http://www.tbs.co.jp/program/sportsmanno1_20070330.html
一応ね。もちろん高さんと源目当てですが（今更言うまでもない）でなきゃ見ませんよ。
どうもメンバー一新したみたい。どうりでケインやマサルちゃん、池谷とかいないと思った。ちょっと地味ね。
結果。
1位・ワッキー（ペナルティ/お笑い）
2位・高橋光臣（轟轟戦隊ボウケンジャー）←ホントにこの肩書きだった（笑）
3位・白井涼（モデル）
4位・佐藤弘道（体操のお兄さん）
5位・ダンテ（予想GUY）
6位・源（モデル）
公式見るとどうも金子とHGが出演やめたみたい。高さんは急遽繰り上がり出演って言ってたから、あとダンテと白井もたぶんそうだったんだろな。でもその彼らが大健闘するんだからなー。
まあオイラとしては高さんと源の健闘振りが見られたんで満足。
最初の種目のコンキスタドール（雲梯陣取り合戦）は高さんも源も手を滑らして落下、失格。
次のペトロクロス（両腕に重りを付けてそれをくっつける）では55キロがボーダーっぽかったけど高さんが60キロ更新、ダンテでさえ65キロだったのに、源が脅威の70キロクリア！これはスゴかった。どうもコツがあるらしく源だけがスムーズにクリアしてた。まさに予想外。
出場者のみなさん、それぞれ得手不得手があるのでまあ一進一退なんですが、源の満遍ない運動能力の高さにはビックリ。しかも一番イケメンよ？（阿部力も〜とは言っとこう）体つき見ててもバランスいいよ。ちなみに庄司の体が骨格がよくてちょっと目の保養。あの肩の感じは日本人には滅多にいませんヨ。
マッスルジムまで残ってた人たちもモンスターボックスで結構脱落。そのモンスターボックスは源、ワッキー、ダンテが全員19段失敗で18段までの同率一位。
最後のショットガンタッチは堅実に稼ぐ高さんがいいトコつけてた反面、源が自爆でポイント稼げず残念。（スゲー悔しがってた）
あれって後でやるほうが断然有利だと思うけど、その辺でワッキーに有利だったな。（源はともかく、暫定ぶっちぎり1位のダンテの無茶しすぎな自爆もどう考えてもヤラセっぽいが･･･）
ってことで優勝はワッキー。ちょっと詰まらん。
いいけど最初の方は参加者が多いから仕方ないと思ってたけど、中盤以降だんだん人数少なくなってくると、知名度の差って大きいなあと思うことしきり。まあ視聴者は誰が見たいかってことを考えると諸星やF4阿部にいっちゃうのは判るんだが。その辺、公式の写真の並びに如実に現れてますな（苦笑）あとリベンジのワッキーとか。（でもワッキーは性格悪そうなんでキライ←池谷弟がキライなのと同じ理由。一応TVバラエティなんだから･･･）
とにかく高さんが大活躍、これで認知度高まればいいなあ。しかし源はどうしてリュウガンオーじゃないのか（笑）主役じゃないから？番組終わってるから？あの中で一番イケメンだったんだから、そこでもっと売ってくれ！
ところでワッキーと源は同じ市船サッカー部の先輩後輩（4コ差）だったのね。（国体優勝＜全国優勝だけど）
