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脚本：井上敏樹 監督：阿部満良
えーとー‥‥‥‥とりあえずみんな、お寿司食べられてよかったね！しかも回ってないお寿司だよ！ (ゝω・*)vｷｬﾋﾟ
‥‥って言っとくべきだろうか‥‥？（困惑）
とてもある意味井上敏樹らしい、というかヘタしたら浦沢義雄みたいなノリの話だったけど、まあいいんじゃないでしょうか。
冒頭の「バトルの続きは後半で」からのノゾキタイムからのいつもの光人たち（ガワスーツ態）のアホな日常話もいつもどおり。もう6話だけどいいのかこれ。
そしてとうとうお色気秘書と体乗っ取られ社長のエッチシーンまで‥‥（^_^;）この秘書、若林がダメ社長だったときは何してたんだろね。
あ、それどころじゃなかった、こんなバカ展開に紛れてたけど、そもそものこの事態を招いたのはゴウとジンを二股かけてたリンって女のせいなのか？二股は罪じゃないのか？あれ、ジンはなんで陰人になったんだっけ。まあジンのキャラはとても井上節な感じかｗ
後半バトル、結局何だったんだ？意味は無いけどまあおかしかった。いろいろ斬新だなー（苦笑）
