- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
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まだざっくりとしか見てないけど、劇中で出てない設定がちょこちょこと。あれ、丸の内線でなく荻窪線なのね。
大まかなキャラ紹介とスタッフキャストインタなど。まあこの時期に読んでも大丈夫かな。薄いけど作り自体はいい感じ。
冠葉役の木村昴くんがジャイアンだってのは知ってましたが、こんなイケメンだとは知りませんでした。なんでも身長182cmのドイツ人クオーターだとか?まだハタチそこそこなんだよねえ、人気でそう!
あと巻末でウテナのことに絡めての幾原監督評が面白かった。幾原監督が14年ぶりにしか仕事してなくてもOKなのは、「まったく新しい美の様式」を提示したからだ(簡単要約)ってのは同意。宝塚的な美意識だけでなく天井桟敷的なアングラの感覚を持ち込んで登場人物の裏と表を描いていることに引きつけられるというか、短いレビューだけど端的で良し。
新しい表現って意味では、たしかアニメに漫符を持ち込んだのは幾原さんじゃなかったっけかな、セラムンの初期の演出回でやったのが最初だっけ。違ってたらご指摘くださいな。
- 作者: 幾原邦彦,高橋慶
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これ、今の時点で読んで、ネタバレにはならないんだろか?ドキドキ。
あとずっと気になってた(放送当時からw)ウテナの漫画版をやっと買いました。
- 作者: さいとうちほ,ビーパパス
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- 作者: さいとうちほ
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- 作者: さいとうちほ
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今1巻目だけ読んだけど、鳳学園に転校する前の話が乗ってたのが目新しいか?
話は意外とちゃんとアニメ設定引き継いでるなあ。でも樹里さんはレズじゃないのかw