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『ジャマンガと強盗のやつら、標的を取り違えたらしい』『だぁっせぇー』
レディゴールドがDr.ウォームにおねだりした新コスチュームはキャットウーマン！しもべの衛星トリオはキャッツアイ！ある意味正しい（爆笑！）今後毎回これで出るのか!?しかもカードまで。しもべキャッツがちゃんと紫・青・オレンジなのが細かいな。
かたやSHOTのお使いっ子瀬戸山くんはなぜかハ○ポタ！御厨博士の要望だったら笑う（笑）
あけぼの町ではジャマンガ関連以外で大事件が起こってないとは、考えようによっては平和だなあ。それはいいけど警察のドタバタが結局話には何の関係もなかったってのも、まあいつも通りか。ただちゃんと最後は剣ちゃんの手柄（ホントは瀬戸山くん）ってことで丸く収まってていいな。
白波の絡み方もなんつーか絶妙。「衣を割くような男の悲鳴」を聞きつけたザンリュウジン＆白波、瀬戸山くんを助けに来るとこより、セールスマン（なぜ六角精児？）を思いだすとこがイイな。ていうか二つで十分なのに三つかよ！二つで十分ですよ、二つで（笑）
『バカにするな、僕にだって魔法が使えるんだ！』お前はハリーか（笑）
もう探してるのはマダンキーか現金か、な不動さんと剣二。駒走巡査から連絡を受けて…はいいけど駒走さん、白波だって知ってるんなら怪しいやつはないだろう。実際怪しいけど。今回白波おいしいな。
警官に囲まれてる辺りの剣二と不動さんと白波のやり取りがおかしいよ。でも現金はちゃんと現金を使ってくれ、3個目のスーツケースだと思ったよ。
あちこち移動して場面転換してもライダーみたいに混乱しないのはなぜかしら？（笑）
瀬戸山くんとレディゴールド遭遇でスーツケースは瀬戸山くんの手に。
『お前たちに渡すくらいなら、マダンキーとともに死ぬ！こう見えても瀬戸山喜一、SHOTの一員だ！』カッコイイ瀬戸山くん！最初で最後ってことないよなあ。ていうかホントに魔法使ってる。「ベレケ」ってどういう意味なんだ。
そうそうここのリュウジンオーの思い出しがなんか笑える。『そういえば…あの男…』『あの男ぉ？』またここからの流れがなし崩しで、まだ出るかの強盗にサプリメントの訪問販売、売る先はそこかよ！の姫野美咲（笑）瀬戸山くんのお手柄…ってことでいいんだな。
最後の締めがレディゴールドとDr.ウォームで『だってぇ、スーツが汚れちゃうんだもん』『あああ〜〜マダンキーが欲しいぃ〜〜〜』…ありがとうございました（笑）
制作日記・第31話 『あけぼの町最大の事件！』
当然だけど瀬戸山くん。自らへたれアクションって。呪文は宮城くんが作ってんだね、瀬戸山にはナイショで（笑）
