そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

_ノ乙(、ン、)_

あまりのブログの書けなさにぼんやりしております。
見たドラマやアニメはもとより戦隊ライダーすらため込んでますよ…(つぶやきをメモの下書きに突っ込んで放置)
先週見た映画の感想の続きを書こうと思って開いたら、書いた文がバックアップもろとも逝ってて今またぼんやり。
やる気なさすぎですn…
なんとか自分を取り戻したい。

さらに!
今週は日曜朝起きられなかったんで未だにキラメイもゼロワンも見てないよ!なんてこった!

MIU404#6

https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/
脚本:野木亜紀子 演出:塚原あゆ子
 
今週は塚原さんかー
なんか竹村さんだとストーリーメインの話だからか普通に面白いけど、塚原さんだとちょっと過剰にウエットすぎる気が。(今頃4話の青池の話がじわじわ来るよw)
オレ塚原さんてたぶん「アリスの棘」で見つけて、そのあとの「Nのために」でこの人上手いなあーって思ったんだけどそれは何でかと言うと、あまり多くを語ってない脚本でキャラクターの心情を美しい映像で見せていくのが上手いなあと思ったからで。
だからこういう語りすぎてるわかりやすいものをやってもなんかピンとこないのかも。
今回志摩の過去が明らかになって、 過去に香坂( 村上虹郎)がバディだった時に彼の気持ちに気付かず死に追いやったことがずっとトラウマになってるって話だったんだけど、そもそもオレたちが今見ている志摩という人はその事件があり捜査一課を外されてちょっとやさぐれた危ないやつという志摩でしかないから、7年前に志摩がどういうキャラクターの人間だったのかがよく分かんないんだよね。
それとも彼自身が若く優秀でやる気に満ちてたから香坂の変化に気がつかなかったのか。
どちらにしても香坂のキャラクターが割とステレオタイプな警察=正義だと信じているちょっと頭の悪い人間で、その辺にツッコミがなかったのも残念。あのタイプって所轄警官でもヤバいんじゃない?刑事になって良かったの?
まあその過去の話自体がありがちなドラマなんで、最後に救いがあって良かったね。香坂の母親にもちゃんと知らせてやれよ?
あとあの疑われてた女(中山詩織)は最悪ですね。なんであんなサイコパスな女をしれっと混ぜてくんのか。
それと気になったのは、7年前に襲われた女、そんなことがあってもあの部屋にずっと住み続けてるってどういうことなんだ?普通引っ越しすんだろ。犯人が捕まってなかったらこの子もいなかったって、7年前のことだよ?そりゃいないだろうし、えーと下手したら彼氏もいないよね。引っ越しは結婚で?(個人の事情にツッコみすぎ)
まあそれはそれでいいんだけど(脚本荒いよ)むしろこの話、志摩の過去の話というよりは、機捜が24時間勤務が終わってそれぞれのオフの過ごし方という意味で面白かった。
ストーリー構成に余裕があるんだったら特に大した事件も起こらない(まあ志摩の回想話はいいけど)あのメンツのオフの一日にちょっとした事件が起こって~みたいな話が見たかったかも。単にオレの好みだけど。そしたらナイトクローラーRECも出せたのに。

あと電話越しとはいえ同じ部屋にいる水道屋はものすごく重いシリアスな話を聞くとはなく聞かされて居心地悪そうーと思ったんだけど、顔をちゃんと見せなかったのは羽野麦関係だったか。刑事の部屋に盗聴器とか、ダメじゃんよ。気がつけ。

アンサング・シンデレラ#3

https://www.fujitv.co.jp/unsung/
脚本:黒岩勉 演出:相沢秀幸 原作:荒井ママレ
 

脳出血で降板せざるを得なかった清原翔にはまったく申し訳ないけど、オレは成田凌が好きなのではっきり言って視聴モチは上がっております。

清原翔がこの小野塚という役をやってたらちょっと別な見え方してそうだなーと思いながら見てたんだけど、ぱっと見皮肉屋の毒吐き逆ギレキャラだけど実は理想を諦め仕方なく現実を受け入れ心すり減らしてる、そんな現状すに怒りを持ってる熱い人間…みたいなの、成田凌の得意分野だよね。

清原翔には本当に申し訳ないけど代役にはより上手い人がくるという法則通りでむしろなぜ最初から成田凌じゃなかったのかと。(清原翔くん本当にごめん!早く良くなってください!)

ということでかつて瀬野の実習?に目を輝かせてた姿もあったってことで(瀬野はそもそも覚えていたのかな)萬津総合病院の薬剤部に来るのかどうか。いや来て欲しい!みんなで一緒に大変になろうw

新田先生の話も丁寧なのに過剰に泣かせに来るわけでもなくほどほどにいい話だし、瀬野や刈谷さんの対赤ちゃん笑顔全開スマイルとかサービス満点、オチはやっぱりの薬剤部長へのサプライズでソツなくまとめてて面白かった!

いややっぱり新田先生の大変さの描写とか小野塚の現状からの前進を上手く捌いてる脚本が本当にソツなく上手い。本当に1時間枠かよ。

来週も楽しみでござるよ。

 

 

MIU404#5

https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/
脚本:野木亜紀子 演出:竹村謙太郎
 
今週の話は面白かったな。これぐらい分かり易く社会問題を扱って問題提起してるほうが好きかも。
途中志摩が水森のところに行って犯人確定したところ、そのまま水森が自首して志摩たちのやってることがまるっと無駄になれば新しくて面白いのになあーとか思ってしまったよw
まあお話としても劇中の水森の気持ち的にも、そのまま捕まるよりは一発打ちあげて世間に外国人労働者の現状を訴えて爆死(比喩表現)した方が社会を動かす流れになると踏んだってのはナイス判断。
というかこのドラマって前回の話もそうだけど、ドラマのストーリー展開の意図と劇中登場人物の行動意図が同じ方向を向いてるのはやっぱり狙ってるのかな?作劇テクニック!
てか今まさに話題になってる「#Go To」を強盗と読ませたり、ベトナムビールの「333(バーバーバー)」にかけた時間指定タグとかあざとすぎるくらいに上手いよねw
そして最後の襲撃の「#3:00」が不吉な数字だから誰も来ないようにってメッセージになってたってことだけど、もしかして水森がナイトクローラーに連絡してたってことはないのかなあ。だって水森があそこで騒いでても社会的には衝撃は与えられない、運が良ければ一般人の動画投稿がマスコミに流されるかもってのは不確実だと思うし。ナウチューバー呼んで拡散してもらった方が確実だよね…って思ったんだけど(でもまだそこまで有名でもないかも?どうだろ)
まあ動画があったとしてもそんな外国人労働者の窮状はすぐに忘れ去られると思うけど、なんらかのドラマはあった。こういう話は好き。
しかし先週のサブタイが「ミリオンダラーガール」で今回が「夢の島」ってのはなんか狙いすぎてやっぱりあざといよ。
そして3話めの感想書いてないことに今気がついたっす。
ナウチューバーRECの着物使った和洋ミックスコーデが塚原監督のこだわりだっての、良いね!あの着物って女物だろ?
あとなんとなく思ったけど、九重のキャラってゴールデンカムイの鯉登少尉じゃね?良いとこの坊ちゃんで能力何気に高くてイケメン。そのうち奇声を発して欲しいw
 
あ、次回!志摩の元バディ虹郎か!ヒュー!

アンサング・シンデレラ#1,2

https://www.fujitv.co.jp/unsung/
脚本:黒岩勉 演出:田中亮 原作:荒井ママレ
 
石原さとみ主演とはいえ、ありがちな医療系ヒューマンドラマかなと思ってそんなに期待しないで見てたんだけど、思ったより面白かったです。
脚本は黒岩勉だし演出がコンフィデンスマンJPの田中亮って事でもソツなく過不足なくテンポいいし、おまけに病院薬剤師の仕事というあまり知られてないことをさらっとわかりやすく描写しててネタとしても面白いし。
一応試し読みの1話目も見たんだけど,むしろ原作はオーソドックスな医療系漫画で、逆に、あれ、ちょい違う…って思ってしまったよ。
ドラマとネタのアウトラインは同じ展開だったけどドラマの方が内容的には濃かったし、キャラが結構違う気がするなあ。ドラマの方が面白いかな。
でも時々描写として気になるとこがあるというか、1話めの林医師の疑義への対応って薬剤師がそのまま流してたらどう考えても医療過誤だしむしろそれを止めた葵は病院の損失を不正だってことでもっと評価されてもいいはずじゃね?とか、2話めの大宮さんの服薬調べるのとか急ぎなんだからタクシー使えよとか、家の家探しもだけどまず診察券だろとか、いやオレの読みが早いってのもあるけど若干疑問。ながら見なら良いけど集中して見てたらちょっと気が離れる感じ。いやまあ、若干のながら見でちょうどいいって狙いならそれで良いと思うけど。オレも最近ドラマ見ながらスマホとかついついいじっちゃうしなあ。
それでも荒神さんがモルヒネの50倍の薬出したのメモってないとか流すなよとか(その割に手続きはきっちり描写してる)、薬剤部長のふわふわ対応度合いがあの薬剤部の忙しさと微妙にマッチしてなくて気になるし。
まあゲスト患者さんの話はオーソドックスなストーリーみたいだから乾燥は特に描かなくてもって感じだけど、ドラマは観ようかなと思ってますん。
あと成田凌のキャラが今後楽しみ。彼は普通にいい人よりもああいう癖のある役の方が似合うよね。3話めの予告CMは見たんで、うむ楽しみ!

MIU404#4

https://www.tbs.co.jp/MIU404_TBS/
脚本:野木亜紀子 演出:竹村謙太郎

 

うーん、見るのが遅くなったせいもあるけど、Twitterとか見てるとこれの評価がチラチラ流れてきてて高評価なのも分からんでもないんだけど、どうもオレが今こういうあざといドラマがダメなのかしらん。

青池透子がそもそもなぜクラブのホステスだったのかは分からないけど、そういう人がうっかり裏カジノで借金こさえて沈んでいった、そのあげくの逮捕で、それでも自分を不幸だと思うのはまあそういう人もいるしね…って話なんだけど。

結局いく先々で暴力団絡みの人生で、真っ当に生きたくてもそう出来ないと思い込んで金を横領して逃げようとした、そういう弱者?が良いことしたいと思ったその気持ちを「いい話」にしてしまう嘘臭さがなんかイヤかも。ドラマとしてじゃなく劇中でいい話と認定してしまうことがね。いい話かなあ、これ?

青池透子が半ばやけっぱちで最後に汚い金をきれいな目的のためにロンダリングして持ち逃げした、それを彼女の中でいい話として死んでいくことにしたってのが美しいという話だよね。

いや死んじゃダメでしょとしか言えない。

彼女の死んでも仕方ないかもと思う罪って何かなあ。

暴力団の汚い金を掠め取った、でも表沙汰にはならないから罪には問われない気がするし、でも一生暴力団に追われてたぶん殺されるよね。行き場がないなら死んでもいいのか。

ある程度そのへんががわかっていながら、それを話の中で志摩や伊吹が少しでもいい話だと思い、ドラマ的にも彼女のその決断や主人公コンビがそれをいい話だと認めて全体に過剰ないい話になってしまうのがちょっと重い。

隊長さんの匿ってる子の話はまた別として。(そっちはそっちでまたちょっとめんどくさい話だし)

ずっとこういう話なんだ?まあそれはそれでいいけど、そういう意味ですっきりしないなあ。苦い結末は好きなんだけど、登場人物みんながモヤってる結末はそうでもないよ。

あまり「弱さの肯定」からの「その強かさ」…みたいな話が好きじゃないのかも。

あとあの編みぐるみ、何で目が空洞なんだろと思ってたけど、宝石入ってたらたぶん空港ゲートで引っかかるよね。そして死ぬかもと思ったから寄付しただけで、そうでなきゃ普通に国外に持ち出してただけの話だよね。

青池透子という名前がまたあざとい。清すぎるとこの汚れた世界は生きづらいと感じるんだろうけどけど、そもそも彼女はその汚れたお水の世界の住人だっての。

ちら見えた志摩の過剰さと切れ加減もその辺だろか。過剰な正義が何かを殺した?

 

今日から俺は‼︎ 劇場版

https://kyouore-movie.jp/
監督・脚本:福田雄一 原作:西森博之
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西森博之の人気漫画を賀来賢人伊藤健太郎の共演、福田雄一監督の演出・脚本で新たに実写化し、2018年に放送されて人気を博したテレビドラマの映画版。賀来、伊藤、清野菜名、橋本環奈らドラマ版キャストに加え、柳楽優弥山本舞香らが出演し、原作でも人気の高いエピソード「北根壊(ほくねい)編」が描かれる。
1980年代の軟葉高校。転校を機につっぱりデビューした2年生の三橋貴志と同じ日に転校してきたトゲトゲ頭の伊藤真司は、コンビを組んで次々とやってくる強敵を返り討ちにしていく毎日を送っていた。3年になったある日、かつて壮絶な戦いを繰り広げた不良の巣窟・開久高校の一角を隣町の北根壊高校が間借りすることになった。極悪高校で名の通った北根壊の番長・柳鋭次と大嶽重弘は、智司と相良という「頭」を失った開久の生徒たち相手に妙な商売を始める。一方その頃、怪しいスケバン・涼子が今井に近づこうとしていた。(「映画.com」より)

 
面白かったー!
福田監督の作品はダメな時はダメなんだけど(斉木楠雄とか〜)TV版よりもなんか完成度上がってた。なんだかんだ2時間あっという間。
ただお約束ギャグや定番ギャグ展開はあるものの三橋の卑怯さがいつもより少なめに感じる分、思ったよりマトモ?な展開でしたよ。(いつの間にか卑怯な三橋に期待しているオレがいるw)
北根壊編を一気にやろうとしてるせいか、虐められてる森川が直接三橋たちとそこまで絡んでないのもあるけど流れ的にテンポが悪く見えるってのもあるし、いつものアドリブ的なアレもそんなになかったのが残念。もっとふざけてていいのにー。
そして逆に後半クライマックスはクローズばりのヤンキーケンカアクション映画で逆にびっくりした。めっちゃアクションしっかりしてた!HIGH&LOWかと思った!福田雄一映画だってこと忘れるw
キャラは相変わらず衣装も髪型も作り物っぽさ全開の実写ビジュアルなのに原作キャラを容易に想像できるキャラ造形やシーンの数々、出来が良すぎる(笑)
柳楽優弥の見るからにヤバそげな感じはさすがだった。今回見る前までは映画自体にそんなに期待してなかったせいかとりあえず柳楽は観とこう〜って思ってたくらいだったんだけどね。あんなヘンテコギャグ映画なのにいいあんばいのヤバさ感、しかもマックスヤバさ感が最高です。さすが柳楽ですwてか柳ってキャラ名だから柳楽優弥ってわけじゃないよね?栄信も活躍してるようで何より。
そして伊藤の部屋着スタイルが出オチすぎる(笑)
TVシリーズでもあったっけ、あったような気はするけど、あれ伊藤くん(俳優の方の)の地毛だってね。それ知って見てると余計に笑うw
先生たちの掛け合いはちょっと面白かった。反町先生ってあんなにもツッコミ役だったっけ?他の先生の全てのボケに対して突っ込んでいくの笑うw
まあTVシリーズ見てないとちょっと辛いかも知れんね。まあそんな人は劇場には来ないと思うけど。
ちなみに直前にTVでやってた今井さんスペシャル見てると今井が出るだけで笑えるのに、最後はカッコ良かったよ今井さん!よかったね、あのまま涼子ちゃんは彼女になるの?(原作よく知らない)
まあ三橋はあんなやつだからむしろこの劇場版はこんなもので良いのかもね。うん、納得w

安野モヨコ展 ANNORMAL

https://annormal.annomoyoco.com/
場所:世田谷文学館
会期:2020.7.21(火) - 2020.9.22(火)

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時代が求める切り口を見つけ、圧倒的な想像力で物語を紡ぎだすストーリーテラー
版画や墨絵など表現方法にもこだわる絵師。
その両面を併せ持つ漫画家・安野モヨコのデビュー30周年を記念して、初期から最近作まで、500点以上にわたる原画をご紹介。
普通でない(unnormal)、安野モヨコ(Anno)の「ANNORMAL[アンノーマル]」な原画展。


チケットは予約制だけど、このご時世かとても空いていてその分じっくり見られました。ありがたや〜
Twitter連携、なぜか今までできると思ってなかったんですが、転載するのがあまりに面倒なのでやってみました。簡単やんけ!
画像がTwitterリンクなので見にくいのがそもそもイヤなんだけど、更新しないよりマシというオレのやる気のなさに免じて?ご了承くだされ…
 


世田谷美術館世田谷文学館、ですね。失礼しました〜