゃドン・アルマゲの正体が最終回に明かされたからだよ。もっと早くやってよ〜。
しかもドン・アルマゲがそれなのは百歩譲ってまあ良いけど(ほんとは良くない)宇宙政府ジャークマターってドン・アルマゲにとって何だったの?そもそも何で300年前に倒せなかったものが今回は倒せたのか、というかドンアルマゲの正体考えたらそもそもいなくならないよね?人がいる限りなくならないホラー@牙狼みたいなもんでしょーよ。それ。
初っ端は面白そうだったのになあ。
でもそれとキャストやスタッフに見せてもらったもの自体は別段文句ないので、これはこれで。もっと面白くなっても良かったのにという残念感。

それにしても最終回でラッキーまさかの生身流星サーフィンかよ!「降りそそぐ流星群に乗り」ってOP主題歌かw でもまあ1話からしてスペースバイクで大気圏突入して落ちてきた人だったわ。最終回でも落ちてきたけどw
あれで死なないのは確かにラッキーかも…って、それラッキーってことなのか?
みなさんの後日談もそれはそれで。しかしラッキーにただくっついてるだけのガルは一体…しかも男同士で2ケツでさすらい旅ってww
てかラッキーのことをラブすぎるガルはいいんだろうけど、当のラッキーはどうなんだ?勝手に押しかけ女房されてるだけだと思うんだけどいいのかそれで??ラッキーが意思表示したのは見たことないぞ?それとも最初の出会いから決めてましたってヤツか?それはそれでハッピーなのか(苦笑)
あ、むしろガルがラッキーのラブを呼び込んだのか?信じれば恋は必ず叶う!ガルは恋が絶対叶うお守りでも売ればいいと思うよ!大団円!
 
ルパンレンジャーvsパトレンジャー。
何もかもが未知の領域。とりあえず期待。パト赤はあれで良かったのか?

宇宙戦隊キュウレンジャー#47「救世主たちの約束」

テレ朝:http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/kyuranger/index.html
脚本:毛利亘宏 監督:柴粼貴行
『みんなで約束したんだ。全員でお前のもとで会おうってな!』 

や、なんか不思議なんだけど、何でドン・アルマゲが体を乗っ取ると乗っ取った相手の人格のほうが強く出るんだ?クエルボにしてもツルギにしてもぱっと見じゃあ彼らの人格が変わったってレベルでしかないよね。そういう状態でも宇宙を支配できればいいという、ちょっと気弱な宇宙の支配者なんだろか?なんでそんなキャラなのか意味がわからない。
それはともかく、総力戦の全滅戦かと思いきや、実はみんなが決死の覚悟で戦ってるふりをしてドン・アルマゲに吸い込まれ、その体内で落ち合おうという約束…作戦だったと言われても(笑)
まあ確かにラッキーの「俺に考えがある」的な振りはあった…、けどー、そんな訳のわからない作戦だとは。なんの根拠もねえ。いや登場人物みんながありえないって言ってるし、根拠は信じることだけというものすごく大雑把な話なので、どう受け止めていいのやらw
流れ的にはまあ納得しなくもないし、そうだと言われたらそうなんだね…って話なんだけど。
しかも乗っ取られた人と吸収された人と、あえて吸い込まれた人たち、ついでにキュータマを埋め込んだら全部で12個キュータマが揃ったよって、そんなん力があるという振りはまったくなかったけどさ。まあそういうことなんだよね?そもそもキュータマってなんぞや?
そしてドン・アルマゲもアルマゲで、「宇宙よ、私に憑依せよ!」って宇宙を憑依させて宇宙そのものになったって言われても小学生かよとしか…小学生が遊びでよくやる「俺、うーちゅう!」「じゃあ俺、伝説のきゅーせいしゅー」ってやつだよねw
いやま、冷静に考えていい意味で小学生レベルの戦いが繰り広げられたと思うんだけど、この何の確証もない作戦に対してみんなそれを言うラッキーを信じて命を預ける、なんかわからないけどタマタマキュータマが12個揃ったらドン・アルマゲが内部崩壊、みんな助かってよかったね、ツルギもプラネジュームのお陰で元気になった(そもそもプラネジュームってなんや!?)という行き当たりばったりがうまくいくこと自体がラッキー、まさにラッキーの起こしたラッキーであると言われたらそうかもという説得力になるのか?いやまあそれでいいけどw
ただなんかすごく騙された感が無きにしもあらず。全滅戦っぽいのに悲壮感がなく、みんなが吸い込まれたところで次回最終回って引きにしないで種明かししたのはいいのか悪いのか。いや、いいんだよな。これでやっと最終回だ!(腕を突き上げつつよっしゃラッキー)
むしろまだ負けてないと主張するこのドン・アルマゲが伝説の救世主に勝てる気が全くしねえよw
 
予告。
あ、やっとドン・アルマゲの真意と誕生の秘密が明らかになるわけね…このままスルーされるのかと思ってたよ…

宇宙戦隊キュウレンジャー#46「希望と絶望のはざまで」

テレ朝:http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/kyuranger/index.html
脚本:毛利亘宏 監督:加藤弘之
『こんなかっこいい死に方はボクちんらしくないけど、みんな、許してくれタマえよ〜!』
 
えー!そんなまさか、司令が…( ;´Д`)
みんな死ぬなって言ったじゃんよーなんでその本人がー
とは言ってもまさかここで司令が本当に死ぬとも思ってないから信じない!司令はきっと最終回にしれっと出てくるに違いないよ!
なのでそっちは置いとくとしても、ツルギの目的はクエルボ・アルマゲを倒して自分に乗り移らせることだったのだーって、いやいや、そこでツルギが代わりになったとしてもまた別の人に乗り移ったら同じなんじゃないのかなあ?それともツルギ的にはちがうの?
でもってクエルボのいうことも完全に可愛さ余って憎さ百倍すぎて、そういうことなら仲間だと思ってたっていうツルギがクエルボの気持ちを全然気づいてなかったというのもわからんでもない、なんか秘めたるBL展開というか…うーん、なんてこった、いいのかそれで!?いやいいけど。(オレも何言ってるかわからない)
昔のツルギはクエルボのことは選ばなかったのにラッキーを選んでるからクエルボは嫉妬してんだよね?クエルボはツルギの仲間じゃなくて愛だよねw 盾になって死んだのもそうすればツルギの記憶に一生残るからだよね。だってツルギはその時点では不死身なんだし、永遠だよ、クエルボの愛!ああ、クエルボの愛の重さに泣くw
というかツルギさあ、最初ラッキーたちに俺様の盾になれって言ってたの、クエルボがいうように見下してるから盾くらいしか使えねえって意味じゃなかったっけ?
そういう人がクエルボのことを仲間で見下してはなかったっていっても説得力ないというか、ツルギの盾になれってそういうことだったよねえ。違ったっけ?まあ今は今の関係性があるからいいんですけどね。
そんで、そう言うツルギがラッキーの盾になるから余計にクエルボの逆鱗に触れたんでしょーよw

ところでツルギ・アルマゲのデザインってヒドくね?なんであのジャケット着てるのー?なんで翼シマシマ?ツルギにシマシマ要素あったっけ?
こうなるとクエルボがカラスで良かったというか、ラスボスのビジュアルって大事だと思うよ…
まあツルギがクエルボの気持ちに気付いたら気づいたでツルギのことだからなんてこった!とか言いながら受け入れてくれるかもしれないけど、まあなんか掛け違ったってことで(だんだんそっちの妄想に)
どちらにしても、そんなかつての仲間をきっちり倒せるツルギのメンタリティってっスゴいよな。伝説の男はそうでなくっちゃ。
なのに自分が死んでも仲間でいて欲しいって、いつからそんなさみしんぼになった?と思わんでもないけど、まあいいや。
司令がやられた時のスティンガーの「キィサァマァァァ〜!!」が言うてはなんだけどちょっと面白かった。むしろなんで他の人は何も言わない?
 
予告。
あ、今回いれてあと3回だったか。
てことはあと2回。次回もスティンガーの「キィサァマァァァ〜!!」に匹敵する名セリフがあるらしいですよ?(>超英雄祭トーク

宇宙戦隊キュウレンジャー#45「ツルギの命とチキュウの危機」

テレ朝:http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/kyuranger/index.html
脚本:毛利亘宏 監督:加藤弘之
『誰もいなくなったら語れないじゃん。バカなの?』
 
え、気がついたらもうあと2回なの?今回入れてもあと3話って、その割に話まったく盛り上がってねえよ!
序盤の面白さを考えたらなんで終盤こんなになったとしか言えない残念さなんですが、一体何でつまずいたんだろう?
たまにというか結構な割合で言ってる気がするけど、敵の正体がわかるということを終盤の一番のクライマックスに持ってこないで欲しい。敵の正体がわかるってことはお話のメインじゃないでしょ。わかってそしてどうするどうなるってのがクライマックスの盛り上がりであってその先に正義のヒーローの活躍があるはず。
すなわちお話的にはドン・アルマゲを倒す=宇宙の解放じゃないはずだと思うんだが。ドン・アルマゲを倒してジャークマターのシステムを崩壊させて、新しく統治されてこそ宇宙の平和だよねえ。そもそもよくわからなかったけど、本当にジャークマターは人々を苦しめてるの?
あと大前提としてドン・アルマゲの正体が問題なんじゃなく、そのクエルボに取り付く前の宇宙を侵略しようとしてたドン・アルマゲが何者なのかってことじゃないの?イマイチこの展開の意味がわからないよ?
大体何度も言ってるけどリベリオンはどうした?それ以前に圧政に苦しむ人々は確かにいたけど、彼らがドン・アルマゲの消滅を望んでるかというとそうじゃなかったと思うし。というか圧政に苦しんでるという割に具体的じゃないし、そういうとこほとんど描写されてなかった気がする。一体彼らはなんお救世主だったんだ?300年前の戦いのほうが覚醒系からの勇者が集ってたり、もっと倒幕気運だった気がするよ。
そもそもクエルボがドン・アルマゲで、それとツルギの因縁なんて12月くらいにやる話だよ。このパターンと12月にツルギの話を終わらせてツルギ退場(もしくはドラマ的な役目は終わって脇役に)、最後はラッキーの話にしなきゃダメでしょ。それこそお父さんがドン・アルマゲ(に乗っ取られてた)だったでいいじゃんよー。オレは戦隊において主人公であるレッドに話が寄り添わない展開って好きじゃないんだよー。最後くらいはラッキーの話で締めようよ。
アントン博士だってもっと早く中ボス的に倒されてていいはずじゃんよ。
ラッキーの言う「宇宙を救っても終わりじゃない。みんな平和になったらやりたいことあるだろ」というのはラッキーにしか言えないと思うからとても良いだけに残念。
まあそれにしても主人公的なヒーローの背負うべきマイナスの部分はツルギが背負ってしまってるんだから、ラッキーのキャラが薄くなってるのは残念なんだけどさ。やっぱりなんでもっと父王絡みでラッキーの運命的なものを押し出したりなんとか出来なかったのか。あの話、ラッキーの生い立ちの話のタイミングがなあー…
BN団の二人とか牛蠍コンビとか良かったし小太郎のキャラも良かったので、ほんとに残念。面白いところもあっただけに消化不良感がなぁ。
あとガルはまあラッキーのペットなのでいいとしても(よくねーよ)スパーダとかハミィはもうちょっとだけキャラ設定的な意味でエピソードが欲しかったな。
でもとりあえず、「平和になったらやりたいこと」でラッキーについて一緒に旅したいというガルのことは微笑ましく見守っとくよw
 
予告。
なんかよく考えたらドン・アルマゲの目的もクエルボが乗っ取られた時点ですり替わってるような…元々の300年前に宇宙を支配しようとしたドン・アルマゲは何をしたかったんだ?
クエルボ分はどれくらいの割合なの?

宇宙戦隊キュウレンジャー#44「ドン・アルマゲの正体」

テレ朝:http://www.tv-asahi.co.jp/kyuranger/ 東映http://www.toei.co.jp/tv/kyuranger/index.html
脚本:毛利亘宏 監督:加藤弘之
『俺たちは厳しい戦いの中で強くなった、進化してきたんだ!適当でお手軽な改造に負けるわけない!』
 
まさかペガさんに説明するという体で総集編的これまでの振り返りをするとはw
というかペガさん出てきたのって第6話だったんだ!そんな昔かよ。まるっと3クール分くらい見てなきゃそりゃ何がなんだかだよな。いつの間にか子供はいるし司令官は変身してるし。おまけに300年前の初代大統領までいるよ。ってかツルギのこと知ってんだ、ペガさん。
そしてドン・アルマゲの正体はツルギの仲間だったクエルボなのです…って、そりゃ知ってた。出てきたときからそうだと思ってたw
ツルギはドン・アルマゲの正体がクエルボだったってことをみんなに言ってなかったけど、このパーティの場合一番偉いのも一番正しいのもツルギなので、ツルギが本人自らバラすまで言わなかったならそれはツルギが正しいんだよな。まあそこは誰も異を唱えなかったし問題にもなってないけど。
というかペガさんが言うとおり、クエルボは本当にツルギの真の友なのかと言われたら、そもそもあの場でクエルボのことを知ってる人間は誰も居ないんだからどうにも確かめようもないけどさ。
でも仲間になった経緯が刑務所に潜入した時に知り合ったってんなら、それはそもそももしかしてクエルボは自分で言ってたとおりドン・アルマゲに乗っ取られたんじゃなく、そもそもクエルボがドン・アルマゲだったってことはあるよねえ。今この展開からするとそれくらいのどんでん返しじゃないとやってらんねえよ。クエルボがツルギたち伝説の救世主の仲間として潜入したっていうか。
「ひん死のドン・アルマゲがクエルボの肉体に取りついた」>公式…って何それ知らねー (  ̄ 3 ̄)
まあとにかくオレに言えるのは、そういう展開だとすればさすがに300年前ってのはちょっとやり過ぎでせめて100年前くらいにしといてほしかったって気はする。現代から見て幕末から明治維新って感じの。
いやむしろジャークマターを江戸幕府に見立ててんなら、ドン・アルマゲは300年前に突然宇宙征服を始めたとかでなくジャークマターを倒したと思ったのに明治維新はこなかった、実は偽りだった…とかのほうが良かったような。久しぶりに目覚めたツルギがそれを知って伝説の救世主として立つ…みたいな?あ、それじゃツルギ(おっさん)が主人公になっちまうかwでもGotGのスターロードはおっさんだろよw(クリプラをおっさんていうな!)
しかもツルギはチキュウ人だけどラッキーはそうじゃないしなあー。それなのに最後はチキュウを救うのかい?チキュウ出身はツルギと小太郎くらいだろ?
まあ今週はそこそこ面白かったからOK。ラッキーの何が根拠なのかわからないアントン博士disとか、よくわからないけどまあいいや。
ところでバックボーンにドラマチックな物語性がないスパーダにペガさんくっつけたり、ハミィに月に代わってお仕置きさせたりするのは嫌いじゃないです。ダーククリスタルパワー、メイクアーップ!12人もいるんだからしょうがないよ、うんw
結局クエルボがなぜ宇宙を破壊したいのかってとこまでいかなかったなー。ツルギとの何か行き違いの愛憎のもつれ、この僕の愛が受け入れられないのなら宇宙ごと壊れてしまえー…ってことはないか、うんw
 
予告。
そういや(別に忘れてはないけど)ツルギはもう不死身じゃないんだから、300年分の時間の影響が現れたりしても不思議じゃないんだが、そこら辺は大丈夫なのか?そもそも普通の人間は300年も(前の技術で)コールドスリープして大丈夫なのか?それともあれキュータマの特別な力?科学技術レベルが良くわからないよ。