- アーティスト: ドリーム・シアター
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/06/08
- メディア: CD
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ジャンル的にはプログレッシブ・メタル・バンド?
ドリーム・シアター8枚目のアルバム。新譜なのに今ごろ購入、しかも7枚目を買ってなかったことに気がついた。いいんだよぬるいファンなんだから。それでも一応新譜が出るたびに買ってるのはドリームシアターとスティーヴ・ヴァイくらいなんですが。
7枚目を買ってなかったのは6枚目の2枚組アルバムがちょっと違ってきたかなーと思ってたからってのもあって、ちゃんとチェックしてなかったから。そのうち買うけどレビュー見ると評判よくないんだよなあ。まあ1枚目が出て今年でもう15年らしいから、やってるうちにいろいろと時代も方向性も変わるとは思うけどさ。
買ったのは先週だけど確認のため改めて初期のアルバムも聴き返してみて、こういうふうに進化したいんならいいんじゃないかなあって気になったんで。6枚目よりは好きかな。ちょっとメロディアスでテクノとか80年代っぽいポップさがあるのは気のせいじゃないよなあ?(一応アマのレビューを見てみたらわりとそういう評価が多かった。じゃあそれでいいんだ)
ハマったのがまだバリバリにメタルっぽかった2枚目のアルバム「Images and Words」の中の Take The Time だったんで、2〜4枚目のアルバム辺りまではすごく聴き込んだんだけどそれ以降はテーマ性とかがちょっと難しくて付いていけなくなってきてた…。今回はだいぶ昔に戻って判りやすくなった感じ?(オレの中ではDTはJ・ラブリエ参加以降ってことで)
興味ある方はこちらでサビだけ聴けます(米アマは視聴できるんですよねー、日アマもそうすればいいのに)まあ8分とか10分とかの曲のサビだけ30秒聴いてもあれなんだが。
てことで最初の2枚辺りを。