そこがミソ。-ドラマや特撮感想などを気ままに

ブログ、感想は見た日の分にアップしたいので過去ログがいきなり埋まってることもあるってよ。

「斉藤さん」#3

http://www.ntv.co.jp/saito-san/
おばあちゃんが言っていた、「友情」とは友の心が青臭いと書くってな!(@カブト)
真野さんみたいな人はホントうざったいんだけど、今回はまあ本気で自分で何とかしようと考えたから、許す。本気でぶつけなければ意味がないって、天道さんも言ってたよ。
あの女子高生達はあんな見た目でも最初から好意的ではあったけど、それはきっと斉藤さんが「本気」で、他の大人みたいじゃないから心を開いてたんだと思うんだ。真野さんの頼みを聞いてくれたのも、その延長だけど、一応真野さんが本気で斉藤さんの力になりたいと思ったからだろうし。
柳川たちはどうするのかな。このままで済むとも思えないんだけど・・・とりあえず斉藤さんはスプレーかけられるくらいで済んだからまだよかったけど、それじゃすまないこともあるから三上さんたちは柳川たちを怖がってるんであって、根本的な解決はしてないんだよね。
真野さんのダンナはある意味、このドラマの「大人の常識の基準」だよな。ちょっとカッコイイ(笑)
それよりも、弓削っちは!(苦笑)別の意味で胡散臭い役だった!w
彼はなるほど、ジムの客引きパンダだったのか・・・まあオレも弓削っちがいたらジムに通うよ!こまめにな(笑)オネェ言葉ってことはオカマ?ホモじゃないよな、ニューハーフでもないよな。雇うほうからしたら確実な、安全パイの客引きだなーw でもうっかりそっち系の人が寄ってこないとも限らんぞ?だってジムだもん。(ひょっとしたら夜はいないのかも。夜はどっかそれ系のバーかなんかにいるんだろか・・・?)