東映：http://www.toei.co.jp/tv/toqger/ テレ朝：http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/
脚本：小林靖子 監督：加藤弘之
『違う。調教だと言ったろう』『それって改造ってこと？…いや、それもダメでしょ』
明、ハイテク（スマホ）ダメなのか… (∋_∈)
てかさ、最新鋭のはずの烈車をアナログ的？に改造しちゃうような人がレインボーラインの保守点検ってマズイでしょ。マズイってか問題じゃね？よくそんなの雇ってるなー（^_^;）
んで話はかつて転校生だったトカッチがライトたちの仲間に入れてもらって嬉しかったということを明にも押し付けようとしたけど、仲間ってのはそういうことじゃなかった…っていう話だって解釈でおｋ？あとトカッチの本名はもしかして渡嘉敷？
言いたいことはわからんでもないし普通にいい話なんだろうと思うけど、なんでこんな話をやるのかがよくわかりません。
これで何を言いたかったの？トカッチが思う「仲間」がそういうものならそれでいいんだろうけど、オレにもトカッチのいう「仲間」がわかりませんよ (∋_∈) それを明に強要する理由も。
いいじゃん、一緒に行動してなくても仲間は仲間なんだから。そういう話じゃないの？
まあ明のキャラが面白いからいいけどさ。てかここんとこずっと「明のキャラが面白いから」でなんでもいいようなことになってるけどさ。
それにしてもなんでトッキュウ６号は乗り換え出来ないんだろね。ライトが乗り換えたつもりで「死に場所は…」とか言ったのはおかしかったけど。いいけど6号じゃなくオレンジ？
あとあのトッキュウスーツのレールが「外れる」ということの衝撃（笑）外れるのかーあれ……トカッチだから？うーん、イマジネーション！
土に埋まっただけで空調設備が効かなくなって酸欠になる烈車もおかしいと思うけど（それじゃ宇宙とか行けないじゃん）、ビルドレッシャーは「烈車合体」じゃなく「烈車変形」だと思うよ！だって合体してないじゃんｗ 単体で変形してレッシャダイオーになっただけじゃん！（苦笑）
まあとカッチと明の組み合わせは意外と面白かったんでいいや。
あといまだに集合名乗りの時にトッキュウ6号が何のポーズを取ってるのかよくわかりませんｗ
予告。
まさかの夏のギャグ回？笑ってはいけないって、それ他局のだよ（苦笑）
