そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第二章「発進篇」

http://yamato2202.net
監督:羽原信義 シリーズ構成・脚本: 福井晴敏 原作:西崎義展

 

名作SFアニメ「宇宙戦艦ヤマト」をリメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編。劇場上映される全7章のうちの第2章で、第3〜6話の計4話で構成される。
謎めいたガミラスの青年キーマンに誘われ、月面でガミラスの大使バレルと面会した古代は、惑星テレザートとテレサの物語を聞かされる。地球に戻った古代は「コスモリバースシステム」がもたらした負の遺産の存在を知り、テレサから送られてきたメッセージに応えるべきと訴えかけるが、地球政府の上層部は掛け合ってくれない。発進許可が得られないヤマトだったが、古代とクルーたちは、反逆と捉えられても仕方のない独断で、出航を決意する。(「映画.com」より)

 
とりあえずTwitterのつぶやきだけ。これからパンフ読む!
 

  • 堪能した!凄いとかいうレベルじゃない、 凄まじい出来です。設定盛り込みすぎ!まさかアンドロメダ艦隊の謎にそんな設定付けてくるとは予告ムービー観てても予想もしなかった。そして逆境での船出に感極まって泣きそうになったよ。素晴らしい!
  • 脇キャラだと思ってたキーマンはヤマトに乗り込むお目付役だし、思った以上の傲慢クールキャラでトキメク…!前回も一番好きキャラはメルダだったし、なんでガミラス人の方が好みなのかw
  • あと今回のガトランティスの宗教っぽさも好みだよ。ズオーダー大帝カッコよすぎて震える!今回目を開けただけだし早く活躍が見たい(それすなわちヤマトのピンチな気はするが)
  • それとオレの大好きなアンドロメダが正面から見るとあんなにも凶悪なキチガイ顔だとは思ってもなかったwカッコよすぎるw
  • 今回も本当にスタッフさんたちにはありがとうしかない。
  • 絵柄もギリギリ劇画調で良い。しかし斎藤始の顔は納得いかん。