そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

私 結婚できないんじゃなくて、しないんです#8

http://www.tbs.co.jp/watashi_kekkon/
脚本:金子ありさ 演出:阿南明宏 原案:水野敬也
 
最近十倉の恋愛指南がちょっと少なくなってる気がしたんだけど、今日はワケワカンない略語法則発動させたし、言うことは大変お役立ち的に正しいのでまあこれはこれで。
というか人間関係が大変ややこしくなってきて誰が誰とくっつくのがいいのかイマイチよくわからなくなってきたんだけど、どう考えても絵面的には十倉とみやび先生がくっつくのが一番いいような気がしてきたよ。それが一番丸く収まると思う(笑)
だってみやびさんは高校時代の片思いを引きずってるから桜井を高嶺の花のエベレストだと思ってんんだろうけど、正直彼にそんなに魅力は感じないよ?キャストが徳井なのはともかくとしても、たぶんドラマ的にそう見せてるのは間違ってないと思うんだけど。
仕事はそこそこできるんだろうけど、出張先であんな若い子に引っかかるタイプってことは基本的には優柔不断で押しに弱いだけだって。みやびさんみたいに成功してる開業医で自分の意見がはっきりしてるタイプは絶対うまくいかないって。十倉にしとけって。お友達(紙ちゃん)はホント余計なお世話だってーの。
諒太郎は、まあうーん、たぶんみやびさんが重いんだよね。結婚するとかしないとかじゃなく。だって彼まだ若いしイケメンだしモテモテだし、ぶっちゃけ男は子供生むこと考えなくていいからいくらでも好きにできるじゃん。今みやびさんと結婚する必要ないって。安定株でもないと思うけど。
ということでみやびさんは十倉の恋愛の教えを実践して十倉とくっ付くがいいよ。
桜井はやめたほうがいいって、予告みるだけでもう嫌な予感しかしないし(苦笑)