そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

生誕300年記念 若冲展

生誕300年記念 若冲展|東京都美術館 http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_jakuchu.html
特設サイト http://jakuchu2016.jp
会期:2016年4月22日(金)〜5月24日(火)
場所:東京都美術館

伊藤若冲(1716-1800)の生誕300年を記念して、初期から晩年までの代表作を紹介します。若冲が京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅(宮内庁三の丸尚蔵館)が東京で一堂に会すのは初めてです。近年、多くの人々に愛され、日本美術の中でもきら星のごとく輝きを増す若冲の生涯と画業に迫ります。

 
噂の若冲展に行ってきました。ブログを見るに前回はプライスコレクションをメインに2006年、あと去年も蕪村と若冲でやってましたね。
しかし今回の若冲展はとにかく行列がスゴいってことで話題に。

オレが好きなのはこのSFネタw

ということで朝イチのほうが混むんじゃないかと思ってたけどどうやらそのようだし、どのみちうちは相方が仕事なので夕方から行きました。でもオレが先行して17時過ぎから並んでたけどその時点で210分待ち。結局入れたのは20時過ぎ。美術館は本当は20時までだけどそんなどころじゃねえって感じ。
入場可能な19時半に並んだ人たちは21時過ぎてもまだれつでした。あれ、閉館時間22時くらいってことだろか。どちらにしてもお疲れ様です。
行列中に小耳に挟んだ話では始まってすぐくらいはそうでもなく30分待ちくらいだったけど、連休中にNスペでやったせいでいきなり客が増えたとか?早めに行っとけばよかった。(犬のやつ見られなんだ)
てなことで、途中お腹空いて上野駅エキナカまで買い出しに行ったりしましたが、まるっと3時間並びましたよ…マジ疲れた…
ということでなかに入ることにはもうヘトヘトでじっくり見る集中力ないし、そもそも人多すぎてもういいや状態に(本末転倒)
どのみちプライスコレクション分は見た記憶があったし、もう気になったものを集中して観るって感じで。
でも今回の目玉である「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅は円形の会場にぐるりと配置されてて、それは大変壮大というかその展示だけでも見事でした。「動植綵絵」はカラーで緻密な絵が多く、またそれぞれの絵が結構大きいので相当見応えありで。改めてものすごい天才性に圧倒されましたよ。
絵が緻密なのはもとよりだし発想もすごいしとにかくデザイン的でグラフィカルなことに驚きが。もちろん水墨画だってハチャメチャな上手さ。そして漫画っぽいオモシロ絵多数。何もかもが破格の巧さ。鶏の尾羽根とか上手すぎてそこだけ見てると本物かと錯覚するよ。写真レベルどころじゃないというか、写真よりリアルというか。
とにかくため息モノの作品多数だったけど、本当にもう疲れててちゃんと集中して観てられなかったのが残念。

この記事見ててもほんとに最初の1週間は空いてたみたいだねえ。今度から気をつけよう。あと今度こそ単眼鏡を買わねば…と思った。いつも行ってから思い出すんだよなあ。
 
若冲展の図録、解説ページたくさんあるしフランス表紙で紙替えや中折りポスター挟まってて印刷ちょー美麗でこれで3,000円は安い気が。