- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/03
- メディア: ムック
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内容は例年通り子供向けの編集なので、それなり。キャラ写真は講談社の方が充実してるかな。あと表紙とかも講談社の方は明らかに大きい人たち向けなので、あっちの方がカッコイイかも。超全集のセンスはちょっと…。表紙裏のwカリスにはΣ( ̄□ ̄;)!!
あと今回、キャストインタビューもスタッフインタビューもありません!どゆこと!?そんなにやる気なかったのー!? デカと比べてもずいぶんな扱いよ?
でもラストシーンの剣崎の笑顔写真に癒され〜( *´∀`*)
それはさておき、実は會川先生の小説があるという話を聞いていたので待ちかねてたのです!超全集に載ってんなら、ほぼ公式みたいなモンだからね。
それがもう!いろいろと呆れるやら笑うやら。確かに剣崎一真の「一」は「はじめ」と読みますよ。でも、よくよく考えたら、必然性ないから!その設定!どうしてもその思いついたネタを使いたかったんですね!(笑)
話自体はまあどっちかだと思ってたんで、そんなに意外ではなかったけど、皆さんの消息もちらりと触れられてて、ちょっぴり泣けるよ(´Д⊂ヽ
あと、挿し絵がイシノモリ過ぎて、モリモト君の顔が思い浮かびません。あれで間違ってはないんだが、違うんだよお〜。あの始だと表紙裏のwカリスに変身しそうよ?