エロイカより愛をこめて 36

エロイカより愛をこめて 36 (プリンセスコミックス)

こないだ新刊の37巻を読んだんだけど、何だか話が通じない‥‥と思ったら1巻飛ばしてたｗ（これは相方担当）
収録の初っ端の話を本屋で立ち読みしてエライおかしくて、立ち読みなのに吹きそうになったという記憶があったんで買ってないことに気が付きました（笑）あと自分のブログ検索してなｗ
改めてまとめて読んでもやっぱ爆笑した。この巻おかしいなあ〜（笑）
というか、この巻で相当伏線を撒いてたからそりゃ1巻飛ばしたらわからないはずだよな。冒頭のその吹きそうになったオカマ同士の争いもおかしいし、プネウマに狙われてる伯爵を笑いものにするときだけ仲がいい少佐とミーシャとか、猫まみれの少佐とか。そしてミーシャは猫好きって、ありがちそうｗ
最近あまりにもジェイムズくんがトラブルメーカーすぎてムカツクこともあるけど、今回はまあなんとか許容範囲。
やっぱり青池先生のギャグとストーリー展開は独特ですね（笑）
　
いいけど最近のリアル本屋さんは、発売直後に買わないとなかなか手に入らないのか、相方があちこち探したのに見つからなくて結局アマゾンのお世話になりましたよ。こうやって世の中はだんだんネット書店に移行していっちゃうんだよなあ‥‥たぶん。