http://www.ktv.jp/kasuka/index.html
脚本：古家和尚 演出：星野和成
イジメは何もしないで見てるだけのやつも同罪。というかそれよりも、いままで暁がやってきたことが「先生がちゃんと見てくれてる」という生徒からの信用になって、生徒のことは生徒に任せる〜で解決したという話。見ててくれてるということが勇気になったってことか？まあ暴力的なイジメじゃなかったからといえばそうな気もするけど。
その辺は最初に今時のイジメのパターンを教育ビデオ？で見せとくことで上手く使ってる感じだね。
ああれだと森野さんはいじめっ子のりさちゃんのことも見えてるんじゃないのかなあ。守護霊様が止めえたげて〜とか言っていろいろ教えてくれてるんじゃね？まあ早く救われればいいね、りさちゃんも。
そしてアカネサンは相変わらずカワエエなあ〜（＊´∀｀＊）
アカネさんの遺恨が晴れて成仏しちゃったら寂しい！というかこないだまで消えないうちに本当のことを知りたいとか言ってたから暁が一生懸命調べてくれてたんでしょーに（^_^;）いやでも理由がわかったらいなくなっちゃうのかなあ、そのまま暁に取り憑いてていいんだぜ？
霧沢副校長になんの予感があったのかはよくわかんなかったけど、重要なことは大体わかってそろそろ終わりの予感。アカネさんが刺されて亡くなった理由はわかったけど、あの部屋の地縛霊になったのと霧沢副校長がどう関わってたのか、彼女がその後どうしたのかってのは次回以降か。つか、転校したのってそのせいなのかな？そんでアカネさんはどこ行っちゃったの？あの世？
あとこのドラマのマエアツもいいよなー。なんという腹黒さ（笑）しかもいじめっ子って堂々とカミングアウトするとこもスゴいなー。それで教師になるっていう神経の図太さもスゲエ（笑）
しかし窪内先生の秘密に気がついた！というか、いくらなんでもパソコン開きっぱなしって、そりゃ窪内先生が悪いよな。無防備すぎるだろよ。
そういや河合先生は初めて短パン以外のズボン履いてるけど、それってもしかして教師辞めるって決めたから？彼女にとって教師的な服装が短パンってことだったの？(・_・;)
