そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

今日はセットで揃ってた。ポテド、予想外の味。(ってかポテト味‥‥)すでにドーナツじゃないよなw

そしてもっくんの舞台が取れたのはいいけど一番端っこ‥‥公式枠で端っこって納得イカーン!(;`Д´)ノ

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メルフォ>sさん
なんで「DIME」?(リーマン向けお手軽経済誌だと思ってたんで)って、これですね?→http://www.digital-dime.com/new.html
おそらくパナ携帯のCMがマジシャン設定だからじゃないですかねー(^_^;)あとで本屋で確認してきます!ありがとうございましたーv
映画>振りだけだろうけど、なんとかさまになればいいですねー。たぶん玉木のマネは無理だと‥‥(^_^;)>練習

真マジンガー 衝撃!Z編#9「発動!日本侵略作戦!」

http://www.shin-mazinger.com/http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/shin-mazinger/
前回まででアニメと展開違う〜と思ってたところに、いきなり何の説明もなく機械獣と戦ってるTVアニメシリーズ的な兜甲児とマジンガー。何話かすっ飛ばしたかと思った!(笑)
いわゆるモンタージュ的にマジンガーの戦いをいくつか見せといて(しかもTVアニメ的活躍描写)でも兜甲児はどうも孤立中。むしろ今はじいちゃんの仇への憎しみで悪魔モード?熱海の町はメチャクチャですよ?それでも甲児とマジンガーに期待してくれてるマジンガー軍団の人たちは大人だなあ(笑)
そんな兜甲児はくろがね屋に居候って、そら研究所組とは馴染まんよな。でもってパイルダーで光子力研究所までご出勤かよ。それもありか。マジンガーは光子力研究所のプールから登場。というかさ、わざわざプールに偽装して隠す必要ないよね?(笑)
でもって可哀想なあしゅら男爵はDr.ヘルに上手く使われてますよ。いいのかそれで。あしゅらは萌えキャラか?
本筋はともかく、くろがね屋のオットロシイ面々も説明しつつ、一番オソロシイのは仲居頭のお菊ばあちゃんだった‥‥てのもお約束(笑)あしゅら男爵が各地同時攻撃で急きょ出動って時にお菊ばあちゃんと勝負って、くろがね屋ってなんて梁山泊‥‥と思ったところで思いっきり次回に続く!ううう毎回その引きの潔さっぷりにものすごく焦らされまくり!
ところで東京・名古屋・大阪などが攻撃されてますが、今まで熱海でしか戦ってなかったのかなあ。というかこのストーリー展開だとそれが納得出来るのがスゴイ。往年のロボットアニメへの疑問、どうして敵は研究所のあるところ(主に静岡)にしか来ないの?に対する答え。
それもあり、そしてどうも最初にあれ(熱海市民のアレ)を見せられたからか、もしこんな世界征服を企んで攻撃して来るような敵がいる状況にあったら、絶対落ち着いて日常生活送れんと思うよ?何このリアル感。ああコワイコワイ。使徒襲来よりコワイヨ。

ヒロたんでBECK

えーっ、「BECK」!? いや原作読んだことないけどさ。しかも監督が堤幸彦でこのメンツ!いやこのメンツで良いのかどうかも知りませんが。
ヒロたんに佐藤健桐谷健太中村蒼向井理って、まあ執事と被ってるのはともかくとして、みなさん楽器を1カ月ちょいでですか‥‥ヒロたん、音楽やるならギターは弾けた方がいいと思うから頑張って欲しいものです。そういうことでもないとたぶんヒロたんがギター弾くことなんかないだろうし、よかったな。つかいろんな意味でこれも事務所の懐柔策だったんだろか‥‥と勘ぐってしまいますよ?w そりゃ、ギター弾けた方がいいだろよ。
それにしてもタケるんが天才ボーカリスト‥‥ってのも、何となく無茶なと思ってしまうよ?いやまあ電王で実績はあるけど(東映っていい会社だなーw)、「天才」ってとこがw あと向井くんとの2ショは気になります。ギターとベースなら絡みあるかな。
堤だから出来はそれなりだろうし、人気ある漫画だからいろいろ注目されるだろうし、どんなことになるのか楽しみといえば楽しみです。絵面は大変期待出来そう。というか大変好みな絵面ですよ!
とりあえず完璧執事、ヘタレ刑事、カリスマギタリスト‥‥と、ヒロたん言うところの意外な役が続くって感じですか。というか7月に撮って秋公開?来秋って来年の秋?遅‥‥い?あとはどこのTV局が噛んでるか‥‥ってくらいかな。最近堤は日テレだったけど、どうかなぁ?
まあヒロたんが上手いこと期待に応えられればいいんだけどねえ‥‥ああ不安。公開までドキドキしながら待つのかよ。それまでオレちゃんヒロたんのファンかなあw
 
追記。
一応ニュースは拾って随時追加しますが、やっぱり原作ファンからは否定的な意見多いみたいですねー。オレの周りは一時流行った時ですらなぜか誰も買ってなくてうーんあれはねーって扱いだった気がしますが(オレもハロルド作石の漫画ってことであんまり興味なかったし)、それでもなんで原作の主人公を変えるんだろうねー?あらすじ見た限りでは自分探しの成長モノに値する主人公(原作)がいるのに、あえてそれを変えて映画をやる、それで主役が水嶋ヒロってことは、どちらかというとアイドル映画のカテゴリーな気はするよ。(まさか事務所のごり押しでヒロたんが主役ってこたないよなぁ‥‥ってことすら考えちゃうよ←だってこれだとダメだった時の責任って全部ヒロたんだよ?それ判ってて主役に押したのかなあとしか。エサならなおさら)
今ざっくりWiki確認したけど、堤の映画で好きなもの一本もないやw ドラマはボチボチ好みのものはあるけどな。でもそれもせいぜい6〜7年前までのことだし。今は特に映画は「早い・豪華・つまらない」って監督だと思ってますが何か?
ってことで、期待は一応しとくけど、最悪キャストを見るためだけの映画かなあ‥‥ってとこでしょかね。むしろ向井リーとタケるんのモチベーションで期待度を測りたいよ。だってヒロたんは当てにならないし桐谷は何でもこなすだろうし、蒼くんは今だとたぶんまだついてくだけだろうし。まあこんな演技派若手俳優のメンツの中でヒロたんが浮かないで現場で仲良くしてもらえるのを祈ってます。マジで。頼むから演技に真剣になってる人たちを上から目線で評さないで欲しい。マジで。(オラぁなんかの時にタケるんに「ずっと役者やるんだ?」的なことを言ったのは忘れてないど)
またまた追記。
某quonさんちでも言ったけど、聞けば聞くほどヒロたんはお飾り主演じゃないかって気がする。まあドロップ的な物を求められてるのかも知れないけど、あれ達也が主人公だったら全然面白くないだろよー(^_^;)
フタを開けたら映画の主演はヒロたんだけど、主人公はタケるんな気がするよ?w ないとは言えなさそう。まあ見られる映画になってればいいなぁ。あ、あと座長風ふかせなきゃいいなぁ、あのメンツで座長だとか言われたら恥ずかしくってしょうがないよ。