そういやカブトに於ける天道さんの変遷て、仕事一筋で封建的考えを振り回し自分のいうことは絶対だって信じてた父親が、定年退職して家族の現状を見つめ直したときに初めて家族であってもみんなそれぞれ生き方が違うんだ、人は自分の思い通りにはならないもんだということを思い知らされる目に遭い（事件多発！父権失墜！w）、自分が如何に狭いものの見方しかしてなかったのか…ということに気がつき、家族の絆を再確認するドラマに見えなくもないな。（喩えにしてもちょっと長くなりすぎた？）
加賀美は親に反発する次男坊か？（笑）
