東映：http://www.toei.co.jp/tv/toqger/ テレ朝：http://www.tv-asahi.co.jp/tqg/
脚本：小林靖子 監督：加藤弘之
『いい加減にしろーー!!』
ええっ！ちょっと待って下さいよ靖子たん！靖子センセーはもしかしてトカッチ×ヒカリなんですかい？（レーッツ腐女子脳）
というかトカッチ×ヒカリというよりも、ミオ←トカッチ←ヒカリってこと？それどういう三角関係？どう考えてもそんなことないとは思うけどそう考えたほうが世界は楽しいんでそれはそれで。
面倒くさいやつだとかそういうことじゃなくもう面倒くさくていいです。ついでにもっと拗らせればいいと思うよ！主にヒカリが！（真顔）
あと死に場所についていくつあるんだとノア夫人にまで突っ込まれた死に場所を求めるバカ男・ザラムさんこと虹野明。こっちはこっちでなんかもう明→→→→→→→→ライトって感じでもうバカなの？というかバカ？バカだよね？（笑）
その当のライトがまた傍若無人な天上天下唯我独尊天然無邪気系マイペース男という、なんかもうどこから突っ込めばいいのか（；´Д｀）
それにしてもライトってばマジヒデーよなー（笑）普段何やってんだよ子供かよｗｗｗあとライトの体力どうなってんの？あれだけ暴れてたのになんであれで最後にとどめまでさせるの？どこにそんな体力が？
というか先週はカラのまま回してた最終烈車攻撃ダイカイテンキャノンもちゃんと乗り遅れなくみんなで使った！だよね、そうだよね、連結しないと意味ないよねその構造ｗよかったよかった…つーか一人で回そうとするのおかしいってライト（；´Д｀）
まあそれもこの話自体がライトのイマージネーショーン！だと思えば当然かもしれないけど（決めつけ）いやー笑ったよ、バカで（笑）
それにしてもなんというか、普通に二次創作のような話じゃったよ（；´Д｀）
いやもう少しまともにいうと、オレ思うに、ライトたちの目標であるホームタウン探しは徐々に進んでるけど、記憶だよりだからストーリーとしてそんなに進めるわけにはいかん、むしろ陰謀渦巻くシャドーラインのあれやこれやな事情の方が面白いわけで（制作側想定として→オレたち別にそうでもない）できればそっちメインに話を進めたいと。
ライトたちの小ネタ話的なものはそのシャドーライン側のストーリーを展開させる合間の閑話休題な話であって、キャラの掘り下げ話以外の何ものでもないよね。まあ今回は面白かったからいいけど。要は内容がないってことよね。面白かったからいいけど。
あとまあ靖子たんがトカッチと明が好きなのは知ってた。（何度も言う）
つーかね、トカッチはやたら自己評価が低いけど、あの中で一番カッコイイのはトカッチだと思うよ？ヒカリじゃなく。（オレの好みとして）いやヒカリはヒカリでクールでミステリアスな万人受けイケメン男子だと思うけどね！
それにしてもちょっと驚きなのは靖子たんが、というか戦隊物で珍しく久しぶりに恋愛ネタが入ってきたってことですよ。
普通対象年齢的な男児に対しては恋愛ネタは無意味ってことであまりやらないと思うんだけど（同年齢の女児には有効→プリキュアとか）そこにあえて三角関係をもってきたってことですよ。これってクライマックスに向けての伏線だったりするの？ねーか？でもこれでこのネタ終わりってこともないよね？
あとまあオレ思うに、もし仮にミオがヒカリのことが好きだったとしても、トカッチは転校生設定なんだからそれはそれで仕方ないと思うよ（^_^;）よくありがちだけど。まあトカッチの良さは同年代の女子にはわかりにくいと思うからモテなくても仕方ないと思うぞ。だって最後のトカッチのフォローで「俺たちがバーベキューでもして女子にご馳走しようか」なんてさらっと言えちゃうヒカリがモテないわけないよ！オレはトカッチが好きだけど！
あとライトはバーベキュー食えればいいだけだから論外だけどな！
予告。
シュバルツ将軍と定食屋があまりにもシュール過ぎるｗ
しかしまあシュバルツ将軍は信用できないと思うよ？どうせ裏切るんじゃね？決まってる。（そこで皇帝の中のグリッタ嬢ですよ！）
