そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛#9「妄想弐號」

http://www.akibaranger.jp/
脚本:荒川稔久 演出:田�竜太
 
えーと、ツー将軍の名前とか職業とかアジトがわかった‥‥ってことで。あとラジコンイタッシャー?の変形、イタッシャーボーイね。
もう感想書くような話じゃないよね、何やってるのかもうまったくわからん。この話はどこへ行くの?いろいろ脱力すぎる‥‥
何度も言ってるけど、今回の話の「妄想」の扱いの前提がさっぱり理解できない上にストーリーもよくわからんのだ。小ネタにしてもその小ネタ自体がマニアック(と言っていいのか?)すぎて微妙すぎる。
そもそも妄想なんだから好きにやればいいじゃない?なんか妄想に縛りがあるの?その前提がわかんないんだよ、9話まで来ても。
てか結局、なんでツー将軍の妄想は現実に影響出るような妄想なわけ?