監督・脚本:川村元気 原作(ゲーム):KOTAKE CREATE
映画『8番出口』https://share.google/2GHlfXPi3kXnvZNrs

2023年にインディーゲームクリエイターのKOTAKE CREATEが個人制作でリリースし、世界的ブームを巻き起こしたゲーム「8番出口」を、二宮和也主演で実写映画化。
蛍光灯が灯る無機質な白い地下通路を、ひとりの男が静かに歩いていく。いつまで経っても出口にたどり着くことができず、何度もすれ違うスーツ姿の男に違和感を覚え、自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気づく。そして男は、壁に掲示された奇妙な「ご案内」を見つける。「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から、外に出ること」。男は突如として迷い込んだ無限回廊から抜け出すべく、8番出口を求めて異変を探すが……。
主人公の“迷う男”を二宮、スーツ姿の“歩く男”をドラマ「VIVANT」の河内大和が演じ、「渇き。」「糸」の小松菜奈、「遠いところ」の花瀬琴音、子役の浅沼成が共演。監督・脚本は、「怪物」「君の名は。」など数々のヒット作のプロデューサーとして知られ、2022年の初監督作「百花」で第70回サン・セバスチャン国際映画祭の最優秀監督賞を受賞した川村元気。2025年・第78回カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門出品。
作品紹介ページ:https://eiga.com/movie/103175/
思ってたより面白かった!
二宮オンステージかと思ってたら、あ、そういう感じなんだ…という構成。
人それぞれに8番出口、人生は選択の連続。
何が異変でそうでないのか。間違ってるのかどうなのか。
その判断も人それぞれだし経験値を積めば判断も付きやすい…ってのはわかるけど、それだけじゃ決めきれないのが人生か。
原作ゲームは知らないけど、この時点でネガティブ評価が多いのなぜ?
途中で歩く男や女子高生の言及、少年の頬の傷とかで時制がごちゃつくからわからなくなるんだろうけど、普通にわかるよ。オレはオレの解釈を信じるので。(一応ネタバレになるのでここではこれ以上は突っ込まない)
SNSで見かけたけど、喘息持ち設定が伏線になってない…なんて話とかアホなのかと。「伏線」の意味を履き違えてる😅
しかし《異変ではない》あの「少年」はどうしてこの空間に呼ばれたんだろうね…と考えるとそれはそれでもう一本映画が出来そう。
同行者がわかってなかったから言ってみるけど、あの海のシーンは「少年」の記憶だと思う。だって「迷う男」はそれすら知らないから。一緒にいたとしても「歩く男」のように同じ体験をしてるとは限らないし、彼もゲーム内キャラクターだと思ってたら実は…だし。
あと「少年」は濡れてるけど「迷う男」は濡れてないよね。でも《お守り》があるから存在してたのは事実なわけで。
そんなディテールを読みとれないとこの話はつまらないだろうなーとは思う。
あ、あのシャマラン監督の「OLD」みたいな俯瞰の浜辺の波描写は美しいけどどうだろ。そういうとこでパクられても…😅
最後ちょっと泣かされそうになったけど、一番ハラハラしたのは最後の最後。ある意味最後が一番ドキドキしたかな、あれで主人公の「迷う男」が成長してなければこの映画の意味すらないからw
「迷う男」は文字通り《迷う男》だったね。ある意味「世にも奇妙な物語」。
とにかくCM宣伝の通り、緩やかに緊迫感を高めていくボレロの選曲が良すぎると思うwww
あとこれはほんとに余計なことかもしれないけど、二宮が42歳て小松菜奈29歳。知ってると年齢差がものすごい違和感なんだけど二宮が全然40代に見えないからいいのか…?どう見ても30半ばだよ (苦笑)
嵐の面々、ちょうど今みんな主役級でドラマとかやってるけどみんなもう40すぎてるよ!マジか!www
公開二日目なのにグッズ完売って…かろうじてトートバッグ、ラス2の一つを買ったよ✨


映画館。異変ドリンクとは!?


