http://www.tbs.co.jp/pintokona/
脚本：高橋麻紀 演出：岡本伸吾
今期のこの時間帯はいろいろ被ってるので予約入れてなくて、でもどうしても木曜日だという視聴習慣が定着しなくてうっかり頭のほう見そびれてしまうんだけど、今日はボクシングが20分押しで致命的にはなりませんでしたｗ（考えるほどのこともないので感想はさくっと書く）
てことであやめのところへ走る一弥のとこから見始めたわけですが、あまりのテンプレ展開っぷりに気が遠くなるとこでした（笑）そこまでの経緯を見てなくても予想つきすぎるｗ
もう一弥はあんなヤンデレ女（優奈）のことなんか放っといてあやめのところへ行けばいいのに‥‥と思ったんだけど、テンプレ通りに優奈さんは自殺未遂ほどにも覚悟を決めたわけでもなく、ただ単に一弥の反応を試しただけという極悪っぷりです。ホントああいうキャラ大嫌いというかムカツクわー。死ねばいいのに！(#｀Д´)／
と言ってもどう考えてもあんな女に引っかかった一弥も自業自得です。あいつがこれから一生優奈の面倒みなきゃいけない羽目になっても全然同情しない ( - ε - )
あやめにいたってはもうオレの中ではクソビッチ認定なので、このドラマは恭之介さんの可愛さと健気さを楽しむドラマになってますよ。マジ恭之介さん健気でカワイイ。むしろ彼が一番可憐。つかキャラ的にはもうテンプレなのはわかっちゃいるけど、オレ好みすぎる (*´∀｀)=3
恭之介さんには幸せになって欲しいけど、あんなクソビッチなあやめとくっつかれても嫌だなあとしか思えない時点であやめってヒロインって言えるの？恵まれ過ぎててどっちの王子様を選べばいいのかわからないヒロインが主人公でなく、ちょっと残念な（でもやればできる子）な恭之介王子が主人公だから、どう考えてもヒロインに共感はできないよ？いいのか？
というか今回のラストはマジでもう恭之介と一弥がくっつけばいいんじゃね？とまで思った。それなら許す。
人の気持ちに疎いヒロインなんか死ねばいいのに！(#･∀･)ノ” てか、その時点で少女漫画的にもないよなあ！恭之介の健気さに気がつけよあやめー（いや気が付かなくてもいい、くっつかなければ）
