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わー、エヴァ最終話かと思ったよ!(笑)
ドリルドリルで先週辺りから何が起こってるのかよく判んなくなってきてるんだけどさ。もうとにかく終わらせるために終章へ。
グレラガって、最終的にはカミナ兄貴の「俺の信じるお前を信じろ」なのネン。みんなの心にカミナ兄貴!
いいシーンだってのは判るけど、一体なんで多元宇宙でそれぞれがあったかも知れない可能性の夢を見てるのか、全く判らないのでピンと来ません。(エヴァは必然だけど、グレラガには意味を見出せない)
でもヴィラルの夢が、彼が見るにはあまりに美しすぎて哀しいので、そこだけよかったよ。全然意味が判んなくても。ヴィラル、何かに感化されたか?宇宙は恋で出来てるってこと?オレちゃんヴィラル萌えだから別にそれでいいけどさ。
それにしたって螺旋と多元宇宙は関係ないだろ。ないよな?それともアンチスパイラルってのはスパイラル宇宙(フラクタルね)に対してパラレル的ってこと?それは3次元の螺旋族からすれば、認識すれば可能性が見出せる高次元のアンチスパイラル(=パラレル)宇宙の量子論的罠ってことなのか?(言ってて意味が判んなくなってきた)そりゃ惑わされるよな。
あ、確立変動を操ってたってことはやっぱパラレル(というか量子物理学?)だから、そういうことでいいんかな。
螺旋ってのは無限に上昇を続けるエネルギーだから、みんなの心にドリルがあれば、それはたったひとつの無限の可能性を持ってるってことになるのか。この物語は誰かの可能性の物語?みんながシモンの可能性に賭けたってこと?
ま、とにかく兄貴がカッコイイのがグレン団ってことで、そういやカミナと比べてもシモンは見劣りしないくらいカッコよくなったよなー。
ブータが人間化、どんだけー。まあなんでもありだよな、認識が支配するっていってんだから。
アンチスパイラルの人が聞いたことある声だと思ってたら上川(ホモの校医@花君 っていわれても困るよな)だったよ。なぜ?