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脚本：古家和尚 演出：星野和成
やりたいと思うことに必ずしも意味があるとは限らないけど、そう思う気持ちに価値はある‥‥って話。毎回わかりやすいね！
ダンス部の藤田さんが踊れたことはよかったことだけど、親友って言ってた学年トップの葉山さんとのことは解決してないからなんかスッキリしなかったよ。
でもまあ普通に葉山さんの気持すげーわかるんですけど？仲良くしないといけない理由もないからむしろウザいよなあ？普通そう思うよなあ。葉山さんが学年一の秀才でなくても、藤田さんが面白いかどうかじゃなく、あれって友達でも親友でもないんだけど。それともまだ何かあるのかな？続くのかな？
暁の面談の件は次回に続くっぽかったなあ。
そんであの最後のダンスのやつ、藤田さんがセンターなのって完全にイジメのつもりなんだよねえ。なんか陰険だよなー。あれは踊れたってことで解決でいいんだろか。
この件に関しては林先生の話で、暁が問題をちゃんと認識してたわけでもないし自分で解決しようとしたわけじゃないし、だいたいああいうことって完全に解決するはずもないからたぶんこれでいいんだろな。それが本当に藤田さんにいいことかどうかはきっとその後のクラス内の空気なんだろうなあ。
そしてアカネさんのお焚き上げで衣装チェンジ、お洋服はそれでいいのか？意味はともかく価値があると思うならいいけど、センスはどうかと思うよ？（笑）むしろアカネさんの死んだ時代のこと考えるとワンレンボディコンソバージュの時代じゃね？超イケイケの時代なんじゃね？もしかしてそれより前か？
でもお洋服ファイヤーの歌と床に寝転んでじたばたするのがカワイかったんでなんでもいいです。杏ちゃんチョーかわええええええ (*´▽｀*)
吉岡さんは相変わらず出落ちだけど、その火事があったお家はセレブのお家か？あと林先生は、むしろ嫁に行ったほうがいいと思うよ、料理上手いし！って、え、そっち方面なのか？ｗ
