そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛#10「妄想枕語」

http://www.akibaranger.jp/
脚本:荒川稔久 演出:鈴村展弘
 
2週分溜めてるのは視聴モチが激しく落ちてるからだけど、とりあえず今週はSHTもないことだし見ねばな。
てか、もうどこからどこまでが現実なのか妄想なのか、何やってるのかよくわかんないし理解しようという気もだいぶなくなったけど、このタイミングで深夜じゃないと無理っぽいベッドシーンなのはテコ入れじゃないよね?(苦笑)
つーかさー、御札でデータが吸い上げられるんなら別にマルシーナが寝なくてよかったんじゃない?つかバッチリはっきりツー将軍とヤッたって言ってるしー。
結局あの重妄想の世界は誰の妄想なんだ?アキバレンジャーでいいのか?ツー将軍が干渉できたこととマルシーナがいるってことはどういうこった?
そして亀有アルパカ‥‥って前も出たよね?あ、前シリーズは月島と浅草か。なんかキャラが違うな〜と思ったのは声が違うからかw
信夫たちはアルパカは覚えてないのにデリューナイトのことは覚えててよかったんだっけ?前シリーズで現実と妄想の壁が破られたのはなかったことになったんじゃなかったっけ?デリューナイトはどこから戻ってきたの?もう何が何やら。
とにかく
話がシッチャカメッチャカでよくわかってないけど、マルシーナはいつからマイクで操られてたんだっけ。結局この世界は誰の妄想なんだ‥‥というそこでじゃなく、その前にさらっといつもの入院患者が八手三郎ときたよ。え、なんでこの回のこの流れの最後で明かさないの?意味わかんねー。
じゃあもしかしてこれ全部八手三郎の妄想?ツー将軍が普通の人に戻ったのはなんで?
途中までは、歴史改変で壁を破ったことがなかったことになり普通の敵として葬られたハズのマルシーナがパラレル的な意味で真のマルシーナとして戻ってきて、その歴史自体を都合よく元に戻すためにツー将軍を取り込み、つまりツー将軍は真のマルシーナの傀儡だったとかそういう流れで、さらに自分のコピーをツー将軍の手下として送り込んでアキバレンジャーを倒して、実際はこの世界をステマ乙で支配しようと思っていた‥‥んだと思っていたんだけどさ。そしてそれ自体が八手三郎の妄想だったみたいな二重三重構造の妄想世界かと‥‥って、メタのメタ?だって八手三郎がそもそもあれやん、あれくぁwせdrftgyふじこlp‥‥っと、とにかく全体にもう何が何やら。次の回も溜まってるのですぐ見るたぶん。