そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

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龍馬伝#47「大政奉還」

http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/
とうとう大政奉還が成りました。話もこれ以上ないくらい盛り上がってきましたヨ!
やっぱり流れを見せる話だと渡辺一貴さんの演出が一番オレ的には肌が合うというか気持ちいいです。時代の流れのダイナミズムを上手くストーリー展開の流れに重ねあわせて見せて盛り上げてくのが(ちょっとカッコイイこと言ってみた)気持ちいいっていうかカタルシス
今回とにかく細かい駆け引きもなくひたすら大政奉還がなるかならないかって話で、なるのは知ってるんだけど、要はそのことでの龍馬に対する評価とその後の影響、ぶっちゃけなんで龍馬が狙われるのかってとこにのみ特化してて、面白かったー!
その中でも弥太郎ときたら。弥太郎ときたら!
つか、弥太郎だけじゃなく誰もかれもまさか大政奉還がなるとは思ってなかったんだなあ。
でも薩摩と長州は完全に戦をしたくてしょうがなかったんじゃん。なんで戦したかったのかはともかく。やっぱ、高杉さんがいたら少なくとも長州は別の流れになってたかもしれないよな?よな?
というかなんで戦争?大政奉還したのに結局それを納得しない幕府一党がいて、それと朝廷側の薩長が戦をしたのが戊辰戦争だよな。なんでそうなった?
それはともかく、弥太郎の悔しさは如何ばかりか(笑)
結局龍馬を信じて銃を売り抜けて大儲け、だけど負け…って、そりゃ負けだよなあ(笑)今日は弥太郎が表面的にはおとなしめだったからこそ(海援隊に尋ねてきた時以外はw)余計にその悔しさはよくわかるよ!カワイソ、弥太郎!(笑)
それにしてもてっきり弥太郎が商売のために戊辰戦争を裏で画策したじゃないかと思ったけどそんあこたないか。それは無理かいくらなんでもw 
それにしても長崎の商人連中たちの虎視眈々とした雰囲気も面白かったー。龍馬を知ってて弥太郎と商売してるからこそのそのなんとも言えない弥太郎の負けっぷりと龍馬のやったことの凄さがわかるってもんですよ。いやー、この話の流れもだけど、このキャスト連中の演技とこの演出の間のもたせ方がたまらんなあ!
表の華やかな展開は二条城での慶喜の諸藩招集だったけど、裏は完全に商人連中だよな。
それにしても、やっぱりこれでなんで土佐が八分にされるのかよくわかんないよ。(日本史にも幕末にも疎いので)、そんなに薩摩と長州は戦がしたかったのか?野蛮だなあ。しかし慶喜公に大政奉還させた大殿様はすごいなあ。
とうとう来週最終回だよ。どういう状態で終わるのかなあ、ワクワク!