そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

仮面ライダーギーツ#31「慟哭Ⅶ:天国と地獄ゲーム♡」

テレ朝:https://www.tv-asahi.co.jp/geats/

東映https://www.kamen-rider-official.com/geats/

脚本:高橋悠也 監督:田崎竜太

「」

 

緑のたぬき…相変わらずねーちゃんは変。

そして、え、ナーゴあれで戦線離脱なの?

というかアルキメデルの肥料って、腕一本くれてやるとかじゃないんだ?てっきりそういうのを期待してたんだけど、指ですらないってどゆこと?血の一滴とかそんな感じ?なーんだ。

 

今回やっと創世の女神の真実らしきものが明らかになったけど、英寿も景和もどうして裏切り者のナッジスパロウ何かの言うことを真に受けるのかな。彼のいうことが信用に足るとでも?むしろ全く信用できないし、ドラマ的にもト書きで嘘疲れてるレベルに信用できないよ。脚本も展開もおかしくねー?

 

創世の女神が幸せの総量を独り占めするためにデザイアグランプリを始めて他人を不幸にしてるって、そこからしておかしいでしょ。

犠牲者の幸せが理想の世界を作り変えるために運用される?犠牲者なのに幸せなんだ?犠牲になった時点で幸せもクソもないと思うけど。

道長が見た創世の女神誕生のシーンって、どう見てもやらされてる感あったように見えたんだけど、道長くんはあれを女神であるミツメがやったと見えたのかな。

そしてアルキメデス怖い!ホラー!