そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

時効警察#6

なんでバレンタインデー過ぎてから2月14日ネタなのか?ハロウィンだから?
http://www.tv-asahi.co.jp/jikou/
脚本・監督:園子温(またソノ・シォ〜ンですが)


えーと、今回はどこが面白いのか判らないと言われても仕方ないと思うかもしれない。またえらいテイストが違うなあ。いや話としてはまともなような気がするんですが。(でも家人は面白かったらしい。えー面白くなかったのオレだけ?いやこのドラマで、別にこんな話を見たいワケじゃないってだけなんだけどなあ…時効事件を捜査するってことに対する突っ込みでも他に何かあるような。まあいいや)
どこから突っ込んだらいいのか、それとも突っ込むということが野暮なのか、そんな時効警察第6話。とりあえず「ナンシー三日月」と「十文字フォーリンラブ」「??君、BAR僕、PUB貴方、スナック俺、スナック私」といっとこう。
霧山くんは十文字と話すときにタメ口だったり丁寧語だったりはっきりして欲しいとか、いきなり自らの仕事の意義を問うてみたりでなぜ釣りにいくとか。あ、そういや今日は十文字が主役か!?うすうす気がついてたよ。花やしきのすれ違い…なのか?というかなんかシュール。
最後の締めはオヤジギャグですが、あのピーポくんもどきはソーブくんでした。
今日の一言。『恋しちゃったんだよっ!』
ソーブくん