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脚本：きだつよし 監督：諸田敏
『缶詰やぶりは慣れてる』
何かワロタｗｗｗ なんでゲートってのはあんだけ説明されても晴人たちに断りなく逃げ出しちゃうのかなあｗ それともそうしないと話を展開させられないお話の都合なのか？（マジ目で）
どっちにしても何がどう危険かまったくわかってないよな。それとも根本的に晴人たちの説明が悪いのかな。
てかあれ、別に晴人たち連れて行っても全然構わなかったんじゃないのか？行ったらいたのはファントムの楠田さんだったけど、電話の相手は事情知らない編集者だったし。つかこの小説家の人、ちょっと愛嬌あるというか可笑しいよ（笑）
そして白い魔法使いを追う話だと思いきや、いきなりゲストネタからコヨミの話へ。どう見てもこの演出カットの被せ方×２回は小説家の探してる少女はコヨミだろうよ‥‥と思ったらやはりそうでした。そうそう、面影堂で匿えばすぐわかったじゃんって思ったけどｗ
仁藤は譲くんが攫われたことで真由ちゃんと接触して白い魔法使い探索、凛子ちゃんは国安０課と木崎さん誘拐、晴人と瞬平は通常のゲートの確保からコヨミの話‥‥とかなり話詰め込んでるけど、大丈夫か？仁藤と凛子ちゃんはソラもつけて同じ方向へ、晴人たちはコヨミの過去へと向かってるけど、剃れひっくるめてちゃんと白い魔法使いが何しようとしてるのかってことになるんだよね？あんまり緊迫感のないサブタイだけど。
つーか、ウィザードってあんまサブタイのセンス無いと思ってるけど、コヨミの謎で引っ張るならそういうサブタイにして煽ってもいいんじゃね？てかそれ以前に先週の予告はそういう期待をさせてもいいんじゃないかな。
もちろん小説家は10年前にコヨミの名前を聞いてたんだろうからこそ、女性限定のサイン会をやったんだろうけどさ。まあコヨミって名前自体珍しいとは思うし。
どうでもいいけどあの湖畔、イマジンが降ってくるんじゃないかってドキドキしたよｗ あとあんなところに白いブランコって、世に奇妙レベルに怪しすぎるｗ
今回はウィザードがやたら頑張ってたような。コピーだの分身だの（ドラゴタイム）そしてさっくりインフィニティまでフォームチェンジ多すぎｗ
最初の、ランドのソードアクションはカッコ良かった。
まあ話は後編次第。
ところで仁藤、そもそも譲くんの親に何も云わないで自転車教えてたっぽいけど、攫われたことはどう説明したのかなあ？大丈夫だったのか？そこはみなまで聞くなってこと？
そういや噂じゃ、ウィザードは9月いっぱいまでやるらしいけどホントかな。児童誌のバレが時期的にまだ来てないから‥‥らしいけど。てことはあと12回？12回もあるのか。12回あればなんとか‥‥なのか？だからといってこの中だるんでる展開はどうかと思うけど。
それにしても真由たんとメデューサミサたんはまったくの別人に見えるからオソロシイな！ミサたんのほうがカワイク見えるけど！ｗ
予告。
どうもやっぱりコヨミがその少女っぽいけど、この作家先生がゲートじゃなきゃわかんなかった‥‥ってことか？
ところでソラが仁藤たちを連れて行った森って、ひょっとしてファントム的にはワイズマンがいる場所‥‥じゃないのかなあ。晴人とコヨミが迷った結界のある森も多分そうなんだと思うけど。え、ますますもってワイズマン＝白い魔法使いなの？そんなストレートなの、マジで？
東映公式＞あの出版社って講談社らしいね。てか今、小学館って改装中なんだよね。
