そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

2019アニメ◎4月期新番組◎24

 

どろろ#23

https://dororo-anime.com
シリーズ構成:小林靖子 監督:古橋一浩 キャラクター原案:浅田弘幸 原作:手塚治虫
なんか知った顔の村人トリオがいきなり登場して話に絡んできたw
ちょっといまいちよくわからなかったのは、百鬼丸を食い損ねた鬼神が両腕と眼をもっているってこと?食い損ねた鬼神がいたから百鬼丸がかろうじて生きてるのはわかるけど、腕と眼を持ってる鬼神は何で陸奥と兵庫と多宝丸に取り憑いた?
まあともかく自分の体を取り返して人間に近づけば近づくほど鬼神になっていくという皮肉。キツイですね。
でもそもそも悪いのは醍醐景光というわけでもなく飢饉と戦のせいだよね。戦はともかく飢饉は人間の力じゃどうにもならないわけだから鬼神に頼ろうとするのもわからんでもない。だったら何を生贄にするかって話になるんだけど…百鬼丸ひとりの体で保たれてた国の平和って言うけどそこまで力があるってすごいな、百鬼丸。ただの村人じゃそうはいかんでしょうよ。
しかし業が深い…
 

キャロル&チューズデイ#11

http://caroleandtuesda.com
総監督:渡辺信一郎 監督:堀元宣 脚本:赤尾でこ キャラクターデザイン:窪之内英策(原案)、斎藤恒徳 原作:BONES渡辺信一郎
やはりちょっと面白いとうえのさん脚本。うむ。
んでいくらあの新マネージャーがウザいといっても普通にアンジェラは酷いと思うな!ちゃんと謝れよ。
シベールもウザいしただのストーカーなのはアレだけど、やっぱりチューズデーがハッキリしないのも問題だよ。これで成長するのかどうか。
 

からくりサーカス#35

https://karakuri-anime.com/sp/
シリーズ構成:井上敏樹藤田和日郎 監督:西村聡 キャラクターデザイン:吉松孝博 原作:藤田和日郎
さよならクソ野郎…>ハーレクイン
そして今回が最大の山場クライマックスだよ!泣ける!(;▽;) 良かったねえしろがね、良かったねえ鳴海…ハッピーウェディングだよ!柔らかい石はいい笑顔のものに!
いいけどマサルが名乗った煙突掃除人(仮)はサーカス篇まるっと削ったからアニメしか見てない人はわかんねーよな。でもまあここのポイントはしろがねはその正体は知ってるっておt子宝良し。ほんと素晴らしい布石回収。
そしてパンタローネアルレッキーノ…。・゜・(ノД`)・゜・。
もう何も言うまい。出来ればしろがねと鳴海が彼らの残骸を見つけてくれることを祈るばかり。良かったねえ、良かったねえ…。・゜・(ノД`)・゜・。
でもまあアシハナやヴィルマは出来れば生きてた欲しかったよ。うん。
ところで最後のエレオノールが何人もいるのは声が林原めぐみなだけにどうしても綾波がいっぱいを思い出すよw
 

さらざんまい#11(終)

http://sarazanmai.com
シリーズ構成:幾原邦彦、内海照子 監督:幾原邦彦 キャラクターデザイン:ミギー(原案)、石川佳代子 原作:イクニラッパー
そいや、カナブーンの人見つかって良かったけど、何があったのかすごく気になるよ。この話題の時にさらざんまいの主題歌流れてくるから気になった。
それはともかく、終わっちゃったよ…わかるようなわからないような、カワウソは概念ってなんだったんだ。レオとマブが復活したのはなぜなんだ。
何となく思春期男子たちの通過儀礼のようでそれだけじゃないさらにもっと深い何かがあるようで、いつもながらこの生と死の狭間の暗喩表現が切なくもほろ苦いよ。
まあ今回は久慈がちゃんと罪を償って戻ってきて、それを受け入れて綱がったから完全ハッピーエンドだけど。
久しぶりの三位一体さらざんまいバトルも見られたし、いろんな秘密も未来も漏洩したし。
あのサッカー(概念)でゴールに向かっていく中で未来を垣間見せられつついままでのサブタイトルが思い起こされるとこ、いろんな意味でめっちゃ上手いなー。
あと全体にこの最終回の画面というか映像美、背景がモノクロででも背光強目でキャラには全部御幸影が付いてて明るいんだか暗いんだかわからないの、すごくあの世とこの世の狭間っぽくて良いよ。
毎回漏洩するとこ川を滑るようだと思ってたから三途の川だろうと思ってたけど、けっぴが「欲望の川を渡れ」って言ったし今まで死んでたみたいな彼らが(カッパ状態の彼らがいるのはこの世とあの世の境目で普通の人には見えない…というのは1話目で言ってたし)最後に彼岸から此岸に戻ってきたのかなあよかったよかったと思ったんだけど。
だからバトルフィールドはいつも川にかかる橋の上だったんだよな。
でも最後にカッパの彼らが川を行く船に乗ってるのは一体。
そしてカッパの王子と姫が微妙にキモカワイイデザインなのも良い。

あとここのブログの精神分析的見地からの最終回解釈にはなるほど音思うところがあったのでメモとして置いとく。

さらざんまい、結構難しかったんで改めて最初から見返したいよ。
 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風#35

http://jojo-animation.com
シリーズ構成:小林靖子 総監督:津田尚克 キャラクターデザイン:岸田隆宏 原作:荒木飛呂彦
あ、そうだっけ!ナランチャはここかー…てかいきなり故郷に帰ったらよ~とかフラグ発言するから…
フーゴがでるとこはアニメオリジナルだね。ナランチャ、安らかに眠れよ…
そして中身ブチャラティディアボロっていいね。とても良い。
 

鬼滅の刃#11

https://kimetsu.com/anime/
シリーズ構成:ufotable 監督:外崎春雄 キャラクターデザイン:松島晃 原作:吾峠呼世晴
善逸ちゃ~ん…前振り長すぎだろお前ww
炭治郎はいきなりの自分褒めの嵐!どうしたんだ一体wwでも確かに頑張ったのは事実だからよくやったと思う。頑張れ。
 

進撃の巨人season3#58

https://shingeki.tv/season3/
シリーズ構成:小林靖子 監督:荒木哲郎 キャラクターデザイン:浅野恭司 原作:諫山創
ポーズ付きで「進撃の巨人…」とつぶやくエレンに容赦のないハンジさん。さらに抉ってくる兵長。これが見られただけでも良しですww
 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#8

http://www.gundam-the-origin.net
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=gundamtheorigin
監督:今西隆志 脚本:熊沢克之 キャラクターデザイン:安彦良和、ことぶきつかさ 漫画原作・総監督:安彦良和
なんということを… ファーストガンダムで物語の冒頭に戦争が起こったきっかけとしてさらっと見せられるコロニー落としがまさかこんな酷いことだったとは…唖然呆然。コロニー落としのあの絵面のインパクトのせいで被害自体を全然実感できてなかったことに気が付いたわ。
コロニーの人間をガスで殺して落とす、地球は地殻変動レベルの大惨事って、それをやった上でのジオンのは完全に悪魔の所業じゃんよ…何でそれが許されたんだ。ギレン、思ってたよりも頭おかしいよ。それが宇宙世紀のコロニー人類の考え方なの?
連邦や一般人がそこまで憤ってないのは、宇宙に出てコロニーで生活をするということ自体そういうリスクがあるというのが前提だからなんだろか。
ドズルの頭の悪さにはもはや何も言えん。脳筋すぎる。徹底的に反対し人殺しと言い切ったランバ・ラルがどれほどまともだったかと。
あとまあいいけど、TMの歌をLUNA SEA に歌わせないでほしいわー> BEYOND THE TIME

プロメア、2回目!

https://promare-movie.com/
監督:今石洋之 脚本:中島かずき 原作:TRIGGER、中島かずき 音楽:澤野弘之

 
2回目なので話に突っ込むのはもうイイやーと(というかストーリーのことは考えない)(そしてマッドバーニッシュのアジトのあたりうっかり寝た)切り捨てると、あの最初の出動アクションとクライマックスのガロたちが湖の底で光子力研究所もどきを見つけてからのアッパー系のノリは清々しく楽しいな!いやー清々しく面白かったーww
だってパンフ読んでネットに上がってる(公式だよね?)プロメアの特番見て、まあ基本的に中島かずきのコメントの内容が二転三転していつまでたってもまとまらなかったみたいな話をみるに、ああそりゃそうだろうな、やっぱなあーとしか。こういうネタの展開でももう少しまとめてくれてもいいんじゃないかと思うんだけど、確信犯でなくまとまらないから勢いで押し切れってのは、もう中島かずきの作風ってことで大して期待しないようにしとくわ。
でもまあだからといって面白くないわけじゃないので良しなんだけど。堺雅人の熱演は何度見ても面白すぎるし(苦笑)
いやこれはこれで良しなのだ!ガロでリオなカップ爆誕も良しなのだ!(笑)
あとプロメア特番を観たあとだと、あれで稲田徹が好きなセリフは〜って言ってたバーニッシュの老人(岩田光男)のルルルルルーー!!がなんのことだったのかわかって爆笑www

*[映画][アニメ] 海獣の子供

http://kaijunokodomo.com/
監督:渡辺歩 総作画監督・演出・キャラクターデザイン:小西賢一 原作:五十嵐大介

 

「リトル・フォレスト」「魔女」などで知られる漫画家・五十嵐大介が、大海原を舞台に生命の秘密を描き、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した名作コミック「海獣の子供」を、アニメ映画化。
自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、長い夏休みの間、家にも学校にも居場所がなく、父親の働いている水族館へと足を運ぶ。そこで彼女は、ジュゴンに育てられたという不思議な少年・海と、その兄である空と出会う。やがて3人が出会ったことをきっかけに、地球上でさまざまな現象が起こりはじめる。
鉄コン筋クリート」のSTUDIO4℃がアニメーション制作、映画「ドラえもん」や「宇宙兄弟」などを手がけてきた渡辺歩が監督を務め、音楽を久石譲が担当。声の出演は芦田愛菜ピクサーアニメ「リメンバー・ミー」の吹き替えを務めた石橋陽彩ら。(「映画.com」より)

 
ストーリー自体はさっぱりなんだけど(原作は試し読みの1巻しか読んでない)(一応全部買うつもり)アニメーションとしてはめちゃくちゃ好みで超ツボだった。こんな美しいアニメーションが見られるなんて…プロメアとは違う方向でカロリー高めの神作画だよ。
実は原作はずっと前から常に書店で平積みになってるし気にはなってたんだけどあんまり好きな絵柄でもないしなあと思ってて、試し読みした時もそんなに引っかからなかったんだけどアニメとして動いてるのはメッチャ好き。
あの繊細なアナログタッチの描線とか細かな、それこそ指先の演技1つとってもやたらリアルな動きの作画。最初は「惡の華」みたいなロトスコープアニメかと思ったくらい。作画が神か。マジであれCGなの?手描きなの?どうやって動かしてるの???
ザクザクとした描線のわりにキャラクターの線はしっかりしてて安定感があるし、アングラードとかデデとかリアルでもなく漫画的でもない気持ち悪い感じもあるし(あの髪の毛の描き方もある意味アニメと思えなくてすげえ)なのに魅力的で目が離せない。
作画の小西さんは高畑監督のかぐや姫とかやってたらしいけど、すごく納得。
しかもキャラ作画だけじゃなくとにかく映像そのものの圧がすごくて、話の展開もあるけどそれ以前に映像としてなんか凄いものを観てしまったよ感。
たまにキャラ目線の構図になるのも、絵としては一瞬あれっと思うくらいにわからないんだけどむしろそこがリアルでいい。
あと原作より琉花が子供っぽいような、手足とかすごく細いキャラデザインなのは良い。とても良い。
 
しかし話はよくわからなかったよ。ヒロインの琉花のボーイミーツガールなひと夏の冒険的ではあるけど、実際なんの話なのかスケールが大きすぎて。スケール感としてどういう話なのかはわかるんだけど、なぜ流花が選ばれたのか、ジュゴンに育てられた海と空の2人は何だったのか、海と空を研究したいジムや軍の人たちの存在はわかるんだけどこのお話でいうと一番重要なのは琉花のはずだから、なぜ空が一番重要で琉花をスルーなのかがさっぱりわからないじゃん。特に空がいなくなった後なら押さえるべきは琉花じゃないかな?
あと琉花の星産みあたりは意味としてはわかるけど、それもなぜ選ばれたのが琉花なのかがわからないから唐突すぎて、しかもあの未成熟さを記号化した感じのキャラデザインなのでちょっと性的な意味でギリギリじゃないかなあとか思ったり。大丈夫だったの、あれ?
映像的には素晴らしいスペクタクルな画面のシーンなのでそこが引っかかって素直に楽しめなかった部分もあるけど…
パンフ読むとパンスペルミア説の物語だということだけど、宇宙が小笠原沖から生まれてるってことなの???あの銀河、ミニすぎるけど、ドラえもんのミニ銀河を作ろうみたいなひみつ道具思い出したw
宇宙はよく海と対比されるし、そういう意味で人間とも…という物語としてはとても魅力的なんだけど、いまいちその辺が伝わらなかったのは残念。
軽くレビューを読むと話自体を相当端折ってる上に、琉花メインにしたせいでちょっとぼやけたとかなんとか…と言われるとまあ仕方ないのかって気にはなるけど。
 
端折ったのは仕方ないけど、ストーリーが全く頭に入らない、わからないなりに奥行きとして感じられないのは声優陣のあまりの棒演技のせいもあるのかもとまで思ってしまうよ。最後まで違和感ありまくりで、なんでその人選にしたのか問いただしたい気持ち。
てかさ、メインキャストのほぼ全員が俳優でしかも某演技の人ばっかってどういうこと。普通に考えてせめてもう少し声優さん使って欲しい。しかも声を当てるのが技術的に俳優さんならともかくみんな棒じゃん。はっきりいうよ、下手くそすぎて最後まで違和感ありまくり。
宣伝にもなってないし、声の演技が上手い人なら伝わるはずの物語が全く伝わってこないんで、こういう企画はどうかと思うよ。残念極まりない。滅多にこういうこと言わないけど、ソフト出すときにキャスト差し替えて欲しいくらい。いい悪いじゃなく、単純にみんな下手くそだとしか。いや俳優を使ってももうちょっとなんつーか、“伝わる”人っていたと思うの。これだけ情報量多い画面だとそれこそ声優の過剰演技な声じゃない方がと思うのもわかるんだけど、全員そうだと困るというか。大人キャスト、蒼井優が全く蒼井優に思えないのもともかく、なぜお父さんを稲垣吾郎にしたのか。
琉花の芦田愛菜ちゃんも上手いかどうかよりもなんとなく合ってないとしか。
これがもっと上手い人ならストーリー端折りすぎててもなんとかなったろうにと…
 
とにかくそこを差し引いても映像としては神懸かってたんで作品の価値は高いんだけど、ああ本当に声が…声がつらい…
あと気になってた「トゥレップ 「海獣の子供」を探して」も観に行こうと思ってる。レビューを見たら原作にはいろんな人の証言の部分(たぶんこの映画で端折ったとこ?)があるらしいんだけど、それなのかな?

IT/イット”それ”が見えたら、終わり。

監督:アンディ・ムスキエティ 脚本:キャリー・フクナガ 原作:スティーブン・キング

スティーブン・キングの代表作の1つで、1990年にはテレビドラマ化された「IT」を、「MAMA」で注目を集めた新鋭アンディ・ムスキエティのメガホンにより映画化。
静かな田舎町で児童失踪事件が相次いで起きていた。内気な少年ビルの弟が、ある大雨の日に外出し、おびただしい血痕を残して姿を消した。自分を責め、悲しみにくれるビルの前に現れた「それ」を目撃して以来、ビルは「それ」の恐怖にとり憑かれてしまう。不良少年たちからイジメの標的にされている子どもたちも、自分の部屋、学校、町の中など何かに恐怖を感じるたびに「それ」に遭遇していた。「それ」の秘密を共有することとなったビルと仲間たちは、勇気を振り絞り、「それ」と立ち向かうことを決意するが……。(「映画.com」より)

 
公開時にも気になってたんだけどホラー苦手なので結局見なくて、でも観たいと怖いの間で、観に行った相方に感想を聞いたら「別に怖くないよ。スタンドバイミー的なやつだった」っていってたんで、とりあえずキングは嫌いじゃないからWOWOWでやってたやつを録画しといたのを観ました。これ確か随分前にも映画やってたよね…と思ったらリメイクですかそうですか。
キングは「ペット・セメタリー」とか「ドリームキャッチャー」に「デッドゾーン」、「ミスト」が好きです。特にドリームキャッチャーデッドゾーンは映画見てから原作読んだくらい。そういう意味ではちょい物足りなかったけど、まあつまんなくはなかった。
一応見たのでメモ的に感想を書いとこうかと思う。
以下ネタバレで…
 
 
 
ぶっちゃけ、確かに怖くはなかったし、スタンドバイミーだった。うん。
というかさー、ドリームキャッチャーが好きなオレ的には恐怖の対象が◯◯◯だったって言われるのは(一応ネタバレ自粛)OK、超自然的な何かって言われるのもOKなんだけど、悪魔って言われるとちょっと…みたいな?それ言ったらなんでもありじゃん。
町が呪われてるってのはわかるけど、今回の話ではその原因らしきことは説明されてるけどそれがなぜってのはわからないし、まあそこんとこはたぶん町の歴史ってことです続編の第2章でやるのかなーって思ってるんだけど、どうなんだい?
いやそもそもデリーの町がそういう呪われた歴史があったとして、妄想でもなんでもなく子供たちがさらわれたのは悪魔の仕業って、相当強引だよね。
しかも一番の恐怖の対象を見せるって、何のために?たぶんそれで怖いのは見てる観客だよね。
で、結局あそこの貯水塔に浮かんでた人たちは助かったの?ビルの弟のジョージーは戻ってこなかったみたいだけどその差って何?いやそもそもジョージーって腕食いちぎられて排水溝に引き摺り込まれたよね。その行き着く先…じゃなく、その大元(上流)が廃工場ってことだったし、何が何やら。
そして全米でピエロ恐怖症(とさまざまな事件)を引き起こしたらしいペニーワイズも、シチュエーションからしてもうそうかとおもってたらそうでもなく、確かに怖いんだけどすでにジェイソンとかフレディてきなキャラクターアイコンになっちゃってるし、逆にぎゃぐきゃらなんだけど。(ピエロ自体がそこにいるってことは怖いけど)
 
ただビルたち少年が負け犬クラブがいじめられっ子を次々と仲間にしてペニーワイズと戦うためのチームを作って行く過程はおもしろかった!
むしろこれはそのジュブナイル的な側面を描くためにホラー映画の体裁を取ってるといってもいいよね。
その辺はオレが子供の頃好きだった児童文学「光車よ、まわれ」っぽい展開じゃないかと。轢死体を探しに行く話よりよほどハラハラするよ?いやスタンドバイミーをちゃんと見た記憶はないんだけど。
画面的に面白かったのは、最後のビルが貯水槽に行くとこでペニーワイズがサーカスの舞台で踊ってて、体はすごい動いてて画面自体もゆらゆらとブレてるのにピエロの顔だけが固定でカメラがズームインしていくとこ。すごいツボって何度も見返しちゃったよ(笑)
あとペニーワイズの人の顔がすごくピエロでナイスキャスティングなのか。ちょこっとネット記事見たら斜視のとこ、CGじゃなく本人の特技だってあってなんか芸は身を助く…って思っちゃったw
あとべバリーが髪の毛切ってからすげー可愛くてちょっと (*´Д`)ハァハァしちゃったよ。ああいう赤毛っぽいくるくるショートカットいいなー。
 
とりあえずこれで続編見ても大丈夫ってなった。今年の9月公開だっけ、その時観られるかどうかはわかんないけど、ビルはジェームス・マカヴォイに成長したんだw

日々雑記

ここ最近はどうやっても片付かない部屋を片付けようとぐるぐる。
映画を観た感想が中途半端のまま溜まってるのはわかってる、なのにボンヤリ録画してあった「it」を観てしまったよ…(逃避行動)
で、見終わってわた定最終回でも…と思ったら津波警報。新潟で地震?!Σ(;´Д`)
被災地の方々はくれぐれもお気をつけください…

2019アニメ◎4月期新番組◎23

 

どろろ#22

https://dororo-anime.com
シリーズ構成:小林靖子 監督:古橋一浩 キャラクター原案:浅田弘幸 原作:手塚治虫
兄貴が魔物になっちゃうよ!
百鬼丸の手足と両目を弟とお供が持ってるこの状況で母上が為すべきことが~と言ってるこの状況、あと魔物の馬の子馬がいて、最終的に救いがある展開になるのかどうか…ハラハラ
 

キャロル&チューズデイ#10

http://caroleandtuesda.com
総監督:渡辺信一郎 監督:堀元宣 脚本:赤尾でこ キャラクターデザイン:窪之内英策(原案)、斎藤恒徳 原作:BONES渡辺信一郎
チューズディ何やってんのさ…
なんかストーリー的にはオーソドックスすぎて逆に面白みがなくなってきたなあ。
 

からくりサーカス#34

https://karakuri-anime.com/sp/
シリーズ構成:井上敏樹藤田和日郎 監督:西村聡 キャラクターデザイン:吉松孝博 原作:藤田和日郎
いくつかのエピソードを30分に突っ込みすぎ!
サブタイ的には鳴海と背中合わせで戦うマサルの成長を喜ぶ話なんだろうけど、鳴海を守るしろがね(エレオノール)とハーレクイン、ブリゲッラと鳴海(ミサイルについてのアルレッキーノの呪い)まで入ってるからなんか展開が忙しいよー
まあそれはともかくハーレクインの見てるだけでムカつく感じ、声優さんの声って偉大だなあと思った次第(笑)
あとマサルの成長に関しては、アシハナ目線で見るとすごく感慨深いです。あそこでそれを言える・知ってるのはアシハナだけなんだよなあ…(つД`)
 

さらざんまい#10

http://sarazanmai.com
シリーズ構成:幾原邦彦、内海照子 監督:幾原邦彦 キャラクターデザイン:ミギー(原案)、石川佳代子 原作:イクニラッパー
おおお、可哀想なレオとマブ… あまりの展開すぎて、ちょうど針仕事しながら見てたんだけど後半ただただ画面見を凝視するのみでしたよ。BL的なとこはまあ本当にそういう関係なのかなにかのメタファーなのかはともかくとしてもマブもレオもつら… どちらかというとレオツラ( ;∀;) マブはただひたすら可哀想。
久しぶりのカパゾンビはマブゾンビ。マブとレオでいつものあれやるとは思ってなかったけど、マブゾンビの尻子玉取りに行くのはあまりにあまりの構図となんかもうアレなのでどう受けと攻め、いや受けとめていいのかわからねえ(しかしオレは公式据え膳に興味はないのだ)
ただまあオレが一稀でもそりゃ燕太を生き返らせるに決まってる。
あ、マブとレオがカッパなのはまあそうだと思ってた。でも結局カッパ王国とカワウソ帝国の戦いってのがなんなの?なぜ希望の皿は願いを叶えてくれるの?愛と欲望は別々のものじゃなく同じものだと思うけど、その裏返しが絶望なんじゃね?
 

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風#34

http://jojo-animation.com
シリーズ構成:小林靖子 総監督:津田尚克 キャラクターデザイン:岸田隆宏 原作:荒木飛呂彦
OP、サビにディアブロスタンド能力が割り込んできた!やっぱり録画でもOPは飛ばしてはいかんね。(毎回ちゃんと聴きたいと思わせるOPに変わっててよかった)
もうちょっと見たい!ここで引きかよと思わせるレクイエム発動からのこの一連の流れと緊迫感最高。
そしてどう見てもギャグ展開なはずの魂入れ替わり、特にミスタとトリッシュのやりとり最高です(笑)指に毛がってwww
そしてああ、ブチャラティ(の魂)…あああ…最後までブチャラティがいてくれて良かった。そういやディアブロはどこに入ったんだっけ(原作見ろよ)
本編には出てこなかったけどOPの激しくウエメセディアブロ、彼のその後を思って笑いがこみ上げてくるのを止められない。それも込みでディアブロ好きだよww
 

鬼滅の刃#10

https://kimetsu.com/anime/
シリーズ構成:ufotable 監督:外崎春雄 キャラクターデザイン:松島晃 原作:吾峠呼世晴
善逸…www 良くも悪くもこの作者のキャラ造形って独特だなあーと。愈史郎もだけど、突飛とか奇抜じゃないんだけど加減がすごいやw
そして庵の志士頭は仲間だよね。そして雀カワイイ。
 

進撃の巨人season3#57

https://shingeki.tv/season3/
シリーズ構成:小林靖子 監督:荒木哲郎 キャラクターデザイン:浅野恭司 原作:諫山創
ジークの回想語りで終了。辛すぎる… てか出たばっかの原作最新刊の話知ってると今回のがもっと辛いって思い出した!これ読み返すたびにあああ〜って思うやつだろ…( ;´Д`)
まあグリシャとダイナは普通に児童虐待だよな。逆にあのあと壁の中で過ごしてたグリシャってちゃんとまともだったの?そっちが気になる。
 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星#7

http://www.gundam-the-origin.net
https://www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=gundamtheorigin
監督:今西隆志 脚本:熊沢克之 キャラクターデザイン:安彦良和、ことぶきつかさ 漫画原作・総監督:安彦良和
いやクーデターにしても普通にジオンのやつらヒデーだろ。キシリアとか議連のやり方見てると全然正当性があるとも思えない良。そしてとうとう1年戦争勃発かー
0079年でアムロとかフラウってこんな感じだったんだ!という驚き。大人になったなあと思ってたけどファーストよりもちゃんと15歳の子供っぽいね。
このランバラルがあのランバラルになると思うとちょっと感慨深い。でもファーストの時はもっとおっさんだと思ってたよw
ところで先週、なんでミノフスキー博士をみんな見殺しにしたんだ?よくわかんなかったよ。テム・レイはなんか企んでたの?

プロメア

https://promare-movie.com/
監督:今石洋之 脚本:中島かずき 原作:TRIGGER、中島かずき 音楽:澤野弘之

 

天元突破グレンラガン」「キルラキル」を生み出した今石洋之監督と脚本家の中島かずきが再びタッグを組んで送り出す、完全オリジナルの劇場用アニメーション。
突然変異で誕生した炎を操る人種「バーニッシュ」の出現をきっかけに、未曾有の大惨事である「世界大炎上」が起こり、世界の半分が焼失した。それから30年後、一部の攻撃的なバーニッシュが「マッドバーニッシュ」を名乗り、再び世界を危機に陥れる。これにより、対バーニッシュ用の高機動救命消防隊「バーニングレスキュー」の新人隊員ガロと、マッドバーニッシュのリーダー、リオという、それぞれ信念を持った熱い2人の男がぶつかり合うことになる。
主人公ガロに松山ケンイチ、宿敵リオに早乙女太一、そしてガロの上司クレイに堺雅人と実力派俳優が声の出演。アニメーション制作は「キルラキル」も手がけたTRIGGER。(「映画.com」より)

 
プロメア観た!
松山ケンイチ早乙女太一も超上手かったけど、最初から最後まで評判通り、1ミリの狂いもなく堺雅人堺雅人だった!あの役を出来るのは堺雅人だけだよ!スゲエぜ!最後リアルにキレかけてんのかと思ったw 倍返しで土下座を強要する半沢直樹よりキレてたww
いや松ケンも松ケンだったよ!劇団☆新感線参加済みなせいか案外あのキャラにあってたし、声優にはいそうでいない声だなあ。
そしてオレは今回はなんかガロの方ではなく早乙女太一のリオの方がキャラとしてはお気に入りな感じ。あのビジュアルであの声の感じなのが良い。フンガー (;゚∀゚)=3
あと何度でも言うけどアニメだからこその堺雅人堺雅人による堺雅人っぽいいかにも堺雅人がやりそうな悪人!どう考えても当て書きだよね?(笑)目が細いキャラデザは新選組!の山南さんか?
 
で、話はわかるようなわからないような(いやわかるけど)なんだかよくわからない時代と国設定だのに極東の端っこの国の火消しの心意気とか、とてもいつもの中島節。いつだって心は江戸っ子かよ中島かずきw 大江戸ロケット
ガロはグレンラガンのカミナのキャラデザそっくりであの映像自体のファンシーでポップな色味もグレンラガンのニアのキャラデザイン、全体のキャラのテイストはガイナ時代のパンストっぽく、別次元の炎生命体に憑依されてたってのはキルラキルの繊維生命体を。よく考えなくてもスタッフが完全に同じだからそりゃそうか(笑)
すごく新しいようでいて実はそうでもない…のがいいのか悪いのかは単に好き嫌いの好みだけど、どちらにしてもアニメでこそ光り輝くこの突拍子もない世界観は中島かずき節。
というかキャラクタービジュアルもキャストもいつものTRIGGERアニメじゃんよ、キルラキルだよ。「キルラキル」からもう6年も経ってたのか…ついこないだだと思ってたのに、時の流れは早すぎる。
って事でネタバレな感想。
あとパンフ売り切れってまたかよー的な。まあなんだかんだで手には入りましたが、単館でもないのにいつも見積もり少なすぎんだろ。
 
 
 
 
一番の特徴は目がチカチカするくらいの原色、てかパステル系な光の三原色カラーな画面があまりにもファンキーでポップ。そして太陽光フレアが四角かったり三角だったり氷も炎も全ての特殊効果がカクカクしてるのってどういう物理法則?新しい!
ポリゴンっぽいけどもっと平面デザインちっくなベタ塗りグラデーションが妙な立体表現…こりゃスゲエ世界観だな~と思ってたけど、その世界の見え方自体も炎生命体プロメアのせいだったぜ!
え、いやあれ劇中の人たちはこの30年間、ずっとあんな世界になってたことに気がついてなかったんだろか?メタなの?メタじゃないの?ちょっと気になるよ、説明してよ。
ポイントはいつも通り差別されるマイノリティたちの戦いを描いてるけど、そもそも差別される理由がバーニッシュだからと一括りなのどうなの?燃やさなければ生きていけねえなマッドバーニッシュはともかくピザ屋のにーちゃんみたいな人はどうすればいいの?
いやまあそこがポイントで、自分の意思じゃないところでそうせざるを得ない心の在りようは止められない、そこを全力で肯定する!ってのがいつものTRIGGERアニメだけど、実際世界大炎上では人死んでるじゃんよ。ダメじゃん…としか言えねえのが最初から引っかかるんだよ。燃やしたいから燃やしていいのか?だって完全に犯罪だろ、放火は。人を殺さなけりゃいいって話でいいのかな。
あと劇中では炎を操る人間は“バーニッシュ”だったけど、“プロメア”自体が世間に認知されてるって出てきてたっけ?それを研究してたプロメス博士とクレイしか知らないってことないよね。ちょっと記憶が定かじゃないけど。
アニメだからこそ世界規模の大炎上ありき、アニメだからこそのハイパーな火消し超人大活躍。(普通死んでる)
そのネタは面白いしノリと勢いはわかるんだけど、この話自体は映画の2時間でやるには世界設定が説明不足だしもったいないんで、できれば1クール放送でもいいからTVシリーズで見たかったかも。
バーニングレスキューもそれだけで話成り立ちそうなのにキャラが立ってるようで立ってないし。(少なくとも前情報なしで見たときの劇中描写だけでは)
そもそもなんかストーリーラインがスッキリしないんだよなあ。途中でどんでん返してるからとかじゃなく、あれもこれもでちょっと盛り込みすぎてパンク気味というか。(パンフ読んだら理由はわかったけど〜うーん…)

世界大炎上ってもネットの世界のことではなくリアルに大炎上して早30年。今現在が普通に超高層ビル群が建ってる未来都市なのでどの程度ヤバかったのかはあまり伝わらないけど、移民用の巨大宇宙船を作る技術があるんだから復興も早かったのかしら?と理解。
てか劇中でも何度か突っ込まれてたけど(というかそういうストーリーなんだけど)なんで巨大宇宙船を造ったりワープが出来るのに地球内部のマグマの活動は抑えられないのか。設定的には抑えちゃダメだったけど、自然の力がすごいってことでいいのかな。
あ、そうか、そもそもクレイがアレ…なのでワザとってことか。いなくなったら困るもんな(ネタバレ自重)
そうならそうともうちょいわかりやすくタネ明かしても良かったんではないかな。劇中で突っ込む割に答えは言わなくてもわかれってのは不親切じゃね?
まあバーニッシュが突然変異にしても、新しく生まれてきた子供がそうだってんでなく急に発生した力な訳でつまりX-MEN的なんだろうけど、だからといってそれを人体実験とかでもなく燃料として使うという発想が普通に酷いけどな。
バーニッシュたちの燃やさなければ生きていけない、燃やすことこそ自分たちのアイデンティティ!なのはそう生まれついたマイノリティの叫びとしてならわかるけど、この人たちそう生まれついたわけじゃないよね?ってのもずっと引っかかるところで。いやそういう設定なんだから仕方ないけど、結局プロメアとシンクロするかしないかじゃんよ。
その辺含めて実は脚本的にはイマイチ説得力が足りないかなあと思うところはあるんだけど、それよりもこの敵だと思ったら違かった、味方だと思ってたのに嫌われてた…ってとこが、あまりに勢い任せすぎて、気持ちの変化も描いてはいるんだけどどうも上っ面なところが気になるというか、正直あまりストーリーに乗り切れなかったところはあるんだよな。
その辺もちょっとグレンラガンのノリっぽいというか、嫌いじゃないんだけどオレ的には勢いが勝ちすぎるというか、もうちょい叙情展開欲しかったけど、あの子が死ぬ時くらいか。うーん…
面白いだけにちょっと残念感を感じるかなあと。
 
そんでオレこの中ではマトイテッカーの設定というかあのわけのわからないノリは好きかな。てかテッカマンを連想したぜw
あと画面的に見栄を切る画面が作劇上の演出かと思ったら、劇中のキャラが見てるモニターの中でもそうだっての、地味にウケたwwそういうの好き(笑)
てかさ、後半のあれ、え、まさかどう見てもそれは光子力研究所…?と思ってたらどうやら本当にマジンガーリスペクト?しかもマジンガー発進、出てきたのはボスボロットっぽいロボットだしプロメス博士はどうみても兜博士だし~と思って見てるとラストはマジンガーゼロっぽくもあり苦笑w
その辺は力任せの勢いだけなのに超納得 (苦笑)
あとオレはリオデガロでもガロデリオでもどっちでもいいと思うな!そんなこたあ見た人の魂にお任せだぜ!!とばかりに火だけ付けていったいきなりの展開潔しww
ネタバレに関わるから後半についてはあまり触れないけど、これはこれで。
あとあまりにもサウンドというか澤野弘之がいつも以上にフィーチャーされてて、完全に歌というか音楽メインのシーンとかあったよね?まあそれもそれで新しいけどw
 
帰ってきてからガロメインの前日譚と劇場でもらったコードのリオメインの話も見た。
映画本編見てからガロの前日譚観ると涙を禁じ得ませんよ…マジで(ネタバレ)
あとあの急に目覚めちゃった声がMAOの子?あああ〜…って(泣)
それとバーニングレスキューのマークが画面に出てくると脳内で勝手にテッテレッテー♪ってトランスフォーマーのあのSEが勝手に再現されて困るwwそこもリスペクトなの?
うんまあ面白かったは面白かった。あの終わり方とかは好きだし爽やか!