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先週の。ながらで見てたのにはぐちゃんの『修ちゃんの人生を私に下さい』を聞いた瞬間思わず泣いてしまった。あれー？と思って見返したらまた泣いたよ。何か相当来るものがあったんだろうか。
青臭くて気恥ずかしくて、何かイタタマレナイ気持ちになる度合いは、原作よりアニメの方が相当強いんだけど、やっぱり声とか音楽がついてると違うなあ。
森田さんがこないだからかなりシリアスモードで、ある意味辛い。なんつーか、このお話しの本気度合いとマンガ度合いのせめぎ合いもなんだか妙にこっぱずかしいんだよな。
オレが十代ならあんな青春が送れるって本気で信じそう（笑）ありえねー（笑）
あ、コミックスの最終巻もう出てたのか、買わないと。
