そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

好好!キョンシーガール#6「ニセ、アイドル道士現る!?」

http://www.tv-tokyo.co.jp/kyonc/
脚本:森ハヤシ 演出:西海謙一郎
 
あ、中村蒼川島海荷と同じ事務所なのかーw>事務所ポスター
ゲストの偽キョンシーガール菊地亜美もまんま同じ事務所か‥‥ってか同じ事務所だけど劇中では違うのねーと思ったら公式に同じ事務所って載ってるよ(笑)ずいぶん売り出し方の方針が違うなあ、アイドルなのにキワモノ・イロモノでもいいんだ?てかこれ、リアルの話じゃないよね?(苦笑)
てか、あれだとキョンシーアイドルありじゃね?というか世間で話題になってるんだ?w
しかしこれ、アイドリング!!菊地亜美の世間的アイドルポジションがわからないのが悔しいくらい(苦笑)低予算のはずなのに、ドラマとしてのクオリティは高いなあ。なんかフツーに面白いなー。しかも今回もエエ話。本物と偽物の世紀の対決ってより単にエエ話。
まあなりすまし自体が事務所や菊地亜美自身の計画じゃなくて、ファン3人の菊地亜美思いゆえだった‥‥ってとこがいい話に落ち着きすぎるかなあってとこはあるけど、リアルで事務所同じだから仕方ないかな?(^_^;)
でも今回はあの偽キョンシーをやってた3人も菊地亜美キョンシー化しなくて良かった。ちょっとだけドキドキしたよ、いつもなら絶対キョンシーになってるだろよ(苦笑)ぶっちゃけあの3人がキョンシーになってなおかつイイ話‥‥ってのを見たかったってのはあるけど、毎回そのパターンでもねー(笑)
「萌え萌え道場」ってニコ生的なやつってことだよね、海荷へのdisで「海に帰れwっw」ってのがあったのがなにげに笑ったw ヒドイよw