http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/
監督：クリストファー・ノーラン 脚本：クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
インターステラー見た！もちろんIMAXで鑑賞。
3時間もあるのに3時間あるとは感じさせなさがすごい。凄いし泣けるんだけど簡単に言おうとすると説明しようがないよ、ネタバレになるし。とにかくノーランすげえ。正しくガチなハードSFだった。基本は父の愛。愛は観測可能なんだよ… (´Д⊂ヽ
見てる途中でコンタクトみたいな映画なのかなーと思ってたらスターゲイトだったのにも驚いたｗ 未知の「向こう側」もちゃんと描いてるって意味だけど。
見たことある映像と見たことないような映像が混じってていろいろものすごい。CGがあるとはいえあれを可視化出来るのがすごい。
この映画が、SF的なことをわかりやすく説明しすぎて一見して普通っぽくみえるかっていう話では、搭乗クルーのひとりが劇中のブラックホールが黒い穴じゃなくなぜ球体なのかを説明するやり方がすごくシンプルだったことに尽きるんではないかと。すごい目からウロコな説得力だったｗ
とりあえず今日は感想書く時間ないので上記のTwitterでのつぶやきと、これ↓張っとく。まさにこれ。
- 「インターステラー」のSFっぷりは一体どれぐらいで何がスゴイのか、SF小説とかSF映画とか大好き野郎が見るとこうなる - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20141121-interstellar-review/
たぶん連休明けに感想追加できると思う…よ？
２回め 鑑賞の感想→http://d.hatena.ne.jp/korohiti/20141203/p1
