そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

龍馬伝#37「龍馬の妻」

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
今回の演出は梶原登城さんだけど、なんかさ、話の成り行きとかそういうんでなくやっぱり説得力があるかどうかってのはある気がする。
まあ龍馬とお龍が夫婦になる‥‥って、なんで今までの女じゃ駄目だったの龍馬さんって言いたくなるんだけど、やっぱり先週のあれがあって今週のこれだとなんかもうしょうがないよねって気がするんだよな。しょうがないというか、運命なんだよな。
結婚ってタイミングだよなあ。いや、見てて相方が隣で「渡辺いっけいが‥‥」っていうから「ねーよ!」とは言っといたけど(笑)
まあ亀山社中の人たちからしたらなんじゃそれって話だとは思うというか陸奥のいうことは正しいというか、いや結婚云々というより「なんで今?」じゃないかと思うんだw
まあ見てる視聴者からしたら龍馬がもうすぐ暗殺されちゃうのは知ってるから、なんとなく似たもの同士カップルというか、よくもまあこんな相手見つけたよねって感じの瀬戸際カップルでむしろもう微笑ましいって感じです。ありがとうございましたw
出てきた時はDQNだったけど真木よう子はカワイイです。
高杉さんはなんかもう、病気さえなければなあ‥‥!本当にこの時代の不治の病気ってのは厄介だね。可哀想。
弥太郎と後藤様はなんか上手いこと時流に乗れるか?」ちょっといい感じにはじけてきたなw
あ、そういや龍馬さんはいつ仁さんと会うんですか?w