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脚本：小林靖子 監督：加藤弘之
『猫、好きなんだ…』
猫好き6号…（苦笑）
いやあの人元シャドー怪人でしょ。なんで猫好きなのさ？猫は可愛いけどね。でもどうせならもっとギャップ萌えで笑いを取りに行けばよかったのになんでそこはスルー？それって最初にシュバルツ将軍の鼻に花を咲かせたのと同じくらいにギャップギャグだよね。ジャックインザボックスシャドーさんは実力はありそうなのになあ。
結局明の笑いは子猫がくすぐってたからという、ギャグ関係ないオチでしたー。
いいけどあの猫、子猫というには大きいよね。もうちょっと小さい猫いなかったのかしら？
まああ笑ってはいけないってことでいろいろ頑張ってたと思う。面白くて笑うってことと、自然と笑顔になるってことは違うと思うけど（苦笑）
でも一番笑ったのはクライナーChoo Choo TRAINだよ！なんでそこでスルー？まさに烈車戦隊としてそこが今回の大ネタじゃんよ。というかそもそもいつものトッキュウジャーの名乗りがChoo Choo TRAINなんだけど、それでもスルー？
おまけに名乗りポーズを変えてきたことをジャックインザボックスシャドーさんは面白くないといった挙句いつものほうが面白いとまで言ってるのに。何も拾ってねえー（笑）
いいけどいつもの名乗り見てたのかジャックインザボックスシャドーさん（名前長い←なぜこれを笑いのネタにしない）
その次はあの意味不明な相撲取りかなあ。なんで相撲取り？なんで社交ダンス？あの見えそうで見えないとこがおかしかった。3番めは明の縦笛。
とりあえず他のメンバーは頑張れ（^_^;）基本的に靖子たんにこういうギャグネタを振るのはちと厳しいよね。
とにかくまあジャックインザボックスのギャグはあんま面白いわけでもなかったけど造型は結構好み、というかよく出来てたなあ。笑って吹っ飛んだら闇を生み出すってイマイチよくわかんないけど。使い勝手悪くね？それよりギャグが滑ったら闇を生み出すって方がシャドー的だと思うけど。
むしろ今回の流れだとライトが一番闇を意味出してたじゃんよ。そこスルーかよｗ
そして普段から負け知らずだからこういう時にヘコむというライトですが、自分の世界で負けるってことはないもんな。やっぱりこの世界はライトが中心にいるってことか？ライト無双？
それとビルドダイオーは改造しすぎ…というか生活感溢れすぎだと思います。ザラムさんってシャドーにいるときからそんな人だったのかしら？猫好きも？
ゴー☆ジャスって何者？芸人あんま良く知らなくて。宇宙海賊なの？ゴー☆カイレッド…じゃないよなｗ
そして関根勤のカマキリｗｗｗチケットくんｗｗｗｗ いやそれより「ふんづけてやる！」ってピーコのキメ台詞だよな。ギャグというよりものまね？（笑）
予告。
グリッタちゃん結婚するのかー。脱皮はまだですか？
