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「守るべきもの!聖衣の修復師と伝説の鉱石!」
脚本：小山真 演出：園田誠 作画：八島善孝
うん、まあ、可もなく不可もなくの大変普通のお話だった。過去キャラ回ってことでいいんだろか。
というか、すっごく記憶があやふやだったんだけど、聖衣の修復師ってムウ様だったよね？その弟子の貴鬼‥‥っていたような気がするってくらいで、うん、確かにそういう子、いたような気がするかな。
その子が大きくなって聖闘士になって、更にその弟子の羅鬼ってことなのか。大体把握した（というか忘れすぎ）
聖闘士が追撃に出てきたら、わかっちゃいるけど毎回言いますが、本来のアテナを守る聖闘士としての存在意義ってのはどこに？
てか、本気でアリアをアテナだと思ってる理由が本当にわからんのだ。一般人はこういう状態ももちろん聖域のことも聖闘士のことも知らないから余計に何やってんだろう？と思わざるをえないというか、一般社会での認識が本当にわからない。知らない間にマルスとかに支配されててもいいのか、それともマルスの支配が一般社会に対して実効力があるのかどうか‥‥あ、そっちな気がするな、納得いかないのは。
ホント、光牙たちはぐれ青銅聖闘士って何のために戦ってるの？
