そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

大切なことはすべて君が教えてくれた#6

http://www.fujitv.co.jp/kimigaoshietekureta/index.html
脚本:安達奈緒子 演出:西浦正紀
 
そもそも修二がは、酔っ払ってグデングデンで帰ってきてるのに、服だけは脱いで全裸で寝てるのがイカンのじゃないのか?裸族?
というか、このドラマって本当は佐伯ひかりの妄想というか、へたしたら胡蝶の夢的なドラマでは?むしろそうであってくれたほうが心安らかにいられるよ。そんな世界住みたくないけどな、イライラしそうだから。
とにかく事実はともかく生徒とそんな噂が出た若い先生を半年の謹慎だけで同じ学校に戻すとかどこの国なのかと。妄想国ニッポン?
展開はまったくもって子供の妄想もいいところだけど、セカイ系とかケータイ小説レベルにならないのは役者の力なのだろうか。夏美ちゃんの置かれた状況はありえない異常さだけど、まだ共感も理解も出来るんだよね。でも修二の考え方や行動、それを引き起こしてるのがすべて彼自身だということからして、少なくともオレにはまったく理解出来ないよ。その状況すらも、そんな程度でいいわけないはず‥‥っての含めて。
春馬は一体どういうふうに、この柏木修二という教師を理解して演じてるのかなあ?修二というキャラのリアル感だけはあるから、どう捉えていいのか困るんだよな。彼の考え方もやってることも1ミリも共感できないからさ。
てなことで、今回は今までのご褒美的な、ヤサグレて七三的じゃないちょっとボサボサ頭な春馬がえらいカワイかったので満足です。もうそれくらいしか楽しみがないよ。
あ、あとあの不愉快な佐伯ひかりのお友達のショートカット女がもしレズなんだとしたら、オレはこのドラマを相当許す(笑)いいとか悪いとかじゃなくてなんかもう、ありえそすぎて笑えるって意味で、許す(^_^;)保健室でのあの眼鏡男子への邪険な仕打ちも、ライバル抹殺のつもりなら許すw
それにしても佐伯ひかりのお母さんの対応はやっぱりおかしすぎるんだけどなあ。
何がどうしてそんななの?娘、悲劇のヒロインぶってるけど、一応それに該当するくらいの病気ではあるし、それって一番つらいのは普通そういうふうに生んじゃったお母さんだと思うけどなあ。いやオレ個人はそんなとこに責任はあると思わないけど、娘の人生の先行き考えたら相当悩むと思うんだけど。
生きてる娘より死んだお姉ちゃんのほうが大事って、正気か?それなら佐伯ひかりが悲劇のヒロインぶりたいのはわからんでもないけど、だからといってその気分だけで世界作られてもなー。なんでそんなとこだけリアリティあるんだよ。
それにしたって、やること全部目立つような人間って、はっきり言ってはた迷惑だよなー、柏木の復帰授業で遅刻してきたりとかさー。そういう相当イタイ人の自意識過剰が漏れ出た妄想世界そのままの月9って、ある意味スゴすぎる。しかも大好きな先生は婚約者を振ってまで自分のところに来るって、何をどうしたらそんなことに?何と等価交換したらそんな妄想が叶いますか?それとも魔法少女としてキュゥべえと契約でもしたの?
あとさ、夏美ちゃんの決意もシングルマザーで育てるのも別に構わないけど、「欲しい」と言わないで我慢したまま子供産むとかってのは「大人」とは言わないと思うよ。お前ら子供を産むってことをなんだと思ってるんだ。修二もそれ聞いて納得すんじゃねーよ。頭悪いのこいつら?てか修二と夏美って社会的立場のあるオトナで、今にも結婚しようとしてたんだよね?とてもじゃないけどそういう人に見えないよ。お前がまず大人になれよ、今すぐ!
というかこいつら「自分の決断」に酔いすぎ。
でも夏美のその話を聞いてるときの春馬たんがまたえらいカワイすぎて、本当にこのクソドラマときたらもう‥‥ (∋_∈)