http://www.tv-tokyo.co.jp/tokyo_sentimental/
脚本・監督：三木康一郎
卓三さんが昔修行した店の娘さん（と付き合ってたけど周囲には反対されてたらしい）役で床嶋佳子。
これは卓三さんがその気になったら相手は実は結婚が決まってたという思い出めぐりのパターンかなーと思ってたんだけど、毎回それでも芸がないなあってことなのか今回は言えば叶ったのにパターン。
というかあかねにすら意気地なしっていわれるって、でも確かに今回ばかりは本当にもうバカ！卓三がバカ！
でも思うに、卓三さんがその気にならなかったのはやっぱりみずほさんとは縁がなかったってことじゃないかしら。彼女には気の毒だけど。
というか卓三さんがみずほさんと別れてから3回結婚して3回離婚してる間一度も結婚せず独身ってとこに、若い頃には感じなかった「重さ」を感じたのではなかろうか。
普通に考えたら同じ和菓子屋さんだし美人だしいい奥さんになってお店を切り盛りできそうだけど、そうすっと今までみたいに遊べないしねえｗ
卓三は2番めの元妻（大塚寧々）を見るにわりと後腐れのないタイプのほうがお好みのようなので、そこでうっかりその気にならなくてよかったのかも…と思うけど、やっぱり卓三酷いよ！みずほさん可哀想〜（ ´∋｀）
あと荒木は適当なこと言いすぎだと思うわー（苦笑）（あ、前回も同じ事書いてたｗ）というか30そこそこの蕎麦屋に人生の先輩みたいなこと言われてもって気はするｗ
あと今回の卓三さんのお酒のアテがなんなのか知りたかったよ？相方は焼き味噌じゃないかって言ってたけど…そうなん？
