http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-446.html
今頃ですが、見そこねてたのを某lotusteaさんにコピってもらってたんで、仕事しながらボチボチと視聴。
昔の（唐沢版でも最初の奴ね）ほどではないけど、思ったよりは面白かったかな。
士郎のキャラは初っぱなのオープニングムービーから違和感あったんだけど、松岡がやるって時点でこういうキャラになるのは仕方ないと思えばこれはこれでありかな。大体原作だって結構士郎のキャラは変わってきてるんだし。（士郎と栗田さんが結婚した辺りから読んでませんが）
つーか、美味しんぼって、海原雄山が山岡士郎を正論でやり込める話でいいんじゃんか。憎々しい敵キャラが正論かまして主人公がぐぅの音もでないって、それはそれで面白い構図だと思うけどさ（笑）
さすが海原雄山、オレ達に思いつかないことを平然とやってのけるぅ！そこにシビれる憧れるぅ！でイイよ（笑）
問題の徳山ですが、声はすれども姿は･･･それかよ！って感じでおかしかった。スゲーな徳山、気弱な良い人に見えるよ（笑）何となく中国人留学生にも見えなくもないけどな。（髪形のせい？）
おまけに涼平まで出てるし、ちょっと得した気分？
いいけど山岡、仕事しろよなー（苦笑）まさにこれこそバブル期のお大臣社員じゃないかいな。確かに当時、これくらい景気が良かったような気はしたな。大手新聞社だもんなー。
