■驚異の立体コピー
立体コピー、すげぇぇぇっ！！！
つか八田ちゃんじゃない、ヒロたん、ヒロたんをコピーしてくれよっ！1/2スケールでいいから！（あ、いや出来れば天道さんの方を‥‥）
いったいひとつ作るのにいくら掛かるんですか？（本気で聞いてみたい）
一番驚いたのは立体コピーですね。後半のバイオプリンター（つまり人体コピー）もそれのバリエーションっぽいけど。
粉ってとこでああそうか！と思ったんだけど、あれは確かに現実の立体物のコピーというより、設計図さえあれば架空の立体物が実際に3D化出来るってことですよ？つまりフィギュアが作れるってことじゃないですか！だからいくら掛かるんですかと‥‥それによっちゃ、十分利用価値ありだよなー。早くもう少し一般的に実用化しないかな♪
平面印刷関係は何だかんだで大抵は知ってるんで、そんなに驚かなかったけどさ。だって街中の巨大吊りポスターとか何で印刷してんのって話だし、最小のやつは確か半導体の基盤とかのプリンタ技術だよな。違ったっけ。
インクジェットの精度が高くなってからは平面じゃなくても大抵のものにはコピー出来るようになったし。マンションの外壁とかタイルとか、よく見りゃドット印刷だよ？（笑）本物よりもお安いんですよ。見た目で素材って結構誤魔化されるんだよね。
印刷カレーもそうだけど、匂いと見た目がカレーだとカレーな気分にならんか？ヒロたんはそんなものに頼るより、ちゃんとした食事をとってください。気持ちは判るけど。（飯食うのって面倒くさいよなー）
ゲストが多いせいか相変わらずヒロたんは遠巻きに見てる人で‥‥（笑）でも今回は最後にちゃんと臓器コピー技術の意味を理解出来てよかったよかった。
しかしこの立体コピー技術と遺伝子クローン、どっちが早いかなー？正しい材料を使えばうっかりすると臓器コピーの方がエラーが少ない気がする。まさに錬金術で言うところの人体錬成じゃん？ああやっぱりそしたらヒロたんを‥‥（最初に戻る）←もちろん架空のキャラが生で作れるってことヨ？（飛躍しすぎ→コワイ考えに‥‥）
