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脚本：高橋悠也 監督：諸田敏
『君の水晶を砕くのは他でもない、私だー！！』
うーわー、社長キモイ！永夢のこと透き通るように純粋だの水晶の輝きだの、言ってることが最高にキモすぎる！！きもすぎて笑う！ｗｗｗ
つーか永夢たちもなんで社長が信用できると思うんだよ。アホなのか。いくら患者とはいえ社長がそんなに殊勝なわけ無いだろよ。
しかもゲーム病発症、なんで…と思ってたやっぱり案の定、自分でゲーム病ウィルス打ってるし！偽患者だよ！
大体ゾンビになるのが平気なのに死ぬのが怖いとか嘘に決まってんだろよ。もー永夢ってばバカバカ。
ただ黎斗が言ってた永夢をゲーム病にしたのは自分ってのは、この流れだと本当なのかなあ。自分は天才だと思ってたのに（井の中の蛙感）子供が送ってきた「ぼくのかんがえたさいきょうのべーむ」レベルのお手紙に嫉妬心とは。いやまあどれだけすごいゲーム化が全く伝わってないってのはあるにしても、天才の社長（子供時代）が言うならそうなんだろうとしか。
そしてその話聞いてる永夢の反応がイマイチよくわかんなかったんだけど、なんで目が赤く光ってんの？バグスターなの？
なんか永夢の秘密とかやってたのに気がついたら永夢の秘密の肝心なところはスルーして社長の話になってたし、永夢ってゲーム病発症してバグスターどうなった？ゲーマーMがバグスター？
とにかくゲーム病患者なら放置できない永夢の、というかCRのドクターにつけこんでの時間稼ぎ、社長あっぱれ。（ホメたらいかん）
貴利矢の残したものをなぜか今さらチェックしにいった飛彩は重大なものを見つけたようです…って、その中身は大我が作ってもらってるガシャットに入るよっても、ますますややこしい。ウィルス変異させたらどうなるのか、ゲーム病の根本的治療ができるの？
なんとなく流れるままに話が展開してて、スピーディでいいんだけどちょっと置いてけぼり感。
それにしても新しいガシャットを使うリスクを考えて、自分のレベル５０のガシャットを飛彩先生に渡してしまう大我先生のツンデレ感よｗ
永夢のドライバーは腐っちゃうし、今もう誰がちゃんとまともなドライバー持ってて変身できるのかも把握できてねえ。オレが年寄りだから理解がおっつかないのか？
ただオールバック黒づくめのニュー社長はとにかくキモくて良い。あれそのままゲンムの社屋に戻ってきたってこと？作さんたち社員の皆さんはどうなるの？
予告。
不滅だー！ってまた叫んでるぜ社長…って思ったら、なんかへんてこなエクゼイドが。
計画通りって、まさに新世界の神！夜神月かｗ しかも計画通りにイメチェンなのかーｗ
（大きい画像は東映公式にて）
