そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

仮面ライダーゼロワン#8 「ココからが滅びの始まり」

テレ朝 https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/
東映 https://www.kamen-rider-official.com
脚本:高橋悠也 監督:山口恭平
『我々は人間ではないからだ』
 
え、いや逆に何で滅亡迅雷が人間だと思ってた?目の色?そんなアホな。
或人社長はまだ勉強中とはいえ、A.I.M.S.のお二人は専門家だよね、ヒューマギアと人間を区別する方法ってないわけ??
つーかいまだに飛電のヒューマギア研究施設(技術部)って出てこないんだけど、そもそもAIロボットであるヒューマギアが自我を持つかもしれない可能性を社会として全く考えてないってありえないよね?むしろこの8話くらいずっと見てた視聴者のオレが混乱してんだけど。
そもそも或人がAIの人間性を信じているというわりに、自我に目覚めたヒューマギアに対して飛電としてどう対処するべきなのかという方針がないままふんわりした理想論だけ語ってるのがなー
この物語の中でAIって労働力として使うのがベストだし、そういう扱いで社会に溶け込んでるという前提で。 そこで一生懸命に仕事をすればするほど自我が芽生える=暴走する、だからエイムズは取り締まってるのに、ドラマとして主人公の或人がそのAIをどうするべきなのかという見方が提示されてないから話の目指すとこが分かんない気がするんだが。

或人はヒューマギアのことを単純に「夢のマシン」だといい、それは自分がヒューマギアに育ててもらったから?だと思うけど、でもそれ以外の或人の生活上での関わりは描写されてなくて。だから今、社会に溶け込む飛電のヒューマギアを見学して回ってるわけだよね。
或人が盲信するヒューマギアの理想の未来ってのはどういう未来なの?
そして全く正反対の不破は子供の頃に襲われたトラウマからヒューマギアを憎んでるけど、逆にこのヒューマギアがいなきゃ成り立たなくなってる社会でどうやって生きてきたの?A.I.M.S.にはヒューマギアはいないの?そんなわきゃないよねえ。病院では嫌々ながらも診察受けてたからそのくらいには許容範囲ってこと?それ単なる時代についていけてないアナログおじいちゃんみたいよ?
なのでこの物語の世界観が一体何を根拠、というか基準にしてるのかさっぱりなんだよねー。
そこへ来て今、滅亡迅雷がヒューマギアでしたーって、ここまでの話で少なくとも何度かヒューマギアが自我を持っている=シンギュラリティに達してるのに、なぜ自我を持つはずがないって言えるのか?
現実的に今まで敵に取り込まれたヒューマギアや戦ってきたマギアってなんだと思ってたの?分析ってされてる?オレの言ってることおかしいかなあ。
だからどちらかというと或人よりも不破の方がヒューマギアの危険性をわかってるし言ってることもやってることも正しいと思うんだけど、ただその不破にしてもAIロボットに命を預けられないのは気持ちの問題だといい、その理由が「自我を持つこと自体が危険だ」って、気持ちの問題じゃないよねと思わんでもない。
だって白衣の天使ましろちゃんが善意の塊なのは自我のせいじゃなく、それが医療従事者としてのプログラミングだからだよね。
そこに人間側が気持ちの問題としてありと感じればありなわけで、だからこそ「暴走したら破壊する」は正しいってことじゃん。何でAIロボットの有り様とそれを超えたケースの危険さを、このお話も主人公も一緒くたにして大丈夫と言い切るのかまったくよくわからないのですよ。

おまけにイズたんはヒューマギアは人工知能を医療に役立てるためって言ってたけど、確かに医療とか介護の現場には人間よりも向いてるのはわかる。というか医療よりも真にヒューマギアみたいなあいロボットを求めてるのって介護事業者じゃないかしら。
人間みたいに心がすり減らずに善意を向け続けることができる、何かあってもバックアップがあるから変えが効くというメリット、そういう用途として自我を持たないロボットはいいと思うけど、そこで自我を持つから問題なんじゃん。
というかヒューマギアが真面目に仕事すればするほど滅亡迅雷に狙われてマギア化するよね。3Kブラック職場で悲しみを見続けたヒューマギアが自我を獲得していくとか、ブレードランナーかよ。それはそれで切ない。
てかイズちゃんが一番シンギュラリティに至りそうなんだけど、そうならないのは何故なんだろ?

ヒューマギアは不破たちが言ってる自我を持つ=暴走する(のか本当に?)というより、今のところ暴走するのは滅亡迅雷のせいなんだけど、それの状況を今まで把握できてなかったのは一体。
でもそこを分析してないのにA.I.M.S.(国の組織よね)的には自我が目覚めた途端に人間の尊厳を脅かす違法な存在になるわけで、そもそも飛電はそこらへんどう思ってんのか知りたい。
シンギュラリティを超えないようなストッパーなり制御装置付いてるの?なんだかもういろんなことがよくわからないよ。

とするとデイブレイクタウンの事故、ヒューマギアが暴走したことの表向きはともかくA.I.M.S.内部としてどういう事件だと分析されてるのか。
あとA.I.M.S.(=国)と飛電インテリジェンスってのはどういう繋がりがあるのかないのか、どちらにしてもヒューマギアって飛電の独占状態なのか、だとしたらそれも危ないよね。

あとさ、こないだ唯阿は暗殺ちゃんを拉致して 調べてたけどなんで何もしないで野放しにしたの?あれ何したの結局。泳がせといて滅亡迅雷のデータを手に入れたとかないわけ?どちらにしても個体としては破壊されてしまうからバックアップデータの問題だけど、そこにトラップとかハッキングとか仕掛けられないのかな。だってそうすれば滅亡迅雷のアジトわかるよね?

いいけど不破さんの仕事に対するモチベーションや行動原理が「俺の人生を狂わせた」なのはいかがなものかと思うのよ。一応公務員だよね?こういう人はちょっと…
今までの2号ライダーのパターンからはそんなに間違ってないけど、あれが公務員だと思うとやだなあー

おまけに不破は知ってるのか知らないのか、唯阿が開発してるギーガーって、どう見ても軍事需要だよね。てか唯阿が隠してる秘密研究所ならともかく、あれだけ堂々とA.I.M.S.ってロゴが見えてる建物を知らないってどういうことなの、不破さん。もう少し自分の組織に興味持った方がいいんじゃない?頭の心配されるのもわからんでもないw
殺ちゃんはAIなのにおバカちゃんでどうしたものか…(もはやマスコット)

「今日こそ革命の日。歴史に刻まれるのは、我々滅亡迅雷.netの勝利だ」って、日本刀持ってうろうろした挙句、その決めセリフの厨二っぽさ。滅さん大丈夫?
そしてやっぱり高岩ライダーの圧倒的さカッコよさがすごいな!勝てる気がしねえ!
いいけど「ライダー滅」ってなんか座りが悪い呼称だよねー
面白くなればいいなと思いつつ、毎回こんなに分析?する必要があるのかどうか、でも言わずにはいられないオタクのサガよ…フルタのCMは戦隊じゃなくライダーのとこでやってほしいw
 
予告。
不破さん大丈夫?ってまったく心配してねえーw きっと生きてる!不破さんにはそういうキャラであって欲しいw

俺の話は長い#1

https://www.ntv.co.jp/orebana/
脚本:金子茂樹 演出:中島悟
 
あまりにもがっつり昭和のホームドラマで逆にビックリ。
いやまあこれもありかの令和の秋。ニートで弟属性全開の斗真カワエエなあ。
そしてよもやの30分2本立て。便宜上ネタを区切ってるって だけだけど、間延びしなくていいかも。

そしてもちろん上等の霜降り肉はすき焼きに決まってるし、すき焼きは肉料理ではなく鍋料理という春海ちゃんに完全同意。すき焼きが嫌いな人がいて?そっちの方がおかしいだろーおかしいよな。
ワイもすき焼きめっちゃ食いたくなってきた!
話は進めながらも人間関係と状況説明はさりげなく。最初はバツイチキャリアウーマンの綾子がトゲトゲしいなあと思ってたけどここの家族思ったより仲良い?
自己主張は激しいけど折れるときはサクッと折れる登場人物たちにストレスが溜まらないせいか、思ったよりちゃんとまとまってた。見終わってみればそんなに印象悪くないかも。
あんまり主人公然としてないけどみんなキャラは立ってるし、満と春海の叔父姪コンビ、光治との義弟義兄コンビの絵面、結構好きかも。

シャーロック アントールドストーリーズ#1

https://www.fujitv.co.jp/sherlock/
脚本:井上由美子 演出:西谷弘
 
えーと、しょっぱなからすごくツッコミたいんだけど、病院の屋上から落下した被害者の血の跡、東京都みたいとかいう以前にあのトタン?屋根の上にあんな形で残るわけないでしょうーよと (^_^;)
何であの溝に血が流れてないの?描いたの?いやそれ以前にあの屋根に落ちてあんなに血が流れる?それとも何かの伏線?(そんなわきゃねえ)←やっぱりそんなわけはなかった

周回遅れもいいとこなので(早く追いつきたい)サクッと書くけど、ぶっちゃけそんなに書くこともないというか、思ったより普通?普通すぎるくらい普通。
ディーン様は相変わらずヘンテコカッコいいし岩ちゃんは可愛いし(眼鏡かけてー)、それだけでいいドラマだよな(笑)
ディーン様が誉獅子雄(ほまれししお)?シャーロック・ホームズとは「ほ」と「し」が被ってるだけなのね。若宮潤一もジョン・ワトソンの「じ」と「わ」だけか。じゃあ佐々木蔵之介の江藤礼二警部もレストレード警部的なイニシャル被りってことね。(フルネーム知らねー)

まあさすがにBBCSHERLOCKの真似はないだろうと思うとなかなか難しいところだ思うけど、あんまりシャーロックホームズ感は感じられないというか、むしろ見ながらこれ岩ちゃんとコンビじゃなくても良くない?佐々木蔵之介でいいんじゃね?って思っちゃうくらいになんか普通なんだよね。
なんつか、今シャーロック・ホームズ やるならもうちょっとスタイリッシュにできるんじゃないかって気はする。ストーリーも演出も。
演出はガリレオ他の西谷さんだけど、ガリレオほどのスピード感もインパクトもないし、むしろ知ってたはずなのにいきなりヴァイオリン弾きはじめたことにびっくりしたわ。え、いや、そのタイミングー?(困惑)もしかして毎回これやるのー?やっぱりいきなり意味なく数式を書き出すという湯川先生くらいのインパクトがほしいところ。でも髭キャストオフは意表を突かれてウッカリ爆笑(苦笑)ディーン様でそういうとこ、もうちょっとプリーズ!
というか正直脚本井上由美子さんは違うんじゃないかって気が。福田さんか古家さんで良かったよ?(それじゃまんまガリレオだけど)
なんか一番乗れなかったのは、これわりと最初から奥さんが怪しいってなってんじゃん。だけど結果としては自殺。医学部入部カンニングを船の上でやって船酔いした友人が入学できなくて落ちました、シャクだから脅して恐喝しました。それが心理的負担になって本人よりも奥さんがファビョって(これもう死語?)無理やり旦那に殺人教唆。(この辺ヒステリックでアホっぽい)
赤羽さん、出来が悪くてというよりいろんな意味でメンタル弱すぎ。なんか途中からってっきり赤羽さんて婿養子だっけ?とか思ってたよ。もうなんでそんな女と結婚したのかとしか…
いやそれに至るパセリとバターはちょっと物悲しくてオレ好みのネタではあるけど、結構無理やり感が…
つーことでゴメン、オレはこの話の展開は面白くなかった。話とっ散らかりすぎで赤羽さんと奥さん、そして相棒になる若宮のキャラがごちゃごちゃになりすぎてよくわかんなかったし。
だって結局あの奥さんが雰囲気通りのクズ女だったってだけじゃん。赤羽さんマジ可哀想。
ディーンももうちょっと吹っ切れた変人になってて欲しいけど、今んとこ何がどう「変人」なのかがちょい弱いよなあと思う。キャラ付け大事!蔵之介があのテンションなのでちょっと浮いてるんだけど、そもそもこのドラマのノリとテンションはどういうつもりなのか?
演出次第かもしれないけど、もうちょっと様子見。今のところディーンと岩ちゃんと蔵之介以外に特に見なきゃいけない理由がないよ。
サクッとと言いながら結構書いてたw
若宮、ちゃんと記録は取るんだね>ワトソンみ

時効警察・復活スペシャル

https://www.tv-asahi.co.jp/jikou2019/
監督・脚本:三木聡
 
正直12年も経って復活とかあまりにも寝耳に水だったし、まさかシリーズ復活とか思わなんだ。というか前作から12年も経ってることが正直オドロキ。
正直このノリを2時間も…?と思ったけど、見終わってみれば意外と時効警察で、なんかこのテイストはやはり懐かしく好きだなあと思った。オレ時効ハンコのグッズとか持ってたよ。(ちょっと前にメ○カリで売っちゃったけど復活するならとっとけばよかった)
時代感関係ない小ネタやツッコミどころの数々に追いつかないけど、ネタが大体分かってしまう自分もなんだかなーと思うぞ?
いやそれ以前に十文字とかはちょっとむしろ浦島感w(ゴメン、オレが豊原さんを見てないだけなんだけど)でも相変わらずわけわからなくて良い。
1話目も始まってるからスペシャルの感想はそこそこにしとく。ぶっちゃけ何度も中断して細切れに見てたせいか、話が全く、いや若干わからなくて、なんで2時間もあるのにあえてややこしい入れ替わり(身代わり?)殺人とかやるのかと。
でも武田信治の美魔王藤原とか、なすびのナスBとか相変わらずのセンスが良いw
最後はちょっと悲しいテイスト。寂れた港町とかお互い思い合う母子の絆ゆえの未解決殺人を、サクッと趣味で解決して時効ですからと去っていく霧山くんのおとぼけ感がマッチしてて良い。誰にも言いませんよカードも健在。しかも角丸のFとかw
美魔王がドライアイスのせいで浦島太郎なビジュアルになるとか(本当に年取ったわけじゃないよね?)むしろこの12年、全く歳を取ったように思えない霧山くんや三日月さんに10年ひと昔…の浦島感を感じるよ。いや年取ると12年なんてほんのついこないだだけどさ。
てことでスペシャルもやっと見終わったんでシリーズ第3弾ですよ。さっそく「時効警察まじめました」と空目したw

今期ドラマ!

 いかん、うっかりしてたら今期のドラマがどんどん溜まり始めた!(しかもまだ前クールのルパンの娘見終わってないし)
もちろん映画の感想も書けてないし日曜日のジオウファイナルステージの(メモ程度な)感想もアップできてないよ!


今期は一応時効警察、シャーロック、まだ結婚できない男、同期のサクラ、俺の話は長い、ニッポンノワールを見ようと思ってます。というかこれらは録画してるのにまだ追いつかない。
あ、でもうっかり見る気なかったG線上のあなたと私も見ちゃったけど8これは本命ではないが中川くんがイケメンすぎてちょっと怪しいw)
いだてんも佳境に入ろうとしてるし(感想は相変わらず全然追いつかないし見返し視聴すら出来てない←出来れば3回くらい見返したい)
なのでまあ気長によろしくです ( - ε - )

騎士竜戦隊リュウソウジャー#30 「打倒!高スペック」

テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/ryusoul/
東映https://www.toei.co.jp/tv/ryusoulger/index.html
脚本:下 亜友美 監督:坂本浩一
『俺は…お前のそういうところが、ほんまに嫌いや…』
 
ティラミーゴ卵大好き!といってピータンに食いつくティラミーゴ、大好き!(笑)
てかみんなあれが卵に見えるの!?

今回のストーリー、30分なのにナダがガイソーグだったって話とマイナソーの外科プリとカナロの婚活の話がうまく纏まってて何気に脚本も展開も上手い。
というかオレ今ゼロワンよりもリュウソウジャーの方が好きだよ?どこに向かってるのかよくわからないけど毎回面白いじゃん。


結婚アドバイザーがハリケンブル長澤奈央だし、前回に引き続きOBキャスティング!
しかしどっちも本当にいい話だったんで、今回はどっちがメインなのか…と思ってたら最後にナダが闇落ちかよ!いい感じに予想を裏切る展開。
外科プリがいくら高スペックでもモテない悩みでマイナソー誕生。いやそこ悩むとこ?みんな才能と金と結婚しな!すればいいと思うよ!いいけど外科プリっていうと飛彩先生こそまさに外科プリだよ!なぜあのとき飛彩先生にそういうあだ名つけなかった?(笑)
しかしワイズルー様が「高スペックマイナソーの前に平伏せ!低スペックリュウソウジャーども」って言ってるだけなのに「高スペックって、本当にそれで結婚ができるの?」と言っちゃうアスナ、容赦ねえ。てか戦いに低スペックとか高スペックとか関係ないし!
さらにオトちゃん、外科プリがマイナソーを生み出す気持ちがわかるっていうカナロに「なんでお兄ちゃんに高スペックの人の気持ちがわかんの?」おいおいおいカナロがマイナそー生んじゃったらどうすんだよwwwしかも答えは「モテないのは、ツラい…」だった!本当に  こうスペックが持てない気持ちがわかったわけじゃなかった?むしろカナロ、打たれ強すぎるぜ。
 
その流れでナダがガイソーグだっていう?いうか。
ナダと似てたバンバがナダを信じるなというけど、バンバがコウたちのことを知って仲間になって心開いたのにそれでもナダを信じるなって言うんだぜ?そこ重要よね。
そんなバンバをよく知ってるトワがナダの心の闇を知ってコウを信じようっていうのもなかなか見応えあった。
ついでに過去の戦いの話も出たけど、そのナダの話だとマスターグリーンが最初の闇オチストってわけじゃないよね?夏映画時に造られそこから何万年もの間、ガイソーグの鎧はどうしてたのか。(また謎が)
 
外科プリからエネルギーを吸い取ろうと結婚アドバイザーに意見を求めるワイズルー様。
「ホラホラ、高スペックのプリンスがどうして結婚できないのか、教えてやってよプリンセス〜」
「肩書きがすごくても、自己中で相手を敬う気持ちのない人は、結婚できません」
「違う!あいつらの見る目がないだけだ!」
「相手のせいにするのは最低の振る舞いですよ!!」
そういうとこだぞ☆としか言いようがないけど、何気にそうだそうだというクレオンに笑う。全くその通りだからさw
いやワイズルー様にしても人間心理がわかりすぎてるよ。そしてまさに正論だからこそヘコんでマイナソーにエネルギーを与えてしまうというというこの構図、ちょっとツボった。
てかカナロの説得って、ぶったよ?有無をいわせずぶったよ?なぜぶった?外科プリ、親父にもぶたれたことないだろ。
しかもえーと、うーんとたぶん外科プリもぶたれたことより、外科プリが見てもカナロみたいな見た目高スペック男子がモテないのはツラいっていう説得力なの?そういうことなの?
なのに智美さんの「カナロさん、成長しましたねえ…」さらにワロタw
まあとにかく高スペックなのにマイナソーを生み出し、そしてちゃんと反省できる外科プリ。本当に自己を省みられれば簡単に婚活成功できるだろうけどね。どうだろうね。


そしてナダ。やー、ナダのキャラいいなあ〜。
「やっぱりお前はマスターレッドが認めた男だけあるんやな。敵わんわ。悔しいなあ、俺は…俺は…」
うう、わかりみありすぎてグッときた。
リュウソウレッドになれなかったって軽く言っちゃうとこからして、たぶんなんかあるとは思ってたけどそうきたかと。レッドにとって変わろうと思ってるというトワの読みも正しいけど、そんな単純なことやなかった。
ストレートな妬み嫉みじゃなくリュウソウ族としての使命やコウたちを導く気持ちもありながら、でも個人として他の人を見返したい、強さを求める気持ちも止められないとかとてもよい。
そういうキャラが関西弁でそれを言うのがとても良い。長田さんの演技、実感ありすぎてむしろナダの応援したいくらい。むしろナダは好き。
ガイソーグの鎧の呪い的なことはわかっていながら、それで強くなっても楽しくない、そんな強さを求める自分の弱いところもわかっていて、それでも仲間だから信じるのをやめないというコウを、だからこそ憎むという正統派闇オチスト。 (*゚∀゚)=3 ムッハー
光が眩しければ眩しいほど影は濃くなるんだよ!コウってもしかして村でメルトやアスナ以外には嫌われてなかった?大丈夫?でも次回メルトあたりに冷静にそう突っ込んで欲しい。いやそんなときこそのシャインラプターか?
あとナダが宇宙に行ったのどうやって?シュッとしてて宇宙で悠々自適だったのにいきなり卵になったピーたん関係あるの?リュウソウ族の長命を考えるとナダというよりマスターグリーン絡みか?
 
予告。
コウあれで死なないどころか動けるんだ?それよりバンバなのかww
スーパー戦隊最強バトル』のラストカットにてガイソーグを拾ったのがナダで」>え、そうだったんだ!?と思って思わず最強バトル見返しちゃったよ!宇宙の果てってあの惑星ネメシスだったんだ!どうやって行ったの!?ガイソーグの伏線回収、仕込み長いなあ!

同期のサクラ#1

https://www.ntv.co.jp/sakura2019/
脚本:遊川和彦 演出:明石広人
 
番宣CMで主演とタイトル見ただけで「あれ、遊川さん?」って分かるくらいに。いつもの遊川テイスト。
高畑充希のヒロイン北野サクラ(サクラ?桜?)のキャラは「過保護のカホコ」と被りすぎだし、写真撮るのは「派遣占い師アタル」。そして今の時制から10年遡って毎週1年ずつ話が進んでいくのもなんかあったような気がするしそもそも 10年って言われるとああ「十年愛」だよね…ってくらい、あれ、オレ知らないうちに遊川作品に冒されてる!?
ともかくカホコのように真っ直ぐすぎて空気読まないちょっとおかしな、でも正しいヒロインが周囲と軋轢を生みつつも生きていくってお話なんだね…って思う以前に、冒頭からもう脳挫傷で寝たきり入院中って!?
相変わらず 先が読めそうで読めない意外性の展開。
そして今回は特にそれぞれのキャラに裏もなさそうだけど、この後10年、サクラがあの会社でどう生きていくのかはとても気になる。たぶんサクラは変わらないけど、彼女が変わらないからこそ周りが成長するタイプの話だよね。
何気にきつい上司と会社、都会的なチームの仲間と違って島育ちの田舎者だけど、でも「夢」がある。まさに「北野サクラには夢がある!」って後光背負って宣言しそうな、ある意味勢いと正しさと丁寧さしかないヒロイン。(“空気読まない”ってのはいつのまに“忖度”という言葉の意味になったのかw)
理解者がいるでもない新人研修に忖度も妥協もできず辛い目に合うサクラの、正しいけどあまりに愚直で真っ直ぐな姿にちょっと涙出た。
遊川さんの、あまりに不器用すぎて助けてあげたくなるけど助けなきゃいけないほど弱くもないヒロイン像は、今よくありがちな生きづらさともちょっと違うファンタジーとしてやっぱり気になるのであった。10年後に島に橋はかかっているのかしら?おじいさんはそれまで生きてるのかしら?


いいけどここ西岡徳馬が社長だけど飛電インテリジェンスじゃないよね?社長いきなり死んだりしないよね?むしろサクラちゃんがヒューマギアっぽいよ?(ゼロワン脳)
今期はなんだかんだ見たいドラマ多そう。