シネマチョップ！・ピンスポ！コーナー。http://www.toeich.jp/CS/cinema.php
仮面ライダー剣（ブレイド）放送中ってことで紹介ね。なかなかにカワイかったんで見られない人もいるだろうし詳細に、ショーサイに。9月中は何度かやるので、見られる人はぜひ。
「変身！」の掛け声からキタよ！久しぶり！トキメクねぇ。
色黒っ！海行った直後だよね（笑）たぶん私服だと思うけど、相変わらずカワイイカッコしてます。ユル襟の白Tシャツに襟元にエンジがある黒のベスト、そのうえにグレーのメッシュっぽい薄いロングカーディガンにベーシュのパンツ。黒のロザリオとかブレスとかピアスとか確かおニューのアクセサリージャラジャラ。
ヒゲだけど、いつもブログで超テキトーな無精ヒゲ＆ボサボサ頭見てるからそれと比べるとちゃんとしてるよな。髪形も剣崎っぽくしてる気がする。確認したけどこの直後髪いじってヒゲ剃ってるから、あえてこれで取材来たって感じか？えーと、これは今の椿的にはベストの判断だと思う。カッコよす！
このときの写真はブログに上げなかったんだなー、もったいない。（こんときのブログ→http://ameblo.jp/kibatsu/entry-10124301526.html）
アンデッドは「悪」ではないのですが‥‥（苦笑）＞紹介ナレーション
◆主演作「仮面ライダー剣」について
「まず滑舌が悪かったんです。ま、今もなんですけどー（笑）」
- 滑舌は注意されたけど、本読みの段階で自分が一番ヤベエと思った、らしいｗ
- 芝居がほぼ初めてだったんで、基礎的なことを教えてもらって勉強になった。
◆主人公・剣崎一真を演じて
「自分が感じたことは、何があっても諦めない、人を信じる大切さをポイントにした」
「人を信じることでピュアさとか純粋さが自然に生まれていった感じ。意識したわけじゃないけどいつの間にかそうなっていった」
- 椿の剣崎なりきりっぷりは神がかってたからなー（笑）それだけで椿でよかったと思うのことよ。
◆アクションシーンの撮影について（9/27のロングバージョンのピンスポがあったんで追加）
「今考えたら奇跡ですね（笑）今出来るのかなーって思いますよね‥‥ちょっとでも動けないですね」「その時、自分が剣崎一真として動いていたから出来たことであって、普段の僕は出来ないですね！（笑）」
- "普段の僕は出来ない"にやたら力がこもってた（笑）やっぱなりきってたから出来たってことですか。まあ吹き替えも多かったんだろうけど。
◆撮影現場の印象（初めての主演、過酷な撮影と不慣れな状況に戸惑うこともしばしば‥‥＞ナレｗ）
「みんなと仲良かったんで一緒にいて疲れるってこともなかったし、自分ちよりも現場にいる方が自分ちって感じだった」
- つまり自分ちにいるよりくつろげたってことを言いたいのデスね。
「終わったり空き時間があるときにみんなでバーッと楽しいことをやったり、それが仲間意識になってドラマでも生かされた」
- 超要約（笑）相変わらずとっ散らかってますｗ
◆椿隆之にとっての「仮面ライダー剣」とは
「はじめの一歩であり、前進あるのみということを学びました」
「1年の仕事は長いのでいろいろ勉強させてもらって、今がありますね」
- 仕事の面だけでなく今でもこのときのメンツとは仲良いし（天やんは仲良過ぎｗ）、本当にこの仕事が起点なんだねって思う。他のキャストも意外と同じようなポジションで仕事してるからってのはあるような気もするけど。
本編の映像をところどころ折りませながら、最後は「ぜひ見て下さい、じゃあ楽しんでねー♪バイバイv」で締め。全部で4分くらいですね。
本編は最近もよく見返してるんで懐かしいってことはないのですが、本編の映像の剣崎と今の椿を見てると、４年前は本当に薄ペらだったなあ‥‥と（笑）今だって細いんだけど、さすがに結構しっかりしてきたというか、頼りなげなとこはないよね。こないだのブログの海写真でも腹筋割れてたし、結構筋トレしてるみたいだし（舞台とかやるからかな）なんか成長したなあと思った。
うーん、椿って好きとかいうよりは、なんかオカン的に見守るって感じなんだよな。オレが好きなのはあくまで剣崎であって椿ではないんだけど、椿と剣崎は同じというか‥‥なんかフィーリングで理解してくれｗ
