テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/donbro/
東映:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/index.html
監督:加藤弘之 脚本:井上敏樹
「ふところふところふところおふくろ…うん、これなら間違えても無理はない」
間違えねーよ(正しいスラップスティックコメディ)
そういえば井上大先生は9月に話が大展開する前の、夏じゃないとできない話をやると言っていたらしいけどまさに今日のこれか?あの上司がやっとヒトツ鬼になりました!(いつかなると思ってたw)
雉野の上司、案外背が高いなー(どうでもいい)
そして犬回でもずっと思ってたけどイヌブラザーのCG,あまりにもリアル味がないぞ?もうちょっとなんとかしてほしい…かな?
3月6日が誕生日の猿原、踊りノリノリすぎだぞ。イエ〜イ。
そしてあの町って「東京都王苦市」おう…にが…し…なのかーへー。花名…ばななか?中卒はツッコむまでもなく、そうでしょうね…としかw
はるかのビーフストロガノフは25点だけど雉野のラーメン32点!
なんだかんだ言ってタロウにしてもはるか、真一、雉野にしても、ドンブラ戦士の人たちって無償で他人のために身を粉にするのは当たり前なんだな。ラーメン道で提示された話だけど、それがたとえ危険な怪人との戦いであっても同じってことか。それでこそアバター戦士!
そして雉野の私利私欲な懐具合の話がいつの間にかみんなが誰かのためにお金を稼ぐといういい話になってるし、当の雉野がいつの間にか自分のために稼いでるって知らないというね。
そしてたまたま偶然そもそもの雉野の業績低下でクビの原因なレストランをみんなで力を合わせて立て直すって話に。
いやそのレストラン、バイトのはずの犬塚翼以外のちゃんとしたスタッフ〜は?どうしてそんなに業績悪くなってたの?
それを立て直すバイトに雇われたバイトのドンブラ4人、変身して客引きだの店内で祭りだの、レで客引きしてもいなくなったらどうすんの?
なんつーか、論理的なスラップスティック展開で、変身して客引きに至ってはギャグじゃないのに展開が意味不明すぎる。なぜ店内で変身して歌って踊る?祭りって言われても!
しかも正規のバイトである翼だけは厨房にいてそんな店内の有様を見てないからまたハブられてるというかあの4人がドンブラザーズのアバター戦士だって気が付かないし!どういうこったwww
ああオレもドンモモの神輿祭り間近で見たい〜!(ホンネ)
おまけに未だ他のメンバーにハブられてるジロウはみんなのためにと一人で戦ってるよ。
タロウに認められてよかったよかったw闇ジロウもタロウに誉められたら正気に戻るし、いいように扱われてる。ペット!?
巨大ロボ戦、ジロウ分裂で「はいはいわかった、お前たちやってみろ」って 軽くいなされた!任された!ジロウ嬉しいの?
トラドラゴンジンのシークエンスなんかいいね。ハウス!
結局そういえばはるかに言われなきゃうっかり忘れてたけど、雉野もその上司の山田部長もヒトツ鬼だよ。ヤバい会社だね。山田部長無事にドンブラザーズに退治されてよかったね。むしろ最近脳人の人たちの削除が少ない気がする。
タロウがいるからには人知れずどこかでっってこともないだろうし、そもそもなぜどうしてヒトツ鬼を生み出しながらも削除しようとしてるのかね。
あ、大鬼ってなんじゃらほいと思ったけど『大戦隊』か!そういやそうだったけど、大って言われても…な感じ。なぜ神殿?
予告。
じかーい次回、仮面ライダーリ◯◯スの最終回…って、ドンブラザーズに関係あんのかよwww
東映公式。
《恋愛映画にウキウキだったり
漫画制作にゾワゾワだったり
推し活に心血注いでいたりしていませんよね??》
そうか、ソノイのあれは推し活だったのか…