http://www.tv-tokyo.co.jp/suzukisensei_drama/index.html
脚本：古沢良太 演出：河合勇人
イカン、最後の「逝った」で爆笑した（笑）白い鳩って‥‥ｗｗｗ
夕輝壽太＠続木先生が新しい体育教師って、そりゃカッコイイに決まってる‥‥と思ったら、小川の元お隣さんか。
しかしなんつーか、樺山さんの暴走で小川が大変に気の毒な展開で、本当にもうみんな誰が好きでもいいじゃん、放っといてやれよーと思うし、マジでそれ完全にプライバシーの侵害だと思うけど、小川をのんのんさま＝仏だという続木先生と、小川の妄想に悩みつつ小川を神様とすることに決めた鈴木先生が抱き合ってそれを告白しあうとか、本当にもうバカかと（笑）
それにしても1時間なのに思った以上になんか濃かった。人間関係描写が複雑すぎる。あのクラスはどうなってんだ？というか、そもそも小川が原因だから仕方ないのか。なんかもうホントに難儀だなあとしか‥‥（^_^;）
まあ爆笑したのは鈴木先生の小川の妄想との決別があまりにも爽やかだったからだけど、そこまでの壊れてるとこがなんともいえん。言ってることがわけわからなさすぎる（笑）ガス抜きでヤバそうだの理性自体が狂ってるだの、あまつさえ小川との駆け落ち生活妄想だの（アングラ劇かｗ）、本当に難儀だなあ‥‥鈴木先生、マジすぎる（真顔）まあその流れがとにかくドラマ的には緊張と緩和ってやつ？解放された爽やかさというか、古沢良太脚本、上手すぎるｗ
ああそれにしても本当に、一生懸命普通な理想の人に近づこうと努力している小川さんが健気すぎる。
しかしそれでも普通の中学生の神様な生徒だから小川が特別だという鈴続コンビもどうかしてる。一体小川蘇美のどこにそんな魔性が？（苦笑）
あ、それを察知してメールを送ってくる麻美さんも恐ろしすぎるよｗ ホントに生霊飛ばすのか‥‥
どうでもいいけど中村がカワイすぎる。本当に去年見とけばオーズ見ながらメズールカワイイ〜と萌えられたかもしれないのに！惜しいことをしてしまった、もったいないｗ
