そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

仮面ライダーギーツ#32「慟哭F:最後の審判」

テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/geats/

東映https://www.kamen-rider-official.com/geats/

脚本:高橋悠也 監督:田崎竜太

「俺のギーツはこんなところで終わるやつじゃない」

 

えーと、そもそもアルキメデルがどういう人物なのか、ジャマトとは何なのかがよくわからないので、アバンの成り行きがイマイチ把握できません!スポンサーとアルキメデルだとスポンサーが強い…とみせかけといてでもそのアルキメデルが人間なのか何なのか、いや正確にはベロバたち未来人も人間じゃないっぽいけど、ちゃんと説明なり描写なりあったっけ?ないよね?なんとなく今の感じだとアルキメデルってジャマト株式会社の会長ってポジションみえるんだけど、だとしたらスポンサーとの関係もまあわかる。じゃあスポンサーのベロバはジャマトの何に対してお金を出しているの??何の配当があるというのさ。人の不幸だけ?それはジャマトじゃないと叶わないことなのか?結局ジャマトって何よ。デザイアフランプリって何なのよ???

 

そしてギーツが大ピンチというわけでもないのにジーン再び。

お前のギーツかどうかはオレたちオーディエンスが決めるよ!?何言っちゃってんの?(苦笑)

しかして、何やかんやあって結局このターンはうやむやのうちにバッファがデザ神なのー?

いやそれよりジャマトグランプリって結局デザイアグランプリに間借りしたまま本家乗っ取り?何でそんなことが可能なの?どういうルールってか設定なのか、オレには全く分かってねえが、大丈夫かこれ。

そもそも審判の女神?もよく分かってないんだけど。