そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

牙狼〈GARO〉〜闇を照らす者〜#14「腐 Hyena」

http://garo-project.jp/TV3/index.html#/top/
脚本:藤平久子 監督:金田 龍
 
なんか唐突になんでも知ってる男が現れて、しかも魔導ホラーなのに流牙たちは信じちゃっていいの?という謎回だったし、どう見ても今回の監督は金田龍監督でしょって感じの幻想的映像回だったけど、まあ牙狼だからこれで良し‥‥です(^_^;)
こういう役の時のダンカンさんは絶対信じちゃいけないほうだよなw
イメージ的すぎて何がわかったのかわからないのかよくわかんないんだけど、ハイエナは金城憲水の息子だったー‥‥って、そりゃなんでも出来るよなあ、ボルシティでならw
やっぱりそうなるとどうしたってツダカンの金城滔星もただの人間だとは思えないんだけどさ。いや、ずっとそう思ってるけど。
燕邦隊長みたいに自覚ない魔導ホラーってことは?そういやキャスティング的にはレギュラーキャラはずなのにだいぶ出てきてないよな。
まあ今回はいいや、たまになら金田龍監督でもいいです。映像的にはきれいだし、どうせ2クールあるんだし、これくらいの余裕は必要よね。
そろそろ「ボルシティ」が何なのかももうちょっと突っ込んで欲しいかな。てか今回は逆にガロの方にツッコミが入ったみたいだけど。流牙のガロの鎧は冴島鋼牙のガロからどれくらい経ってるんだろ。