- 作者: 橘賢一,貴家悠
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/03/18
- メディア: コミック
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- 作者: 橘賢一,貴家悠
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/04/19
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16巻買ったのってちょっと前なんで買いそびれてたと思ったけど発売が遅かったのか?(というか17巻が早いの?)
てことで表紙の1位、ジョセフがまさかそんな…という意表を突かれた種明かし。いやーん、おもしろ愉快な人だと信じてたのにー(;´Д`)
それともなにか裏でもあるのかしら?いやでもやっぱり思ったよりゲスい事にショック。
そして小町艦長にはシビレたけど、中国とロシアの蛸蟹コンビなおっさんたちがカッコ良すぎる (*´д`)=3
つーか、男気なアシモフもカッコいいけど、やはりインテリマッチョな劉のほうが好きかも。一人称が「僕」なとこが良い。
発売日に忘れず買えたよ17巻。
さすがに望み薄だったけど劉とアシモフ、漢二人が完全に退場とは悲しいー。・゚・(ノД`)・゚・。ちょっとだけ希望は持ってたけどやはりダメかー…
そして燈の母親ってそうだよな、そういうことでした。なんか明明のキャラのせいか繋がらなかったよ。副艦長とは言ってもてっきり雑魚キャラかと… と言うかそもそもが本田博士か。ああ何度読んでてもあらたなる発見。
オッサンたちは死んだけど最後まで泣けたし残したものは大きいよ。小町艦長は生き残ったし、ロシア(イワン)は目的を達してた!
そして思った以上にどす黒くゲスかった1位…!ゲスいどころじゃないよ、こういうの悪っていうんだよ?全て最初からの計画通りとは。デンキウナギの件のネタばらしも何もかもが酷い。
なのにオマケ漫画でそんなネタとは(苦笑)この漫画のこういうノリをどう理解していいのやらw
いろんな秘密と謎が明らかになり、さらなる展開。そして第2部完。もはや舞台は火星じゃないし、どうなるの!?