http://www.tv-tokyo.co.jp/konomanga/index.html
監督:松江哲明 構成:竹村武司
「ナビゲーター蒼井優がお届けする、11人の役者が実写化したいマンガを選び、独自の役作りで、キャラクターと一体化するまでを追った挑戦の記録。」
とあるけど、これはたぶん紹介者の俳優のプロレベルのコスプレを楽しむドキュメンタリーだね?いやわかんないけどさ。
フェイクじゃないドキュメンタリーだけど、確かにドキュメンタリーではあるんだけどあまりにも謎すぎる企画としか(ぼんやり)
しかも公式サイトの煽り文句に「平成最後の夏〜」ってあるけど
平成最後の夏は関係ないと思うんだw
そして実写化するというのがまさかそんな方法だとは思いもよらなかった。マジで。
ここはたぶん毎回ゲストによってアプローチは違うのかなと思ったけどこれがこの番組のフォーマットなのか。それ漫画が好きな人じゃないとダメだよね、根本的に。この企画自体がヘンテコすぎる。
そしてその初回がこれって(苦笑)
バケモノになった潮を演じる森山未來はあまりにもなんというか、奇妙?そのビジュアルのそのシーンをあえて選ぶかーみたいな?もちろん最後まで見るけど(ゲストと取り上げる作品はもう発表済みみたいだけど)初回は若干見せ方としてはわかりにくかった気がするなあ。もうちょっとなにやるのかわかったほうがと思わんでもないかなあ。慣れれば大丈夫なんだろか。