そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

僕のいた時間#4

http://www.fujitv.co.jp/bokunoitajikan/
脚本:橋部敦子 演出:城宝秀則
 
展開はベタなんだけど拓人ヒドい!ヒドいけど拓人可哀想 (>_<)
いや一番可哀想なのは恵だけど!あんな言い方ないよなー。というか結局拓人が女と別れるときはいつもはどうだったんだ?ちょっと気になる。
しかし谷本先生のあのクールさというか距離感もちょっと気になる。番組的には弟くんには他人を思いやれみたいなこといいつつも拓人に対して谷本先生があの距離感ってのはあえてだよな?あの病気にはああいう距離感がいいんだろか。そう考えると恵とかに今言っても確かに重すぎるかもなあ。それで離れられたら余計悲しいという八方塞がり?結婚したあと病気になったってのとは違うし、お母さんお話はそんなに参考にならないとおも。
今回ストーリーは病気のことも人間関係のこともちょい停滞気味なのでおとなしめ。
とりあえず陽菜と守ちんはカップルの予感、そして先輩いい人なのかどうか分かんないけど予告見ると拓人の病気のこと知って恵と付き合いそうだけど、それが本気で狙っててラッキーなのか二人のフォローのためなのかわかんないんで保留。
どっちにしても弟くんもちょっとなー。嫌なことって、友だちができないのが地味に堪えてるからピアノなんだろか。だってあいつ性格悪いもんなー。直せよ。お母さんも酷いけど。なんか色々微妙に拓人にとっては酷い人ばっかだ。会社の先輩もな!
どうでもいいけど弟と同居してるとこで平気で泊まってく恵と気にしてない拓人の認識は相変わらず気になる。マジでそれが最近の若者ってことなのか?欧米かよ!(死語)