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脚本：越川美埜子 演出：宮木正悟 原作：水城せとな
今週も紗絵子さんの一挙手一投足、すべての表情が完璧に可愛すぎです (*´∀｀)=3
ショコラ・ヴィの制服姿とか可愛すぎて殺人級。_(┐「ε:)_ 薫子さんが二度見三度見するのもわかる、わかるよ！（水川あさみに失礼）
そして薫子さんも陥落〜（苦笑）
超恋愛カリスマラブマスター、愛の登山家・紗絵子さんの言うことすべてが正論すぎて、薫子さんのいう手垢のついた下手な小細工がバカみたいに思えまする。若い女子は紗絵子さんの言うことをまるっと信じるがよろし。薫子さんみたいに小賢しい恋愛ゲーム的な駆け引きとかやっちゃダメ！紗絵子さんの言うことは正しい！カワイイが正義！
というか薫子さんは関谷さんのこと全然興味ないだろがよ。お前はそこが一番ダメだよ。恋愛はしたいけど〜とか言いながら誰ならいいんだよ。爽太が好きとかいっても本当にそんなシチュになったら引くだろよお前はー。もうわかってるよ。
どうでもいいけど関谷さんって、そんなにも情熱ないのによくリクドーでスタッフが務まるなあ。あの六道さんが雇ってること考えると逆に感心するよ。どんな才能なんだ？
そして一番救いようがないのは爽太だよな。あいつほんとバカ。もうバカ。
紗絵子さんがいないとチョコが作れないんじゃなくて、不幸な片思いをしてないとチョコが作れないって、難儀すぎる。
望んだ幸せが手の中にあると勝手に疑って勝手に不幸を呼ぶ体質というか、やることやっといてイチャイチャしときながら「好きでもないのに」とかなんで勝手に決める？意味がわからねぇ。不幸じゃないと生きていけないのかよ。
幸せすぎると白昼夢も妄想も見られないって、それは普通…じゃえねよ、幸せな夢を見ろよ。いくらでも見ろよ。紗絵子さんがもっと幸せになるようなチョコ作れよ。バカなの？
まあボネールの話はああなると思ったけどね。あんなに迷いまくってていいものが作れるはずがねえ。紗絵子さんは爽太のミューズだけど、やっぱりミューズは手が届いちゃいけないんだよ。セフレで我慢しとくべきなんだよ。ああ本当に難儀な体質だなあ！ホントバカなの？バカなの？今週はあまりにも爽太が難儀すぎてさすがに「死ねばいいのに」と思うほどじゃありませんでした。ただただもう「バカなの？」としか言いようがないです。
そして停電はともかく、そこで薫子さんと紗絵子さんがちょっとは近づくのかと思ったらまさかの吉岡さん！怖すぎるよ！ ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ
あれそんな遅い時間じゃない…よねえ？いやそこは問題じゃないか。でももし紗絵子さんしかいなかったらどうなってたか。いやそれ以前に不審者で通報されるレベル。さすがに薫子さんもあんなの目の当たりにしたらそりゃ紗絵子さん庇うしかねえ。そりゃそーだ。つかそこで百合的展開になっても不思議じゃねえ。（ねえよｗ）マジ紗絵子さんカワイソすぎるわー…( ；∀；) 吉岡さん引くわー…DVで訴えちゃえよ。マジで。
てゆーか！紗絵子さん産婦人科ってどういうことですか？まあこれで実は婦人病でした〜とかいうオチはないと思うけど、誰の子？誰の子なの！？
ところで六道さんのあの薔薇のケーキはステキすぎるなあ！いいなああれ、どんなケーキなんだろ。六道さんは本当に乙女ゲイすぎてカワイすぎるわー。なんでえれなと知り合ったんだろ。まあ六道さんみたいなタイプはえれなみたいな不幸体質の子が好きなのよねえ。世話焼いて面倒みたいんだよねえ。もうえれなはずっと六道三都一緒にいるといいよ（^_^;）
