そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

ゆとりですがなにか#6

http://www.ntv.co.jp/yutori/
脚本:宮藤官九郎 演出:鈴木勇馬
 
野上さんが思った以上にヤバかったwww
ってのもあるけど山岸がやっぱりマジメに仕事してるって、本気で⁉
正和のワケワカンナイ行動がまさか身を結んだとは。これ結果オーライなのか?なんだよな。
やまじーの学校のLDの子の話は普通に良い話だったんでオレが語ることでもないか。いいクラスだ、よかったなやまじー(つД`)
それよりも茜ちゃんとやまじーの温泉旅行の真実。
うーん茜ちゃんは結婚はともかく別れたくはなかったのかー。せつねー。
ただ正和が頑張らなくてもいい、頑張らない正和がいい、でも上司としてそれじゃダメだっていうジレンマはそれはまためんどくさいなあ。デキる女はダメな男が好きだけど、そのままじゃダメだというジレンマ。
正和は正和でもっとちゃんとしたい変わりたいっていう突然のヤル気。この噛み合わなさは切ないのう…
丸く収まったはずの野上さんとこの弁当が食中毒wwwもうどういうことよwwwてかみんみんHDが悪いのそれー?
そして茜ちゃんの父!!!
なんだかいいことと悪いことが交互にというかまさに禍福は糾える縄のごとしか?人生キビシー!てかどうなるんだ?