テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/donbro/
東映:https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/index.html
脚本:井上敏樹 監督:山口恭平
「前にもこんなことがあったような…」
タロウとソノ二(&ソノザ)の決闘だけど、2回目なのでその2?
脳人のソノニとソノザはソノイがいないままタロウに決闘を申し込み…でまさかの天丼展開。ポカーンwww
全く同じことが繰り返されとる。
もうある意味スラップスティックなどというものではなく高度なギャグ。全体のストーリー構成自体がギャグ?毎回言うけど井上敏樹は天才か。いや天才大先生だろうよ。マジで。
長い長い東映仮面ライダー&スーパー戦隊の歴史が作り上げた天才大先生としか言いようがねえ。しかもちゃんと面白い(ここ重要)
事情により長らく下書き描きかけのまま貯めてしまったので(すでに年末…)ざっくりいきたいと思う(予定)
10月でもう秋なのにどうして花火だし、花火をカレーと言うはるかのその感性は一体何への伏線なのか?(伏線とは思えないけど)
同じようだけど花火からのソノニの挑戦状に、タロウに挑むジロウ。ジョーズないっぽん再び。てかジロウの闇落ちもタロウのせいだね?
忍者魔法おじさん3回目!今回は冒険おじさんに!というか稔って名前だったんだね。
もはやお帰りとも言うべき天丼展開。出てくるたびにキャラ造形が深堀りされていくと思ってたのに、まさかソノイ‘ が斬ってしまうとは…
帰ってこない息子を待ち続ける母ちゃん可哀想😢
そういや忍者おじさんの母ちゃん、タロウから一本取ったおばさんだってね>ドンコメ
確かに決闘その2、だったけどある意味どころか前回と全く同じだね、タイムリープしてるわけじゃないよねw
同じと言うことに潔すぎてすごいわ。脳人の人たち、いい人だ…
同じ展開で配達クレームがおでんおじさん。房子じゃない!ソノザはそんなサービスしなくていいのに(コンプライアンス的にギリじゃね?)
もちろん喫茶どんぶらでははるかたちが決闘の終わりを待っている…けど、やっぱりジロウは決闘場に現れた。
忍者改め魔法改め今回は冒険おじさん現る!ま・た・か・!今度はボウケンジャー、わからんでもないけどわからないよ。アタック!
ヒトツ鬼おじさんが現れたから当然お供たちも転送された。カオス!
そして突然空からソノイが降ってきた!赤が混じったソノイ!え、マジびっくり。
何があったってかなんか、タロウみたいなのは当然タロウ汁の影響か?クールが売りのソノイがおかしくなったよ〜。あとソノイ、自分と太郎を海と空に例えてるけど、タロウは赤だろよ。
まあわかっちゃいたけどタロウの言動って太郎じゃなきゃ許されないね?あとお供呼ばわりされる筋合いはないと言う脳人の人たちの絆?にオレが泣いた!
そしてタロウの力で復活したソノイ久しぶりに脳人らしくヒトツ鬼斬っちゃったよ。あああ、忍者おじさんが! おじさんよりもお母ちゃんが可哀想!
いやまあ死んだわけじゃなく謎空間にいるのは解ってるんだけどそう言うこっちゃねえ、この一瞬でニューソノイはなんか酷いと思わせるとこがすごい。キャラ造形の積み重ねよ…
というかこのワケのわからない状況がちゃんとわかる演出の、山口監督の演出力すごい!演出鬼!
この展開でムラサメのブラックオニタイジン!なぜ?(割愛)
結局ソノニソノザじゃ相手にならないってことなのか、タロウとソノイの対決で今度はタロウが倒され…てか闇ジロウがつれて帰るんかい!
これは結局タロウを倒したのはタロウの力ってことなのか?元老院のおじいちゃんたちの思惑ってなんだったの?そして全く立場がわからないムラサメ…
だんだん脳人とドン家と元老院とドンブラザーズの関係がよくわからなくなってくるよ。
次回〜次回。
何がどうなってるの?マスターは!オミコシフェニックスって、何ー!?!?